ひだこんさんの映画レビュー・感想・評価

ひだこん

ひだこん

2016/3/11~
鑑賞メーター記録668本からスタート

映画(757)
ドラマ(18)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.4

想像を絶する極寒地、不毛で過酷な環境は、人々に生きるか死ぬかの選択を迫る。
ネイティブアメリカンの少女の謎の死を巡り、社会の闇が明らかになっていく。実話に基づく物語。

どハマり。映像も、演出も。
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.0

恋人を殺されたことへの復讐なんだか、核爆発を阻止するためなのか、いろいろ混ざってしまってどういったテンションで観れば良いのか分からなくなる。
ロケ撮影でえげつないほどお金使ってそう。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

地味な話だけれど、テンポはよく、心温まる。
サリー・ホーキンス、イーサン・ホークの演技力で魅せる、良い話。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

日日是好日。
穏やかに、繊細に、生きる。ともすれば見過ごされがちな毎日に、気づきを与えてくれる日本映画らしい作品。

樹木希林の存在感。亡くなったことも相まって、一挙手一投足に何か意味を見出そうとして
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.7

触れたくなかった過去と向き合い、トラウマである“それ”を倒すため、大人になった少年少女らは再び結集する。前作から27年後の物語。

七変化と言わんばかりに色々な姿形となって現れるペニーワイズ。27年ぶ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

良作!
「2の正統な続編」と謳っていた通り、そのエッセンスはしっかりと最新作に刻み込まれていました。もはやオマージュなんだろうな。過去作を彷彿とさせる展開・演出が多数あり、そういう意味ではやはり斬新さ
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トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

3.5

錚々たる監督陣によるオムニバス形式の作品。「世にも奇妙な物語」の先駆け的ドラマの劇場版。
第一話、妙に尻切れトンボ感があるなと思っていたら、主演含めた3名が撮影中に事故に遭い亡くなり、エンディングをカ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.7

様々な種族の異星人、創造力のあるガジェットなど、ヴィジュアル・設定の両面でワクワクできる映画。
スペオペ的な物語に驚きはなかったけれど、映像の派手さには目を見張るものアリ。

ボウイの”Space O
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

エド・シーランの着メロが“shape of you”なの笑う。
心温まるラブストーリー。
ビートルズはやっぱりいいね。

Life goes on〜♬

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.4

わかりそうでわからない。掴みどころがなかった。
ホアキンがジョーカーやるのもこれ見たら納得した。

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.4

テーマ曲が有名。
低予算ゆえか、なかなか手を出さないブギーマン。殺し方はパッとはしないけれど、ヴィジュアル、オーラはなかなかのもの。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.6

クライマックスがキテる。
赤や青のバッキバキの照明に、不気味な音楽。非常に良い。アート。

ライフ(2017年製作の映画)

3.4

キャッチコピーが意外と良い感じ。

タイトルからしてなんだか深遠な、哲学的な展開を予想していたけれど蓋を開けてみれば単純なエンタメ作品だった。キャストは豪華なのに、やってることはB級映画でむしろ勿体な
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

19世期末ロンドン、2人のマジシャンがある事故をきっかけに、互いに憎しみ、相手を貶めようと対立していく様子を描く。

ノーランにしてはさっぱりした本作。
観ている途中で物語のカラクリがなんとなく想像で
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ハイテンション(2003年製作の映画)

2.9

微妙。
話として分からなくはないが納得するには及ばずといった出来。オチが分かった途端に疑問が噴出する。そこを片付けずに物語を展開するのはどうなのでしょう…。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

予定調和過ぎたしオリジナルの方が全然良かったしでなんだか残念。
キャストが豪華なだけにもったいない。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.2

悪くはないが特別良くもなく。
邦題がなぜこうなったのかは謎。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.7

淡々と話が進むビートルズのドキュメンタリー。曲数は多め。
ライブからアルバム作りに専念していった経緯が興味深い。人気者の宿命なのかも。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.4

展開は王道。キャストが豪華。
主人公のジョッシュ・ブローリンが、劇中の自分の奥さんの薦めでギャングと結託していない、“はぐれ者”たちを集めていく一連のシーンのテンポが良くていかしてた。
ララランドより
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イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.6

97年の映画だけどこの発想は今までに無かった。斬新。
ポール・W・S・アンダーソンやはり地味にツボだ。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

「ハリポタ」シリーズ同様、回を重ねるごとにシリアス度が増すのはご愛嬌か。まだそこまで暗くない気もするけど。笑
純粋に続きが観たくなる終わらせ方で、続編ありきの作品としては全然アリ。監督・脚本家がシリー
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.3

ザ・普通。

もう少しバトルがあると見応えがあったのかもしれない。

ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.8

第一次大戦における英軍と独軍の塹壕戦の様子を収めた当時の映像を、現代の技術でカラーにしてまとめたドキュメンタリー。当時のイメージがより鮮明なものとして記憶に残る。

兵士たちが何を思い戦場にいたか。そ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.1

家族は大事に。

イーストウッド本人と主人公が重なり、メッセージはより強固なものに。89歳だからこそ、説教臭くなくうまく成り立ったんでしょう。是非とも生涯現役で、今後も様々な人生の教訓を伝えていただき
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

“Prepare for war (戦いに備えよ)”

投げナイフ合戦に心踊り、厩舎バトルからのNY騎馬チェイスも「ジョン・ウィックならでは」といった感じで大満足です。
とにかく序盤は良かったけれど中
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.4

これまた予想だにしないラスト。
もはやオチのつけ方が巧いのか微妙なのかよくわからないが、このほっぽり出されるような、唐突な感じは嫌いじゃない。

映像もさすが。能力者3人が揃うシーンの色使いが印象的。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版(1984年製作の映画)

3.7

これは“昔話”なのだと、劇中ラスト、ある人物にデ・ニーロが語る言葉でハッとする。
濃密な3時間49分。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.6

ウォーターゲート事件の真相を掴もうとする、ワシントン・ポストの若き新聞記者たちの奮闘ぶりを描く。

人名が多く登場するので困惑はするけれど、流れはなんとなーく掴める。ロバート・レッドフォードがブラピに
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

ハマらず。

不気味さは十分で良いが、画作りがなんとも言えない。メリハリがないというか。90分の尺だけどそれなりに長く感じてしまった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.6

“1つのチーム、1つの国”
勝つには一致団結が欠かせない。相手を「赦す」ことでそれを目指したマンデラの偉大さを垣間見られる作品。
悟りの域がすごい。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.1

“ドン底で終わるより一夜の王になりたい”

『ジョーカー』を観たのでそれ関連で。
“コメディの王”の妄想に取り憑かれた1人の男。名前を誰からも覚えてもらえず、存在すらしないかのような扱いを受ける主人公
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

“理解できないさ”

アメリカの現状を反映した、社会風刺の効いた作品。とにかく報われないので、病みそうになるのは必定かもしれない。
ヒース・レジャーのような、振り切ったジョーカー像ではないけれど、ホア
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

“その一瞬を大切に味わう”

写真管理部門で働く空想癖のある主人公。一枚のネガを巡り世界を旅することで、人生が変わってゆく様子を描く。

超ロングショットで見せる風景が美しい。こういうの見ると海外行き
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