こなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

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ほんとに面白かった!もう終わり!?ってなった。ストーリーとしては「その昔、こんなことがあったそうな」的なかんじになっていて、結局問題は解決してねーじゃん!ってかんじだったので、続きをぜひ。
アトモス上
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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初見。途中まではなぜグルーが怪盗をしているのか(特に理由はないのかすら)わからなかったが、子供の頃からの夢があり、その資金繰りの結果怪盗業をしていたとわかってからは大変面白く、そしてストーリーはヒュー>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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やはりこの手の映像は自分には少々きつい部分もあったのですが、狂気とコメディの混ざり方はとても面白かったです。ほんの一瞬で映画スタッフとして機能できてしまうその吸収力と瞬発力のよさはなんだ!(笑)すごい>>続きを読む

ペット(2016年製作の映画)

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予告から受けたイメージで想像していたものと内容に差があったものの、結構面白かった。
真っ白のポメラニアンの女の子がとてもかわいい。恋する乙女は強し。
バナナマン、声優うまい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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ストーリーとしては大したことはしておらず、しかしだからこそのアニメーション演出でここまでのものになっている、といった印象だし、アニメーションだからこそできた演出だったように思う。
まあ話はとある人達の
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娚の一生(2015年製作の映画)

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原作が好きなのでトヨエツのキャスティングにうーんと思い観てなかったのですが、ようやく視聴。
原作を思い出さずこれはこれでと思えばまあまあ。
安藤さくらがよかった。

劇場版 Free! Timeless Medley 絆(2017年製作の映画)

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テレビシリーズESから遙のエピソード部分を本当にうまくまとめていると思いました。とても遙の気持ちの流れが汲み取りやすくなっていました。これは約束にも期待。
ただこれがシリーズ通して初見という人には、各
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舟を編む(2013年製作の映画)

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TVアニメ版のキャラクター作りがとてもよかったので映画版も視聴。同じ設定で作っているはずなのに各監督、脚本家の味付けによってこんなにも差が出て印象が違うのかと驚いた。アニメ版は馬締の周囲の人たちが本当>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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主人公は少女ながら、内容は王道の冒険もの少年漫画。面白かった!
ディズニーはほんと上手だなあ。

SING/シング(2016年製作の映画)

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試写にて吹替。とても良かった。あのショーを1800円で観られると思ったら相当安い。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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TV放送で初見。あれだけの評判だったわりにストーリーはベタ中のベタだったので驚いた。なんで閉じ込める選択した?とか覗けるほどの扉の隙間なのに氷外に漏れへんのかいとか、やっと自由になれたと思うくらいつら>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

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とても好きなかんじだった。
ひとつ欲を言うなら、会話の音量に対して、話数切り替え時のBGMの音量がでかすぎるのだけどうにかしてほしかった。会話にボリュームを合わせていると毎回そこでウワ、ウルセ!と音量
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変身(2005年製作の映画)

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なんじゃこりゃ……というのがまず最初の感想だった。原作を読んでいないし、東野圭吾の他作品もひとつも触れていないので、あんなに売れている東野圭吾が書く小説ってこんななのか…?とまで思わせたほど。題材は悪>>続きを読む

女子ーズ(2014年製作の映画)

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女子ーズの歌、この声浪川っぽくないか?でもなんで浪川?なんか福田監督とつながりあるんかな?と半信半疑でエンドロールみたらやっぱり浪川大輔だった。詳しくないのだけど、どこかで接点あったのでしょうかね。で>>続きを読む

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

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想像以上に良かった。福田組満載のキャストもよし。
これを観て自分もやるぞ!本気出すぞ!と思った人はたくさんいるだろうけど、そう思った時にすぐ行動した人としてない人でぐんと差が開く。本気出せる人間でいた
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

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流れてくる曲が楽しい。展開は早々に読めてしまったけど面白かった。北川景子が幼くてかわいい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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結構面白かった。ただやっぱり自分の気持ちの問題で、むやみに人が死んでいく映像はしんどくなるな。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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マスコミとネットの無責任さがよくわかる映画だった。各々質は違うけどどっちもどっちでなんだかなあと思った。

やぎの冒険(2010年製作の映画)

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上映当時、中学生が撮った映画です、と広告をうっていたので興味がわいて観に入ったら、これほんとに中学生の作品か…!?というものが目の前に流れていて、いちクリエイターとしてものすごく衝撃と刺激を受けた作品>>続きを読む

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

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なかなかのファンタジー。映画だし、と思って観るのがベスト。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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終盤に差し掛かるまではよかっただけに、最後でえーそんなかんじになるうー?という感想。全てが初めてな感情に突き動かされるとこうなってしまうのか。ううむ。

脳漿炸裂ガール(2015年製作の映画)

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人がバンバン撃たれてる音が聞こえる場所でマカロンを食べる…(笑)『どうでもいい』んだなあー。
なんとかして設定や展開で歌詞を拾おうとした結果こうなりました、というかんじ。
女の子かわいい。制服もかわい
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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こういう作品のバランスが一番気持ちよく観られていいなあと思う。面白かった。

やどさがし(2006年製作の映画)

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初めて土星座で観た作品。自然音、生活音が文字になって見えて、それがまたその音っぽく動く表現がつけられている。うまいなーとつくづく思った。タモリさんがその音を全部口で生み出しているのも、タモリさんらしい>>続きを読む