情緒不安定になってゆくロレンスが哀しくも愛しい。
国民会議の男三つ巴ブロマンス。
ノバちゃん尻軽説。そして想定外の胸糞エンド。
チャールトン・ヘストンこうやって見るとガタイいいな…
古いし甘いしチープなんだけど、色褪せぬメッセージ性はまあ確かにあるよね。
ノバちゃん可愛い。
趣里、お顔立ちやら体格やらが小づくりすぎて、どうにも浮く女優さんだなあと思っていたのだけれど、主演だとこんなに映えるのか。
肌が粟立つような苛立ちやら、ひりつくような痛痒感やら、ああ、わかる、と思い>>続きを読む
ゲイリー・オールドマン、好きだなあ。
教養のある黒人、というポリコレアイコンな感もあるのだけど、それでもマーカス・ピーターズがいい。ピカデリーは守られる。
To every man upon th>>続きを読む
ナタリー・ポートマン見たさに観たやつ。
エマニュエル・サランジェ、なんか妙に雰囲気があって好きだ。
高橋一生って何を演ってもそれぞれ違う人に見えるけど、蒼井優は何を演っても蒼井優だなあ。
函館三部作最終章。好きなんだよなあ、この空気感。
蒼井優って、要所要所でどうしようもなく魅力的で、目が離せなくなる。
壊れた男の駄目さが愛しい。
熊切監督の映像、やっぱりとても好きだし、ジム・オルークの世界観ともよく合う。
これが時を経て、綾野剛が「成長した女に置いていかれる男」を演るようになるのだなあと思うとなかなか面白かったり。
凄絶に美>>続きを読む
タランティーノ監督とは相性が悪いことを再確認。テンポが合わない。怒鳴り合ってればいいってもんじゃないのよ。
ブルース・ウィリスは好き。
ほどよく痛々しくてほどよく狡くてほどよく楽しい。裏を読んだと思ったら、裏の裏の裏の裏くらいまで仕込まれている感じが愛しい。
ジェニファー・ローレンス、バレリーナにするには肉付きがアレ。←
しみじみとリアル。
こんなふうに歳を重ねていけるか、こんなふうに一緒に生きていけるかわからないけれど、いつか3作通して夫と一緒に観たい。
ジェシー、なんだかんだキメるとこはキメる男ね。
このレビューはネタバレを含みます
「幸せとは夢を叶えることで、所有することではない。」
恋の初めに「このひとだ」と思うときの高揚感がリアル。会話のキャッチボールのひとつひとつが、ほしいところにパシッとハマる感じ。
サンライズのときも>>続きを読む
J K シモンズが、かつて好きだった男に酷似しており良すぎる。しばらく追いかけたい俳優さんだ。
えりあしの皮膚に寄った皺も、表情の作り方も、目尻に刻まれた年輪も好き好きの好き。