こころoffさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

バカげていることといえば下品な表現になる‼️
それでいて真面目でテーマがしっかりしているので、深い内容だと思いましたがとにかくテンポが速い〜。
見落としていることも多々あるだろうな と観終わって思いま
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ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

-

なんども寝落ちして巻き戻し…やっと観ました。
季節がまだ少し先ですけれど、クリスマスの雰囲気とNYの街並みと音楽が、肩肘張らずに観れて良かったです🎄

ストーリーは恋愛と結婚と指輪のことしか出てこない
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母の残像(2015年製作の映画)

3.2

序盤はわかりにくく、悲しみが見えませんでした。
この映画を通じて戦争の写真を見せたいのかな と感じたくらいです。

中盤以降から加速度が増し、監督の威力発揮‼️
少なくないほど 母親の影響を受けている
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

2.4

リベンジスワップとはそういうことかぁ。
制服可愛い❣️
二人は復讐を通じて成長できたかなぁ。
これ観てたら、女子高生には戻りたくないな と思いました。
魅力的だったことろは、タイプのちがう女性二人が友
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

-

気楽〜に、気軽にのんびり観れました。
スケールは大きかったです。
俳優さんたち 良かったなぁ。

クスリを飲んだそれぞれがさまざまなパワーをもち、メインの3人が激闘する姿はカッコよい〜。

少しまとま
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

1.8

癖が強い〜。中村獅童、、。
映像が無駄にスゴイです🥹

綾野剛もまだ若い〜。でも役に入り込んでいる演技は素晴らしいです。
だんだん悪徳化していってる姿がお見事でした。

白石監督だけあって ノンフィク
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ザ・フィクション(2019年製作の映画)

1.0

騒がしく、おどろかすおどろかす
びっくーってなりましたわっ🤯

たしかにスリラーでした。
どうしてこうなっちゃったんだろう感がひたすらありました。
ゲームは気軽に行うな 死ぬ気で行え ということかな、
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

1.9

こっわい。血の量がハンパなく🩸
ベッキーって大人になりかけてる子だと思ったらまだまだ子供じゃん!

ストーリーは単純すぎるほどでした。
ただ殺戮がエグいということ。
ベッキーの顔が次第に凶悪になってい
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

2.6

34歳女性の等身大 彼女を取り巻く人たちの揺れ動くこころの動きをみずみずしく赤裸々に新鮮に表されていました。

女性がわかる!事柄。
女性的な症状 妊娠・堕胎・レズビアン・生理・尿漏れ⁼³₌₃
生々
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残酷な怪物(2016年製作の映画)

1.5

まるでゾンビだ。いじめるやつはいなくならない。
残酷があふれていました。

でもこの手のいじめは出尽くしているようで 新鮮さには欠けていました。
怪物と呼ぶほどバケモノぽいとも思わなかったし、テーマに
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メインストリーム(2021年製作の映画)

2.2

CMを見てるかのようなポップな感じでとても現代的に感じました。
実話でしょうね!

不安定さが全面に出たインフルエンサーの様子を描いた カルチャー的な、
視覚効果の溢れる 若者的な映像でした。

出る
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つぐない(2007年製作の映画)

2.3

ストーリーはわかりやすいですが、シリアスな映画ドラマでした。
それは 一生をかけたつぐない。

一方では、美しい二人の恋は成就しなかった。なんて残酷なんだろう。
どうしようもない罪を正すこともできない
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トムボーイ(2011年製作の映画)

2.8

ミカエルが、どこを見ても男の子にしか見えなかったです!良い役者さんだなぁ。
大人顔負けの演技だし、大人の心も持っているんじゃないかと思うほど成熟した演技をされていました。
むくれた表情も自然でいい味出
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わたしはダフネ(2019年製作の映画)

-

赤が似合うダフネちゃん 意外にしっかりしていてびっくりしました‼️
亡くなった母の故郷を旅するロードムービーです。

お父さんの方が途中 大丈夫かな?!と思うほど心配なところもありましたが、
この二人
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.3

ポップでカジュアルなアクション映画でした🍿
いろいろと趣向を凝らしてるのは読めましたがびっくりするようなところはなく、
前半部分はとにかく訓練 訓練のシーンでちょっと飽きてしまいました。
アクションは
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スウィート・シング(2020年製作の映画)

1.8

ビリーホリデイのスウィートシングが切なく響く。
子どもたちのための映画のように思いました。逆に大人の黒さが際立ちます。

でもモノクロ映像なのに暗い感じはしなかった。
姉弟がいて、友達もいるから 孤独
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さかなのこ(2022年製作の映画)

2.8

さかなクンって改めておもしろい人だなぁ。
好きを貫いていけば博士になれるのかぁ。
さかなクンファンにはたまらない映画でしょうね。

魚は好きな方ではないですが、見るのは善きです。
水槽に入った赤い金魚
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.9

映画を観てストレス発散‼️
60歳のトムクルーズが全力疾走してるのみて、泣きました( ˃૦˂ഃ )
やっぱりカッコいい!大好きです〜〜。
この役はトムクルーズにしか出来ないなぁ。

