iさんの映画レビュー・感想・評価

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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.4

空っぽな感じ何にも期待してない感じ
他人からすれば魅力的だと感じる部分も多いが、過去の経験から得た「自分が傷つかない方法」なんだよね

他人に期待しそうになったらすぐどこかへ消えていなくなって、そうし
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

考察めっちゃ低評価の考察しかなくて
話にならん!!!
めっちゃ泣いた!!素晴らしい

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.1

なんかいいらしいから見たけど
ポジティブ→ネガティブに人間なりやすい
ことが体現されてただけって感じ?
内容浅かったかなあ、

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

いいなあ〜
いらっしゃいっ!
帰ってきた、ほっこりする、家
って感じでご飯も美味しそうだし食堂はいいなああ

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

苦しい…寂しい…
現実世界で愛する人と幸せでいたかったね…
ただ現実で生きるのが辛い人にとって
素敵な空間だし、
分かってて自分で選択するなら
いい世界なのかも、と思った

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.2

えっぐ。。。
これは本当に生きちゃっただし、
洋題通りだわ。。。
苦しい重いしんどい

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

兄弟のやりとり切なかったけど生きててよかった^_^キモすぎ生物🪼チンパンジーなんの意味するんだろう?

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

プレパラートの上のカバーガラスみたいな心
美しすぎて脆すぎる
日常のちょっとしたブレで崩れる感じ
余韻がすごかった
考察しすぎそうになる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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かんわい〜日本のものやのに海外風に作られてるんがいややったな〜口の動きも英語やし

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

大人になるってこゆことだよね
なにもかも考えすぎ
だけどそれが大人〜、、、

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

「瞑想映画」とわたしは名付けたい
人間の感情や考え方全てを描いた映画だと思う。社会とは完全に乖離した物語で、ストーリーを通して「自分とは何か、相手とは何か、人間とは何か」と見つめ直すきっかけになる素晴
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.7

ガチできしょすぎ最初から最後まできしょい

最初のシーンは小津アングルのオマージュ的な感じですか?

風車のシーン好きだった。三島由紀夫の力強さが太宰をものすごく弱く哀れにみせててよかった。
人間のキ
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恋空(2007年製作の映画)

4.5

まっすぐすぎるー
三浦春馬の黒髪かっこよすぎた
ガッキー可愛すぎた

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.3

ちょっと興行収入受け狙いに行ってる感じした
新しい世界観作り出すのって難しいんやなあ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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卒論で観た
アメリカの歴史わかったらやっぱ面白い
けどオスカーノミネートされるほどかな、と

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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スコア付けにくい(笑)
なかなかマジで意味わからん映画やったけど、エンタメ要素としては面白かったかな!けどもう少しわかりやすい世界観であれば最初から複雑に考えなくて済んだかな、いや、別にそこまで考えな
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.1

苦しい、切ない
2人には幸せに生きて欲しかった
マイノリティの風刺映画?的な?

ハナミズキ(2010年製作の映画)

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こういう流れの恋物語多すぎないか?
いやぁ、懐かしさがすごいです。
高校時代の恋愛の感じは本当に初々しいし、わたしもあんな経験ありました(誰得)
ハナミズキ、糸、ファーストラブ
同じ感じ

(2020年製作の映画)

3.9

あと一センチの恋みたーい🎶
ゆいちゃんのお母さんマジでいい人すぎる
葵ちゃんの涙には本当に共感した…本当に辛すぎる涙…

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

アオサギには、自立心というスピリチュアルな意味があります。
アオサギは、水辺でずっと微動だにせずに立っていることができる鳥です。 誰かを頼ったり、依存したりせずに、自分の足で自分の人生を歩いていきなさ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.6

舐めてたーーーーボロ泣き!!!
疲れた大人に見て欲しい。
最後のワンセンテンス、これが1番難しい
現実的に考えなければこんなふうに生きれるのかもだけど、社会ってのが私たちにはあって、どうしてもそう生き
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