このレビューはネタバレを含みます
スリル満点めっちゃおもしろい。音楽もいい。
仲間や居合わせた人たちが基本的に有能かつ友好的なキャラで、無駄なストレスを感じずにキアヌ・リーブスの活躍を応援しながら観れる。
終盤の地下鉄のシーンも面白い>>続きを読む
子供のころ以来、全然覚えてなかったのでほぼ初鑑賞。
めーっちゃおもしろい。
サイコロを振る度に、次は何が起こるんだろう?それをどうやって乗り越えるんだろう?っていうワクワクを感じられる。
ゲームで>>続きを読む
めちゃくちゃラノベチックな設定1つをなんとか無理やり広げてまとめて、1本の映画にした感じ。
主人公とヒロイン以外のキャラクターの深堀がほぼなくて、今ひとつ魅力が足りない。
メインの2人にしても、設定が>>続きを読む
前作に続き、恐竜たちの大迫力に圧倒される。
前作が、大型vs大型だったのに対して
今作は小型vs小型(中型?)を1番の見せ場にしてて、差別化もしつつ迫力で見劣りしてないのがすごい。
影での恐怖演出や>>続きを読む
久しぶりの鑑賞。
名シーンも盛りだくさんでめっちゃ面白いけど
やっぱりラストがツラい。
分かりやすく映画的な演出・演技、ユニークな脚本が最高。
後半の急展開には賛否というか、一瞬残念な気分にもなるけど、そのままラストまで押し切ってしまう思い切りの良さが功を奏して、結果的に読後感は良し。>>続きを読む
子どもの頃ぶりに鑑賞。
おもしろーい!
子どもから大人まで楽しめる良作ファミリー向け映画。
登場する数々のスパイグッズは男子の大好物。
若干の不気味演出は、子どもにとっては軽いトラウマになり得る>>続きを読む
10年以上ぶり、2度目の鑑賞。
ぜんぜんレビューじゃないけど、ダブルオーに影響受けすぎやなぼく。
自分を形成する作品の1つと久しぶりの再会、だいぶエモーショナル。
そして今の自分が出してる結論は、人>>続きを読む
前半は雰囲気良くて少し期待値上がったけど、後半からはだいぶ雑。
世界観回りの細かい設定とか、練られてるのかもしれないけど映像中にはぜんぜん出てこないから、急に突飛な事が起きて
見てる側としては
(あ>>続きを読む
ミュージカル映画というよりも、単純にナイトクラブのステージを題材にしたサクセスストーリー的な映画。
セクシーな衣装の女性がステージで踊って、男性客が沸く。
そんな「ザ・ナイトクラブ」って感じのシーン>>続きを読む
キービジュから、オシャレ寄りな作品かと勝手思ってたけどだいぶハードな内容。
後半血がたくさんで観てて痛い。。
全体的にセリフ少なめで、会話の間をかなり長く取ってるのが印象的。
crime系とかの中で>>続きを読む
初鑑賞。
こーれはおもしろいや。
あっという間の2時間。
キャストが豪華すぎて舞台もラスベガスのカジノやから、画面がずっとゴージャス。
派手なアクションとかはないものの、ギリギリをすり抜ける各キャ>>続きを読む
初鑑賞。
キャメロン・クロウ監督作で、制作にトム・クルーズも関わってるとの事でかなり期待して観たけど案の定どストライクでした。
演出・キャラクター・セリフ・その他諸々、
キャメロン・クロウのヒュー>>続きを読む
実はまともに観るの初めて。
この映画にはこの映画からしか摂取できない栄養ってやつが多分にありますね。
未だに熱狂的なファンがいるのも頷ける名作。
キャラクターが魅力的すぎるし、ドクとマーティの友情が>>続きを読む
分かりやすくティム・バートンのコメディ。
雑に笑えるし、クリーチャー(ゴースト)見るのも楽しい。
USJのビートルジュースのイメージよりも、だいぶ小汚くてクレイジー。
まぁ当然といえばそうかw
リ>>続きを読む
R12じゃないやろこれ...
中学生が観たらトラウマ必至。
なんなら大人でも。
ほぼBGMなし、セリフも少ない。
かと言って演技・演出で伝えてくるでもない。
ただ淡々と、不自然なほど自然に。
言うな>>続きを読む
劇場で観て以来、2回目の鑑賞。
壮大な物語を、すごく硬派で真面目に作ってるのはわかるけど
やっぱり退屈で眠たくなる。
ずっと絵画眺めてるような気分。
夢と現実と過去と現在が、完璧な映画としてまとまる事で圧倒的な芸術になる恐怖。
何言っとるか分からんけど、なんかそんな感じ。
やばすぎ。大好き。
wonka観てひさーしぶりに観たくなったので鑑賞。
ティム・バートンすぎてほんとに変な映画だなぁとあらためて。w
ジョニーデップだからこその、このウィリーウォンカのキャラクターがそのまま、微妙に掴み>>続きを読む
いつでも誰でも楽しめる、クセのないファンタジーチョコレート。
主演はシャラメじゃなくても成立するけど、シャラメを観るなら新しいシャラメを楽しめる。
個人的には、もっとミュージカルが濃くてもよかったか>>続きを読む
劇場にて、初鑑賞。
劇場での映画体験にこだわるトム・クルーズの熱意そのままに、冒頭から引き込まれ圧倒されるさすがのクオリティ。
物語は過去シリーズをかなり意識したものになっているが、期待するミッシ>>続きを読む
新作に向けてシリーズ再鑑賞中。
ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)の「バイセプリロード」が観れる1本。
久しぶりに観たので忘れてたところにブルンブルンきてちょっと笑いましたw
トム・クルーズがスカイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作に向けてシリーズ再鑑賞中。
前作のラストで「次のミッション」として言及されてたシンジケートとの戦いが描く内容となっており、この設定が
前作から今作までの時間を、IMFメンバーがどうやって過ごしてき>>続きを読む
新作に備えてシリーズ再鑑賞中。
シリーズの中でも1番観てるくらい大好きな4作目。
ベンジー(サイモン・ペッグ)とブラント(ジェレミー・レナー)が入ったイーサンのチームは魅力抜群で、
キャラ同士のやり>>続きを読む
新作に備えてシリーズ再鑑賞中。
M:Iらしい鮮やかな潜入ミッションに、
ビルからビルへ飛び移る振り子ジャンプのスタントなど、派手な見所満載。
その上、ストーリーはシリーズでも屈指の丁寧さで描かれてい>>続きを読む
完全に告知なしで公開された、スタジオジブリ完全新作。
面白かったか面白くなかったかでいうとぜんぜん面白かったけれど、
初見で大感動するような作品ではなかった。
作画・音楽は信頼のジブリクオリティで>>続きを読む
新作に向けてシリーズ再鑑賞中。
シリーズの中では1番大味な脚本で、ミッション・インポッシブル感は薄め。
1作目のようなスパイ物らしい潜入のハラハラ感とかを期待すると賛否かもしれないけど、その分盛りだく>>続きを読む
新作に備えて再鑑賞。
もう何度目だってくらい観てるけどまったく飽きないどころか、観ればみるほどおもしろい。
宙吊りスタントのシーン、全くの無音じゃなくてダクトのノイズがちゃんと入ってるの初めて気づき>>続きを読む
初鑑賞。
約50年も前の作品でもこんなに楽しめるなんて。
予想よりずっとおもしろかった。
パニックホラーにありがちな人がどんどん雑に死んでいく感じじゃなく、
一つ一つのシーンが丁寧に描写されてて、な>>続きを読む