動物・自然モノ以外のドキュメンタリー、特にインタビュー系の多いものって、映像観るより文字読んだほうが頭に入りやすい。
やっと観た。嫌いじゃないんだけど、「そこのみにて光輝く」のほうが好き。
にしても妻夫木氏はほんとうに美味しそうにご飯を食べるなあ。こういうひとにご飯をつくりたい。
暑苦しいカンフーものやっぱり好き。
金城武とか中村獅童とかかっこいいねえ。
ジロウさんのお勧め。暑苦しい男たちが暑苦しくて素敵だった。時代背景お勉強し直してからもう一回観たい感じ。
三船敏郎、好き。
とても醜悪で、とても美しくて、とてもよくわかる、と思いながら観つづけていたのだけど、「わたしを欲しくないのか」「わたしを愛していないのか」と問えるアデルを、とてもつよいと思った。
愛する人に殺されたいし、殺させて縛りたい。とてもよくわかる。
未確認飛行物体でも探すような不思議な動きかた、したことあったかなあ、わたし。
大好きな、やさしいひとがくれたDVD。
「性的関係の美しさは、征服が自然であることに、そして、その征服がひめやかになされることにある」を、言い得て妙だなあと思う。