2作目でヒーローになるターミネーターパターン。
ただただ盲目のお爺ちゃんが強いだけで、スリラー感は全くない。
タイトルと内容が早くも一致しなくなってしまった。
ようわからんけど、なんだかイイ。キャストがすごいことになってる。
シュールな笑いとなんともいえない質感。好きな人はすごく刺さるんでは。
トーンも、優しさがあるようでそんなに無くて、謎の余韻。
古典版アベンジャーズ。
何回見ても話が覚えられない。
続編の火星人との対決が実現してたら、よりトンデモ作品になったろうに。
可もなく不可もなく、とても普通。
バトルシーンもイマイチ乗り切れず、ラストもそんな倒し方でいいのかと思ったり。
展開が雑?
何だかすぐに内容忘れてしまいそうだ。
2作目も安定。前作の方がスカッと感はあったけど、今回はとにかく死者が出る。やり過ぎです。
最終作にも期待。
ホラー映画らしからぬカメラワークとアクション。展開も非常にジェームズワンらしい。無駄に夜のシーンが明るすぎる気も?
王道アドベンチャー感。
柄の悪い俗世的なキャラクターはこの手のジャンルには珍しく感じたり。
欲を言えば、ゲームにも負けず劣らずなもっと無茶苦茶なアクションを見たい。
正解なキャスティング。
話はよくわかんないけど、陰鬱な雰囲気は充分。えも言われぬ闇を感じる。
団地アクションは見応えあり。
主人公の強さがブレる演出があるけど、映画だから仕方がないのかなと思ったり。
続編があるならば期待したい。
劇場公開版より淡々としてる。フラッシュもアクアマンも弱腰感無いし、最初からヒーローとして割り切られてた。
もう少しコンパクトにしてくれたら尚よかった。4時間で語る内容では無い気がする。
演出は凝ってるところもあって良かったけど、肝心のストーリーは盛り上がりに欠けるというか。
リドラーも必要悪のような扱いでコミック的なヴィラン感が無く、バットマンの悪役としてはキャラの濃度が薄すぎる気が>>続きを読む
どうしたって布袋さんの楽曲が耳に残る。
無茶苦茶でも、勢いなのか最後まで楽しく見られる。
クライマックスのバトルやりたい放題感あって良い。
これは凄い。よく作れたね。。
過去一にエモーショナル。
よかったよかった。
変に奇を衒わない手堅い作りがグッド。
大泉洋はもう少しおちゃらけた感じかと思ったら、結構真面目なキャラクターだった。意外。
何も考えずとも楽しめるアクション映画。もう少し笑いに寄っても良かったんだろうけど、これはこれで面白い。
柳楽優弥のギラつき加減が絶妙。
愚行のオンパレードで笑える。誇張のされ方が良い塩梅。
キャストもやっぱり凄かった。
ラスプーチンのクセの攻め方がめっちゃ良い。間違い無く今作で一番魅力的。
ポップさは皆無だけど、戦争テーマをこのシリーズにすんなりと落とし込んだのは凄い。さすがファーストジェネレーションの監督でした。
めちゃくちゃに長いエピローグを観た印象。やはり3作でそれなりに完結してた。
語りたいことがあったんだろうけど、そのために新作が必要かと言われたらどうなんだろう。
オープニングを映画館で見れて感動。
マトリックスの裏側がわかったり、世界観を活かした別ストーリーが見られて、なかなかに興味深い。
どれもユニークで面白かった。
決着バトルがメインで、ストーリーが二の次になってる感があるけど、アクションの見応えは相変わらず。
スターウォーズ顔負けな空中ファイトがかなり燃える。
2作目も相変わらずキレキレ。
スミス戦とカーアクションが凄まじい。
話は冗長になってしまったけど。
もはやフォーマット(良い意味で)。
このゾンビのタラタラ感ならいけそうだと思ってしまうけど、油断して取り囲まれるのがオチなんでしょう。
怖いというより奇妙。
語り継がれる都市伝説。
地味なお話だけど、最後の蜂の演出はかなりキツかったんではないかの衝撃映像。
主人公の旦那さん、死に様でわかったターミネーター2のミルク串刺しマンだ。
設定がバチバチに痺れる。
緑基調のビジュアルも独特で素晴らしい。
ようこそ、現実の不毛世界へ…!
安定のカメラワークと音楽。
イタリアンホラーという指摘は、たしかに!
真昼間の街中であそこまでテンション上げて怖くできるのは凄い。ホラーといえど、見せ方、オチの捻り方はやはりエドガーライトでした。