構成がたまらない。
ストーリーに自分が飲み込まれる様に入り込んでエンディングへ向かっていく。
焦燥感もある中で真実に近づく楽しさ。
より絵画やヨーロッパの歴史観に詳しいと楽しめる作品かも。
最高の映画。
唯一言うならば後編があるが故に今作の終盤はCMに入るドラマぐらい、ここで終わるんやという不意をつかれた感じ。
ハリーポッターシリーズの最終回。
この映画を見終えた時の満足感は公開時期に同時代を生きていた人としては万感の思い。
このレビューはネタバレを含みます
子どもの頃に見て苦しく感じたシーンは大人になった今でも苦しい。笑
終盤に向かうシリーズの中で、この映画は展開も早くて最終決戦に向かう感じがサイコーの映画
ハリーポッターシリーズを観てこそ、より楽しめる作品。よってスコアは少し低め。
今作品の関係性を生かした次回作がよりおもしろいのも点数低めポイント。
ただおもしろい作品である事は確か😏
ハリーポッター>>続きを読む
簡単に言うなら、日本版GTO
ロックについて詳しく知ってるなら、より楽しめる小ネタも盛り盛り。
子どもたちの成長に音楽に載せながら感動できる最高の映画。
音楽がめちゃくちゃ良い。
ラプンツェルのキャラクターも明るく楽しめる作品。
終盤の展開もドキドキして楽しめる作品。
ピクサー作品の中でも世界観のおもしろさ・キャラクターの特徴等々含めてもワクワク感満載の素晴らしい作品。
かなり好き。
怪物モノと心情描写に自分は弱いかも。笑
作品の構成・シナリオがめちゃくちゃ面白い。ただ終盤手前は構成上の問題で間延び感が少しあるかも。
観るべき作品である事は確実。
本編と繋がる部分もあって今後も見られる映画である事は確実。そんな構成でありながらも、映画だからこそ出来る夢の展開もあって胸熱でした。
作品単体でも面白い。ONE PIECEシリーズに詳しくなくても>>続きを読む
こんな映画があるのか!という驚きから5.0
世間的な評価を知った上で観たが、その評価以上のおもしろさ。
個人的にハリーポッターシリーズでも上位に好きな作品。
ワクワク感が止まらない
ハリーポッターシリーズ後編に繋がるキーポイント映画。
小説ではもっと後半がそれにあたるのでは?と勝手に思っているけど、映画全体で観るならば必ず観るべき作品。
ジブリ考察勢にとっては最も考察したくなる作品なのでは。
純粋な面白さと込められたメッセージは日本人の心に響くものが多くあると思う。ただそれと同時に海外でも評価された点は、純粋にスタジオジブリの仕事ぶり>>続きを読む
心がギュッとなる切なさ・刹那感・甘酸っぱさの詰まったたくさんのシーン。
展開の美しさによって、良いものを見せてもらった満足感が生まれて、そっと心が落ち着いた。
2024年夏5年ぶりぐらいに鑑賞。
やはり最高の映画。
構成は鉄板なのだが、序盤と終盤の家族の意味合い・関係性のちがいが、この映画の深みをより作っている印象
作画が綺麗。
展開も面白くて気軽に観れる。
飛行機内で鑑賞
日本人の心の故郷。
ジブリ作品の原点。(個人的に)
何十回と観た映画。
令和の子どもたちにどう受け取られるのか気になる映画ぐらいもう旧作なのかな。
5.0とスコアがつけるべき映画なのかも。
ただ見終えた後の考えさせられる部分がドシっと心に来る。そこを考え終えるまで、正確に点数をつけるのは難しいかも。
主観と客観/WW2戦後の時代感/精神病
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