テンポよし伏線よしの爽快コメディだった!最後もうちょっと続きみたくて、喪失感ある
前作同様、キャラ映画。
キアヌがひたすら無双。
展開的に次作が気になるところ。
セスは鈴木福の10年後。
あらゆることで権利を主張することは尊重されるべき。
だけど権利を主張する場合、そのやり方が大事だとしみじみ思った。
仮想敵を作り、蔑むような方法で主張する観せ方はやだな。
ストーリーが極めてシンプル。
キアヌリーブスのブチギレアクションを観る映画。
最後、鳴き声が似てる別の犬を連れて行くシーン、ちょっと理解に苦しんだ。
たぶん日常に再び戻るってことなんだろうけど、若干>>続きを読む
ぐちゃぐちゃ感が否めないし、絶望感も少ないし、正直面白くなかったというのが率直な感想。
破が面白かっただけに、残念。
かなり端折られてる割に、冗長だから、この作品は次作以降へつなぐための耐え。
後半サイケすぎて演出サイコすぎて、意味わかんないけど、胸を打たれて泣いた。
中盤まではつまらん。
彼なり彼女なりの愛に胸を打たれた。表現の方法は180度違えど、愛の深さは一致してた。
最後のエンディングの曲がマッチしすぎてた
雨のように降り注ぐ雑踏の中から、本当に自分に大切なものをきちんと見極める必要があると思った。
このビデオもまた、”合法的”に世論をコントロールしようとしているものかもしれない。
Netflixでこのビデオをみる我々こそ、まさにメディア中毒の典型例であるという風刺。
当然のものとして世の中に受け入れられていた、肉食至上主義の先入観を壊すという意味では有益。
ドキュメンタリーとしては良い。
正しい知識を獲得するための教育番組としては、偏りがありすぎる。
迫力満点、ハチャメチャアクション
ステイサムの子供をあやすシーン好き
何度も観たい最高の映画
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(昔友達に送った感想)
「僕たち家族はおかしい。」
長男が放った台詞が印象的だった。
たしかに自給自足でヒッピーのように暮らし、ナイキを知らないティー>>続きを読む
キャラクターは魅力的だった。
ストーリーはいまいちメッセージがわからなかった。
映像とBGMが絶妙にマッチしていて、70年代を思わせる。
タバコがうまそう。
人の目や地位や権力に屈することなく、自分のやりたい道を貫くギルみたいになりたい
アールイズウェル
軽快なテンポとインド映画らしい歌とダンスで物語が進んでいく中にも、インドの格差問題、学生の自殺率の高さなど深刻な問題がテーマにされていて、興味深かった
学歴や身分、しきたりに左右>>続きを読む