ダリアンさんの映画レビュー・感想・評価

ダリアン

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

映像は凄かったし、色んなオマージュが分かりやすく入ってて楽しみやすかった。ストーリーはシンプル

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

シーズンアニメから変わらず、ストーリーは超王道。言い方を選ばなければベタ。なのにこんなにも揺さぶられるのは京アニと声優さんのパワーだと思う

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

2.0

アニメ13話は5点。劇場版は2点。1点と迷うくらいにはガッカリ

TVアニメ、オーディオドラマをチェックした上で、記憶に自信がない人は、人物相関図片手に観ると最大限理解できるかも。
どちらにしてもTV
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

ヨシヒコのような緩さ。誰も見たこと無いし色んな解釈あって良いでしょ。橋本環奈かわいい

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

ロマンス編より人情寄り。でも好きだなー。こっくり可愛いしめっちゃええこ。あとビビアン・スーが普通に綺麗

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おもろー!
ストーリーはカメラを止めるな感あって大好きだけど、ドラマ観てたらもっと細かいとこまで楽しめた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

最初は話に着いていけない感あったけど、終盤で全部繋がった。最後の表情もなんとも言えなかったな。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.0

良かった。いや良かったけどやっぱりアニメ版のが面白かったな。SHIROBAKOらしさは出てた。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.0

本物は観たことないけど、薙刀の試合シーンは意外と気合入ってた。
演技とか云々は置いといて、原作好き、高校・青春・部活物好き、乃木坂好きは楽しめる

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.0

乃木坂好きだとさらに楽しめるネタがちらほら。
気軽に観て笑ったり驚いたりして楽しむ映画

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

かまいたちの山内さんがべた褒めだったので視聴。最後まで目が離せなかったし、ここまでドラマティックな展開がノンフィクションベースっていうのが痺れる。ノンフィクション系の中では一番面白かったかも

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

4.0

何も知らずに飛び込みで鑑賞。運良く鑑賞後に解説付き。ゲームやってからもう一回見たい。
メモ:藤野陽平先生

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

SFという理系な設定で、文学というか哲学みたいな世界観を描いてた。映画自体が、というよりこの映画をきっかけに色んな話が出来そうという意味では4点

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

池井戸さんらしい作品だったな。世のサラリーマンには暇な時にでも観て欲しいし、『うちの会社はマシだな』なんてズレたことだけでは終わって欲しくない。
野村萬斎さんの影響か、映画っていうより舞台って感じだっ
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは悪くなかったけどまあまあ。それよりCG作画の進化を感じる新世代アニメーションって感じ。SHIROBAKOでも手書きかCGかみたいな議論はあったけど、やっと同じ土俵に乗った、かな?

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

知ってたけど知らなかった世界。知らないのにリアル。そのへんのノンフィクションよりノンフィクション。1つの家族の視点から描いてるのに色んな側面を見せられた。しかも自然に。見てないひとには見てほしい。
調
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GO(2001年製作の映画)

4.0

窪塚かっこいいなー。家族の良さも。あと柴咲コウ可愛い

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

シンプルだけどなんか揺さぶられる。インドの実情、今も続いてるのか分からないけど、それも知らなくても理解しやすい構成。面白かった!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

もうどこまでが過去作の設定で、どっからが本作の設定だったか頭ごちゃごちゃ。とりあえず14年後の世界状況を整理してくれ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.0

挿入歌が独特。中二の心が残ってれば細かいことは分からずとも世界観を楽しめる。けど解説動画探そ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

昔はシンジヘタレすぎると思ってたけど、普通に考えて酷すぎるよな。宇多田ヒカルってホントに良い歌作る

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ナッシュの努力と奥さんの献身に胸打たれたけど、それ以上に病気については衝撃だった。知ったつもりになってて恥ずかしい。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

暴力、闇の描かれ方が印象的。邦題だとメッセージ性を誘導している気が。とりあえずメキシコこえー

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

王族だって人間。登場人物の内面が分かりやすく描かれていて、ストーリーのまとめ方もキレイ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

細かいところまで科学的事実に基づいていて面白かった。事象の地平線を超えてからはSFだったけど、それもまた夢があって面白い。惜しむらくは序盤に「これ観たことあるじゃん…」なこと。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

こんな時代が来るんだろうか。チューリングテストしてるのか、されてるのか。

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

2.0

やけにリアルだなーと思いながら途中でドキュメンタリーだと気付いた。ミステリーのテンションで見始めたもんだから。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

良い意味で思ってたのと違う作品だった。未来から楽しむために来たつもりでって良いな。あとレイチェル可愛い

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

2人の関係が良い。対極だけど似ている。原題がuntouchable っていうのも好き。

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