黄色いフィアットは
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アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.9

とってもスタイリッシュでした!
オシャレで素敵だし 好きです。
聞き慣れないドイツ語も良いなぁ と思って観ていました。

人型ロボットとの恋愛体験。
良いシーンがたくさんありました。
アンドロイドなの
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アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

3.5

ジョークが過ぎるー🤣楽しい映画だなぁ。おもしろく撮っているなぁ。

これは性を題材にした社会派な映画です。
いろいろな広告を集めてきたような、切り絵のようなルーマニアの映像を物珍しく観ていました。
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テルマ(2017年製作の映画)

2.8

私にとっては意外な映画でした。思ってたのより良かったかなっ。
SFチックなのですが、ひたひたとやってくる真相に現実感がともなっていました。

・・そうすると、見方も変わってきます。
親が変な人のように
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BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ(2022年製作の映画)

2.9

A24スタジオの映画 スタイリッシュでおもしろかったです!
殺人ゲームが本物の殺人に…。

犯人を予想していましたが、見事に騙されました😳女の子たち全員 怪しかったし。スリルもまぁまぁ感じれました。
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.2

たしかな事実を見た映画でした!
銃を持つ子どもたち 反政府勢力のおそろしいことです😵

しかしキャラクターが立ちにくそうでした。
韓国人なのか北朝鮮人なのか?!見分けがつかないですし、ちょっと内容は難
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サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

3.2

なんにもないころの田舎の風景とともに自然の美しさ 昔の良さ がしっかりと画面に映し出されていて、
なにか懐かしーい雰囲気が、とても良かったです。

サンザシとは、とても身体に良さそうで美味しみのあるス
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愛と闇の物語(2015年製作の映画)

2.9

映像がとても良かったです!
流れるような抑揚のある音楽と、過去 現在・空想 お話の世界と現実をいったりきたりして、それがむしろ 現実的に映っていました。

とくになにがある というわけではないが、この
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社会から虐げられた女たち(2021年製作の映画)

2.7

プロットはとてもおもしろい❗️
美しい女性たちが精神病院で自分を見失うことなく生きていく 社会派な映画でした。

主人公が霊感がある という設定には半信半疑でしたが、
精神病院での荒療治にはリアルさが
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英雄の証明(2021年製作の映画)

1.2

期待して観てみたところ...

この映画では、イランの文化や背景 お金の価値や価値観を分かっていないと首を捻りたくなるような微妙なところが理解しがたく、
結果的に主人公が悪いように感じてしまう内容にな
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.4

前半だけでも充分 見ごたえがありました!
ちょっとやんちゃな男子四人が ある出来事をきっかけにその後の人生に大きな影響を及ぼす…。

後半は終始 冷ややかな雰囲気で復讐を遂げていく計画力にはつよい執着
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アネット(2021年製作の映画)

3.5

シニカルでシュール それにスタイリッシュ
音楽もいいし 好きでした!!

ミュージカル調ということもあって 芸術的な舞台装置が設置されていたりして お芝居を観に行ってる感覚でしたし、テンポも良い。
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オスロ、8月31日(2011年製作の映画)

3.2

この主人公がとてもこの役に当てはまっていました。
じわじわと精神を蝕まれていく過程と その描写がとても上手です。

視聴者側としたら 最後には主人公が死ぬってことがわかっている前提ではじめから観ました
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

2.5

おふざけ冗談の多い夫婦の15年越しのハネムーンで起こるドタバタ殺人事件。
射撃のヘタな刑事って…。

まったく深刻ではない殺人事件で コメディ色が強く 夫婦の漫才も相手のセリフを喰ってくるテンポが良く
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.2

ある一人の女性画家のお話。
ムーミンはこういう人から誕生したのかぁ。
イラストレーターとかじゃないんだ、しっかりとした芸術一家の一人娘なんだ。
裕福ではないかもしれないけれど、サラブレッドなんだ。
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.6

横浜流星さん お芝居にストイックで、男前が一段と鋭さを増して磨きがかかっていました。
表情もキリっとして良いです(`・ω・´)
その反面 相手役として女優さんが…。しっくりこないなぁ。

そんな主人公
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.9

この滑稽な音とともに 台座が上がったり下がったりの空間。えげつなさは100パーセントでした。

食べ物をなんだと思っているのかな 粗末にするな ってことかな。
食べ物は平等に与えよう ってことなのかな
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.0

ドルビーアトモスで観てきました。
内容は、あまり詰め込んではいない…ので、序盤で寝落ちしてしまった💤
スパイダーマンの本来の、街の人々を助ける という任務は今作では描かれていなかったし初心を忘れている
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.1

凄い映画でした。
やっぱりカンヌ系はアーティスティックなんだなぁ🎨

私にはこの作品はよかったです!
インフルエンザが流行っているのが、なにかへんなウイルスとは違って現実感があるし、
発熱に唸されるし
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