nさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.3

ありがとうミッキー。
エイドリアンの言葉の重み。
ロッキーとアポロの熱い友情。

ロッキー2(1979年製作の映画)

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一作目とほぼ同じパターンだったけど、やっぱり最後は熱くさせてくれるね。

タグ(2018年製作の映画)

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何歳になっても全力でふざけあえる仲間がいるなんてただただ羨ましい。エンドロールで爆笑。レナーさんファンは必見です。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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ステイシー・マーティンが画面に映るたびに息止まる、、

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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家族愛、血の繋がりを超えた絆。スサンネ・ビア監督がスリラー?と最初に聞いた時は驚いたけど、根底にあるメッセージ性はこれまでの作品と共通していると思った。日常が非日常に侵されていく最初の一連のシーンが良>>続きを読む

ハートビート(2016年製作の映画)

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とにかくダンス&演奏シーンが超ハイクオリティなので観ていてずっと楽しい。ドラマ部分は正直途中からどうでもよくなった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

モノクロの映像美、計算されたカメラワークに陶酔する。海辺のシーンが良い。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.8

年内滑り込みで鑑賞できた。素晴らしかった。とにかく尋常じゃない熱量、作品のパワーに打ちのめされて鑑賞から暫く経った今でも中々言葉に出来ない。この熱量に応えられるくらいの語彙力が欲しいよ、、
キャストも
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バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

4.3

ただの殺人映画だと思って遠ざけていたのを後悔した。ちゃんと人間ドラマ。確かに不快ではあるんだけど、鑑賞後に残ったのは切なさと新たな旅立ちへの希望だった。たけしさんの最後の台詞に泣く。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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全く予測できなかった着地。ふたりの愛の形に最後の最後で一気に置いてきぼりにされた気分で悔しい(嫌じゃない)

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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渋川さん良いよなー。オダギリジョーはやっぱかっこいいよなー。正直映画を観ている感覚ではなかったけど、何故かずっと観ていられる。役者さんたちの雰囲気と作品の空気感が絶妙に合ってた◎

来る(2018年製作の映画)

4.0

レイトショーで来る。眠れなくなるのは覚悟してたけど、怖さよりもはちゃめちゃで鮮烈な中島監督の世界観に変なアドレナリンが出て眠れなくなった。得体の知れないものに狂わされていく恐怖。何より人間が1番怖いよ>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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久々の沖田監督作品、いつにも増してゆったりとしてシュールな作品だったけどやっぱり心地良いんだよな。モリさんの静かな佇まいや生き物たちをじーっと見つめている時の瞳が、劇中にも出てくる(意図してるかは分か>>続きを読む

アルカディア(2017年製作の映画)

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ロッテントマトが高評価しそうな映画。個人的にはもう少し刺激が欲しかった〜

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.3

くまのプーさん誕生の裏側。とても哀しい物語だったけど、ミルンとビリーが森で遊んだ時間は永遠だった。ビリーとヌーの関係も。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.2

久々に恐怖で鳥肌が立った。ファーストシーンから不穏でヤバい雰囲気しかないし、序盤にかなり衝撃的な出来事があって一回思考停止した。そこからの展開は全くもって予測不能。家庭が崩壊していく、人間が狂っていく>>続きを読む

バスターのバラード(2018年製作の映画)

4.0

どの話も面白いっていう贅沢なオムニバス西部劇。今まで観たコーエン兄弟の作品の中では1番の好きかもしれない。1話目のバスターのバラード、2話のfirst time?のとこがお気に入り。あと金脈を探すお爺>>続きを読む

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

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終始掴み所がない不思議なホラーだったけど嫌いじゃない

天使たちのビッチ・ナイト(2017年製作の映画)

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邦題酷すぎないかと思ってたけどほぼ邦題通りの内容だった...笑

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

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痛覚を刺激される描写や血の量、男たちのクズさ加減とかここまで振り切られると気持ちいい。テンション右肩上がりで最後まで楽しめる良作。