こなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

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2D吹替。結構面白かった!やはりゲーム題材なだけあって子どもが観てもわかりやすいかんじの展開なのがよかったです。ゲームのソニックは遙か昔に友人宅で数プレイした程度の触れ方なので詳しくはわからないんです>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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TV放送にて初見。シリーズ通して全然ゴジラに詳しくはないですけど、途中から眠くなった程度には個人的にはもひとつな印象でした。というのも、ゴジラとバトルする別種の怪獣がいかにも海外製ってかんじのフォルム>>続きを読む

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

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とても良かったです!
パツパツとしたテンポも心地良いテンポ感で詰め方が上手い。
分散したメンバーがまた集結するって熱いですよね、熱いんです。TVアニメ版を知らなくても最初にざっくりとこれまでのあらすじ
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デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

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想定内ではありましたが、良かったです。
結局ブレイブハートを聞いたらぐっときちゃうみたいなのは…ありますよね…(笑)致し方なし。思い出があるのだから。
トライを現状全く観ていないんですが、賢ちゃんはト
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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結構楽しめました。ドラマ版を楽しく観たのでそれを思うと、ゲームへの賭け具合というかその辺の気迫?狂気のようなものが弱かったのと、普通に観ていてもわかる程度の失敗で爪ちゃんが負けているのが気になりました>>続きを読む

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

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面白かった!満足です!テンポも概ね良く、それぞれに見せ場もあり、アニメのルパンらしいルパンを観れた気がします。
次元が好きなので次元のことを少し書きますが、むやみやたらに帽子を脱がされていました…(笑
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通にとても良かった。児童向けアニメ映画らしい良い話。
最後の展開も読めるのに泣いてしまう、そんな切ないけどあったかいお話になっていました。
もうね、最初の花が通らず散っていくのを見た瞬間の切なさとい
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ピーチガール(2017年製作の映画)

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小学生の頃みんなで回し読みするくらい流行った漫画。原作がかなりの長編なのでだいぶダイジェストだし端折ってますが、懐かしさもあってやんわり楽しめました。さえはあんな子だけど、後にさえのスピンオフ漫画が連>>続きを読む

インスタント沼(2009年製作の映画)

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何とも言えないこのかんじ、たまにこのタイプのをのんびり観たくなる。
ふいに石井岳龍監督(この当時は聰亙氏)が演者で出てきたので!?!?ってなった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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うーーーん、素敵でした。どんな立場であろうと、いい関係になれる人は多くはない。出会えた時には大事にしたい。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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なかなか面白かった。プロたちの演奏のところだけでも相当見応えある。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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北川景子ちゃんは本当に美しいなあ…。
2に引き続き、しんみりじんわりといった後味でした。良き。
本編とは関係ないのだけど、大泉洋が革靴でも雪の上平気でガシガシ歩いていってるのを見ると、北海道の人は革靴
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万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰かが捨てたものを拾った、ただそれだけ。

娼年(2018年製作の映画)

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応援上映まで開催されて話題だったのでいよいよ視聴してみました。
いやあ~…色々とツッコミたいところはあるけれども(笑)、それはさておき。何が一番観てられなかったって、小指よ…。。やっぱああいうのは私は
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ユアストーリーと言うのはそういうことか、と。
(※珍しく文句が多いのであしからず)
ゲームをシリーズ通してひとつもプレイしたことがないので映画がどれだけ本筋に忠実なのかはわからないのだけれど、ただでさ
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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観ながら、意外と今回のは泣かないか?、と思っていたが、なんやかんや結局最後のでんきショック蘇生で泣いた。泣くんかい。
個人的には全編CGは地味にしんどかったかもしれない。全然悪くないんだけど!けど!や
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天気の子(2019年製作の映画)

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何よりも一番の私の感想は、凪くんがペロい。
これに限る。ショタコンなんで。

前作よりもいくらか新海みがあった印象。ティーンの青臭さであったりポエミーなモノローグが多かったりとかそういうあたりは特に。
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センコロール コネクト(2019年製作の映画)

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10年待った。10年待ったら、立派な商業映画になってた。なんてこった!

海獣の子供(2018年製作の映画)

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まさしく映像美ってやつやな~。終盤のどちゃどちゃ色々取り込み取り込まれするシーンは原作も未読だし理解しようとしても、わ、わからん…!ってなってしまったんですけど(これでも漫画もアニメも相当見慣れてるほ>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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ちょっと普通のこじらせ方ではない分観ていて流石にしんどさが出てしまったが、それもこれもそういうのをあまりにも上手に表現してしまった松岡茉優の力の賜物かもしれない。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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怪獣大戦争といったかんじでしっちゃかめっちゃかな怪獣バトルはなかなか面白かった。
ツッコミどころが多すぎて最早ツッコむ気にもならないくらいガバガバ設定だらけ(いやゴジラって核でしょ?みたいなとこからw
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プロメア(2019年製作の映画)

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勢いあっていかにも中島かずきってかんじでぶちあげに面白かったけど、トリガーアニメは少々疲れちゃうのが困るところ。
サブキャラにグレラガキャストが埋め込まれてる贅沢感良き。
コヤマさんの絵が好きなので、
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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想像以上によかった…!!!!!!!
観るまでは、モサチュウはともかくとしてリザードンに毛が生えてるなんて!トカゲやぞ!とすごい思ってたんですけれど。
でもめちゃくちゃ期待していた、自分のすぐ隣にはリア
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな辛いシンくんは見たくなかった…見ていられなかった…
だからこそ泣きながら謝られて、応援せざるを得なかった。
自分は通常上映で観たけれど、最後の合唱は応援上映で一緒に歌ったらきっと泣いて歌えないな
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

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全体的に全編のエピソードをちょっとずつ詰めたってかんじがして、もひとつここ盛り上がるべきところだろってところの押しが弱く、メリハリがあまりなく淡々と事象が展開していく印象。あんなにいいシーンがあるのに>>続きを読む

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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面白かったー!KID好きの贔屓目抜きに、単純に面白かった。コナンらしいコナン。とから紅の時も思ったなと思ったら脚本の方同じらしい。京極さんと一心同体になった園子があのスピード感に振り回されてるところが>>続きを読む

黒い暴動(2015年製作の映画)

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30になるアラサー女ってあんなに青臭いだろうか。26、7くらいの行動ならまだわからんでもない。世間一般的にはあれが普通?あと単純に役者が若くてその年齢を理解しきれていない、というのはある気がする。でも>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

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ああ、そりゃあこのタイトルになるよなあ。と思った。確かにこれは彼が主人公の彼のお話だ。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

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そこにいけばいつも集まる人たちがいて、その時にそれぞれの話をする。そういうお店があるのっていいなあと憧れる。

インターステラー(2014年製作の映画)

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どっと疲れがくるほど、考えることが多い。たくさんの恐ろしいことが詰まっていて、いかに自分が恵まれているかわからされた。そして一番近く身近になるであろうAIロボットとの関係はこう良好であれと思う。