sasayaひとり映画部さんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.6

小栗旬さんハマり役、役所さんの演技。良いです。

メタルヘッド(2010年製作の映画)

5.0

最高のおばあちゃん映画。

法律やモラルを盲目的に守って生きることがどれだけ哀れなことか改めて思い知らされました。良い作品◎
ナタリーポートマンのキャスティングにはビックリ!メガネ女子。
ただ邦題のせ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ズーイー最高映画☆
ミュージカルシーンも好きです!
サントラも買いました!
個人的には00年代の恋愛映画で1番好きな作品☆
ズーイーが気になった方は「イエスマン」のズーイーもチェックしましょう☆

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

4.3

ダメ人間だってどこかに活躍の場がある!
勇気がもらえるコメディ。
指が痛くてトラウマです(笑)
個人的にはズーイーが出る映画は漏れなく最高。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.0

なかなか楽しめました。
オチも衝撃的。
しかし、ウディアレンの白人至上主義感は相変わらず。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.5

親孝行したくなる映画。
家族を家族たらしめるものは母の愛。
忘れないようにしたいです。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

池松壮亮の童貞感が最高☆
単なるコメディじゃなくて十代ならではの悩みや笑えないバックグラウンドもちゃんと描かれていてスッキリ観れました!何回も観たし(笑)

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

2.5

出演作を選ばない女優
柴咲コウ

手紙を読むことで駄作を名作にする女優
余貴美子

凄い対決だっ

ジャッジ!(2013年製作の映画)

1.0

なんなんだこれはっ(ノ-_-)ノ~┻━┻
これだけの俳優を集めておいて…何がしたいんだろう…
子供向けなんでしょうか…??
「帝一の國」はまだ楽しめました。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.6

三谷幸喜脚本の中では一番面白いと思います!トヨエツが若いっ

娚の一生(2015年製作の映画)

3.7

失恋したての美人にマウンティングしまくるインテリサイコパス男。
なんだこれはっと思っていたら優しさチラ見せ。
その後はゲインロス効果で一気にGOAL!!!
(ヤンキーが雨の日に子犬に餌あげる的シチュエ
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

大竹しのぶさんの怖さを堪能できる映画。ディグる場合は「クワイエットルームようこそ」をおすすめします!

写楽(1995年製作の映画)

3.0

「JIN-仁」とか好きな方には良いかも!
とにかく爪先が痛くてトラウマです(汗)

横道世之介(2013年製作の映画)

4.3

コメディだけど何故か涙が…
余貴美子さんが手紙を読む映画は全て泣けると言っていいでしょうっ
キャスティングも◎です!

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

クラシックロック好きは集合!
選曲最高!キャスティング最高!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

最高のお母さんの話。
人生で出会う全ての人にそれぞれのドラマがあるっ
これと合わせて「たそがれ清兵衛」も絶対見て欲しい!

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

コーエン兄弟最高です。淡々と進む物語。のどかな町のありふれた日常に悪魔の影が…

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.5

「ロシア式だっ」は名セリフ(笑)
この作品は「クリスティーナの好きなこと」を楽しむための布石として必要です、ミッションとして観ましょう!キャメロン・ディアス好きとラブコメ好きは要チェック!(笑)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.9

美しい映像、ビョークのMVっぽいと思った人はビンゴっ!
個人的にはイライジャウッドのキャスティングが新鮮でした。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.5

ウディアレン好きにはたまらん作品なのでは?ウディアレン役?にオーエン・ウィルソンを起用したのは意外。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

リッチな白人の排他的な世界の話。
彼氏が健気で良いです。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

公開当時映画館で観ました。物語より映像と音楽の印象が強いです。アンダーワールドとイギーポップが流行りに流行りましたねぇ、この映画の後にハリウッド作品でユアン・マクレガーがラブコメに出演し始めたのでガッ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

ヒッチコックやサム・ライミ作品の雰囲気が好きな人は当たりです!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ジョン・カーニー監督は音楽系青春ドラマ職人と言っていいでしょう。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

とにかくターズがいいヤツで泣けます。
ターズが飼いたいっ