1に続き、メンバーを１人変えてホースメン。1を観てないと面白さ半減の作品。1と比べてインパクトとワクワク感重視。話の流れとしては単純だが、仕込みのネタ、最後のネタばらしは中々。1はマジックの奥深さ、2>>続きを読む
田口医師＝竹内結子が主人公。差出人不明の告発文から病院、医療のあり方に迫る。今じゃリベートとか無いと思うけど支店長レベルならやろうと思えばできるのかな？厚労省の白鳥演じる阿部寛の癖が強くて、周りが薄ま>>続きを読む
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なんでも鑑定する凜田＝綾瀬はるかが事件に巻き込まれる。そこから事件に巻き込まれていたのか、って感じ。冴えない記者の小笠原＝松坂桃李も一緒に関わっていくが、天才凜田とのコントラスト目的？Q の由来も小笠>>続きを読む
加賀刑事＝阿部寛が事件を追う。一見、単純そうに見える事件だが思いもよらぬ方向からピースが繋がっていく。捜査の進展としてはリアルなのかもしれないが、イマイチ山場のないまま解決してしまったのでインパクトに>>続きを読む
原作をキレイにまとめすぎ感。主人公のサイコパスさも佐藤の狂気も薄い。佐藤の過去が改変されてるのが原因か。妹は兄貴のこと好きなの違和感だし、下村も戸崎に好んで従ってるし。うまくは時間内にはまとまってる。>>続きを読む
茶道を通して典子＝黒木華が成長していく。成長なのかな？色んな事に気がついていくだけかも。黒木華さんの役作りが魅力的。形を作っておいて、後から心が入っていく。やめたって良い、美味しいお茶を飲みにくれば良>>続きを読む
テレビとネットの無責任さを際立たせた作品。原作が湊かなえさん。原作の趣旨と同じかどうか分からないが、ここまでネットとテレビの無責任さ、人の無邪気な悪意を際立たせる演出はすごい。おかげで胸糞悪すぎてもう>>続きを読む
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主人公＝佐藤健が末期脳腫瘍で翌日死ぬとなったとき、世界から何か一つ消す代わりに、1日寿命を伸ばすという悪魔が現れる。消えた物に関わる出来事もなかったことになっていくが、死への整理がつかず、１つ、１つと>>続きを読む
馬締＝松田龍平が辞書を作る話。暗くて、コミュニケーションが下手な不器用。でもコミュ力の高い先輩の西岡＝オダギリジョーや、大家の孫の香具矢＝宮崎あおいに助けられながら、辞書編纂に挑んでいく。時代の流れを>>続きを読む
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ドタバタ喜劇、かな？桜井＝堺雅人がコンドウ/山崎＝香川照之の鍵を盗んで始まる。シリアスが前面に出てるシーンが多いが、ベースにはコメディ。殺し屋のコンドウ良いやつやん！と思ったらそういうことか。香苗＝広>>続きを読む
周りの人は賛否両論だった気がするけど、個人的には大好き。新海監督ならではの映像も良いし、秒速5センチメートルの切なさと、君の名はの爽やか感を合わせたイメージ
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長女＝綾瀬はるか、次女＝長澤まさみ、三女＝夏帆。母を捨てた父の訃報で異母姉妹のすず＝広瀬すずと出会う。一緒に暮らさない？から生活が始まる。母親に勧めたいなー。こういう大叔母居そうという樹木希林に、最後>>続きを読む
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原題はThe Imitation Game。第二次世界大戦でドイツの暗号エニグマを解読したアラン・チューリングの半生を描いた物語。この解読機がコンピュータの基礎になっている。観た後に簡単に調べたが、伝>>続きを読む
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めちゃ面白かった。マジシャンが黒幕からの指示で大がかりなマジックをして警察から追われる。けどカタカナ多くて最後に混乱したからというワガママで4点。こういうのはネタバレが全てだから詳しくは書かないけど、>>続きを読む
