kさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

アンソニーホプキンスの全てを見透かすサイコパス感が凄かった
言葉責めで人を殺すとかヤバすぎる
脱獄劇の場面ではあからさま過ぎて何故みんな気付かない?と思った

ジョディ・フォスターは若くて綺麗だった
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

タイトルからして全然期待してなかったのに、
普通に面白コメディーだった

有名コメディアンが出てて楽しかった

ちゃんと未知との遭遇とか見てから見た方がさらに面白いと思う

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.5

例のごとく前回と同じパターン
ブリジットでぶくなりすぎ
世界に繰り出した所はよかった
まさかの展開は好きだった
相変わらずヒュー・グラントはチャラ男

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

返して返しての連続で
ハッピーエンドに持っていき方が良かった
役がみんなピッタリで凄かった

ザ・ラブコメ
コメディ要素強めだった
ほっこりする

仲良し4人組が楽しかった
オカンがチャラ過ぎた

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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.4

記憶を消すということで、
ごちゃごちゃしてたけど、
面白かった
ハッピーエンドで良かった

マルティナの住む街(2011年製作の映画)

3.9

やっぱし、友達は大切
よくあるほっこり映画
味のある人とイイ人しかでてこない
結局ハッピーエンドなのかな?
マルティナのオッパイが綺麗だった

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.8

007のMがめっちゃ可愛い言動のおばあちゃん役で癒された
中盤でどう話の決着をつけるのかが不安だったけど、
壮絶な結末だった
宗教って怖いなと感じた
最後のシスターのセリフがエグかったね
お前の事情は
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

2.9

アクションはすごいけども
ストーリーが謎パターン
顔変えただけで強くなるわけない

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.1

最後のファッションショーまでのくだりが何の説明もなく一番肝心などうしてファッション業界で成功を収めたのかというのが分かりにくかった

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

糞クズ野郎なのに
こんなに愛されて羨ましい
はぁ、こんなに愛されたい
殺せば感動すると考えないで欲しい

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.4

こんなに人々に愛されるってすごいな
でも、ダイアナにもこんなに女の子らしい面があったのは意外だった
ロミオとジュリエット的な恋愛
悲しいラスト

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

theガンコ親父
口が悪すぎる
いっぱい悪口を学べた
隣人と急に打ち解け始めたが、きっかけが何なのかよく分からなかった
ほのぼのした調子から急激に転調した
あぁラストがヤバすぎる
レオンを超えたね

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

3.3

謎シーンも結構多かったけど、
焦ってる真面目風なジョニーデップが見れた

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.8

仁義とかそういうものがなくて、これぞアメリカンギャングスターって感じ
デニーロは主役じゃなかったけど、すっかりマフィア役が板についた感じ
主人公と妻が語りかけるスタイルが良かった
トミーはキレたら何す
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

4.0

この時代のファッションとか髪型とかかっこいいなー
絶賛反抗期中な映画だった
でも理由はあった気がする
ラストは切なさが残る
結局問題は何も解決してない

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

胸焼けするほど内容が重かった
ラストを手紙を書く形で終わらせることでより大きなショックを与えられたのが凄かった

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.3

船とか剣さばきとかカッコイイ
それだけの映画
昔版アベンジャーズな感じだけど、
るろうに剣心的な要素はあった

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

教育論的に見ておきたい
ボビー・フィッシャーを適宜参照しつつ、神童ジョシュを描くスタイル
やっぱり押しつけじゃなく自由にやらせることが大事だと思った
主人公も敵も美男すぎて惚れ惚れする
それほどストー
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

とにかくリアル
事故とかもショック受けるくらいにリアル
昔のF1の生死をかける感とか逆に魅力的
ハントのモテる秘訣は、自分が毎日生死の境にいてそれに接する女もそういう感覚を味わえるからって言うのがカッ
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.7

ハードボイルドで渋かった。
舌噛んで左胸撃たれても死なない。
主人公含めみんな頑固。
いがみ合ってたけど、徐々に分かち合う。
勧善懲悪の王道だが
結局ハッピーエンドではない。
そこも含めてカッコイイ。
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完全なる報復(2009年製作の映画)

3.4

ラスト、ネクタイで首締めへんのんかい!!
ジェラルド・バトラーがサイコに
話がやり過ぎてる
ひねりが無かった
サラを共犯者にするとか実はホンモノの爆弾はあれじゃなかったとかして欲しかった

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

アスペルガー天才少年の調査探検
両親や周りの人に愛されてたなぁ
悲しいけど、最後は心温まる話
これからも強く生きていって欲しいと思った

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.7

オシャレな映画だった
おしゃれ泥棒って名付けたくなる気持ちが分かる
でもローマの休日のときのヘップバーンの方が良かったなぁ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

細かく作り込まれていて凄かった
カメラワークも秀逸
チョイ役で凄いキャスト使いまくり
野村萬斎に至ってはモーションだけ
SFだけどリアルを追求していて凄かった
最初の形態が気持ち悪すぎてゴジラだとは思
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.9

斬新
シュールな感じ
ちょっと感動してしまった
設定が上手く出来てない所が多々あったのが残念。
曲が良かった

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.6

お前やったんかい映画
ハッピーエンドっちゃハッピーエンド
もとの顔が気になるところ

フットルース(1984年製作の映画)

3.6

歌ダンス酒禁止法に立ち向かう若者の話
工場みたいな所で1人で踊るシーンが有名
一番良かったのは電話ボックスでウッディが助けてくれるシーン
ウッディそんな強かったんかい!!
あんな雑魚かった主人公が最後
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

ほっこりした
なんだかんだでハッピーエンド
デニーロもすっかりおじいちゃん役が板についてきたな
物知りおじいちゃん×キャリアウーマン×若者達
互いに影響を与え合う感じが良かった

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

クールで良かった
裏の裏をかいてくる感じ好きです
ダークネットの擬人化を仮面で表すのがカッコよかった
多重人格だったら証人保護適用ないのは謎だった
部屋にファイト・クラブのポスターが貼ってあったから仕
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

想像通り重たい
ホーキング博士の時も凄かったけど、またもやエディ・レッドメインがすごい
しかし、ストーリー的には、本能に従って自分の思うように生きていくリリーに対応していかなければならないゲルダの葛藤
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.6

序盤のセリフめっちゃカッコよかって引き込まれた
中盤で反逆開始さらに引き込まれる
終盤、えぇまじか?そんな上手くいく?ってなった

ショウほど素敵な商売はない(1954年製作の映画)

3.8

話は想定内
ショウほど素敵な商売はないって言うけど、それほどショービジネスに惹かれなかった
マリリン、メインじゃなくて残念だった
でもいい家族だなぁとホッコリ

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

何回も同じシーン繰り返す所が面白かった
斬新だなと思った
いくらSFだからと言っても超常現象すぎてあまり入り込めなかった
世界観の説明がもうちょっと欲しかった

世界で一番パパが好き!(2004年製作の映画)

3.5

セリフがいいなぁ
そんな返しが出来たらと思ったセリフが何個かあった
一番好きだったのは、娘が2人をソファーに座らせて説教するシーン
涙が出るほどの感動はない

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.6

侵略とかではないスペクタクル
もっと宇宙人と会話するのかなぁと思ったら、ただ繰り返すだけで、宇宙人は何やこいつら?と思わなかったのだろうか
さらわれた人たちは中をどのように見てきたかも気になるところ
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