ふうりんさんの映画レビュー・感想・評価

ふうりん

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エスター(2009年製作の映画)

3.8

観終わったあとに映画を観たという感覚がずっしり残る作品。
おもしろい。ネタバレを何も知らずにオチを考えながら観たのだけれど、予想外のオチでまじかぁとなれてとてもよかった。
ファースト・キルの方も観よう
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.4

映像はすごくドキドキ感とか痛さがでてて良い。
内容に惹かれて観たけれどストーリーは「。。。」って感じで伏線回収などがいまいちだなぁとなった作品。

orange(2015年製作の映画)

3.2

当時映画館で観たのと24/11/12で2回目。

映画館で観た時はまだ高校生。
その頃、学校の図書室に原作があって人気で借りるのを順番待ちしてみんな読んでた思い出。原作を読んだ時と映画館で観た時の感情
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

4.0

こちらも何度も観ている作品。幼少期もとても好きだったのを覚えているが今観ても好きだし懐かしさを感じて、今までの自分とドラえもんとの思い出を感じる。
この頃のドラえもんのセリフが鋭くて好き

銀河超特急
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

4.0

これまでにも何度も観ている作品。
この頃のドラえもん映画のちょっとトラウマになりそうな怖さがあるところがとても好き。
ドラえもんはこれまでの人生にもこれからの人生にも必要で近くにいてくれる存在。
幼い
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森の中のレストラン(2022年製作の映画)

3.0

雰囲気的に大きな声にすべきではないのはわかるのだけれど、音量を上げても聞き取りにくいセリフが多々あり少しそこがストレスでした。
寄り添ってくれるものではないけどなんとなくいいなと感じる作品。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.0

音楽も間もなによりカメラワークがこの映画の不気味さをとてもつくっていてよかった。
内容についてはまだ理解しきれていない部分も多いなと感じる。考察を読みながら観終わってからの時間も楽しみたい。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

2.5

奇妙具合はとてもよくて展開も好みだった。ただもう少し物語(設定)に深みがほしいなとなってしまうあらさがある。

現実に当てはめて考えた時の怖さや問題とかへのメッセージ性もあるように思う。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.3

このシリーズのファイナル・デッドコースターを何年か前にテレビで偶然見て他も気になっていてやっと。
何が死に繋がるのか作品としておもしろく観れた。
現実もこのようなものかもしれない。

シリーズの他作品
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ファイナル・ジャッジメント(2020年製作の映画)

1.7

特に抱く感情はなかった作品。
その時観たかった系統の内容ではあったけれどストーリー展開があまりハマらなかった。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

雰囲気が好きで気になっていてやっと観れた作品。全体的にもっと惹き込む内容にできたのではとは思うけれど空気感はすき。オチはそうなるよねというところではあるので意外性はなかった。
最期がわかっているのなら
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

映画館で観た作品。
予告CMにつめすぎてしまったかなと思う。

アス(2019年製作の映画)

3.6

海外の遊園地が不気味な演出で登場するのがすきなため冒頭がとてもすき。
ずっとそうじゃないのか?と思っていることも観ていくと回収されていくのでわりとすっきりする。
観ただけでは理解しきれていない部分の意
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

小さい頃に見たことがあると思うが記憶になかったため初見の気持ちで。
終始展開について考えながら観ることができ好きな作品。さまざまな「ん?」な部分も自分の中で考えるまでなところと映画の中でしっかり回収し
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.7

クローバーフィールド(この作品を観た段階では未視聴)が前作なこともあらすじも知らずに観たため、ストーリー展開はわくわくしながら観れたみたい。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.8

ヤバすぎる。と思うけど規模の差はあれど現実も似たようなことがたくさん起きているのかもしれない。

ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

1.7

もう少しどう進んでいくかのわくわくさがほしかったです。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

苦しいけど観てほしい作品。
考えることをやめてはいけないなと思うし自分の知らない、世界に溢れてる問題を自分にできることがないとしても知ることはしていきたい。

あと音がすごい。

カサノバ(2005年製作の映画)

3.0

また何年後かに見たい
景色がとても好き。途中からリズムがよくなってくるように思います。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

ずっと景色が変わらないのが苦痛な人にはきつい作品。オチまでの過程を予想しながら観てたのしんでた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

内容はわかりやすく、でも全てをわかり尽くせてはいないかな?まだまだありそうと思える作品でした。そこがとてもすき

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

2.8

音楽と景色がいい。
メインには関係ないけれど旅したくなる

私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

3.7

いつどうして気になったのかはわからないけれど観たい作品リストにあったため。

空気感やでてくる景色が好き

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

3.0

2回か3回目かの鑑賞。前回この作品に触れたのはたしか本。
前に観た時と現在とで印象がかなり変わったなぁと感じた。観ている時の感情の変化をとても感じてもう子どもじゃないこと大人になったことを実感。

観察者(2021年製作の映画)

2.3

前半は観始めたからには最後まで観ようくらいの気持ちで観続け、後半に予想はできるが面白いと思える展開があった。
物語の展開というか空気は好きな感じなのだけどあともう少しなんだろう。といった気持ちになりま
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

設定が好み。
運命は変えられないところがハッピーエンドよりもバッドエンドが好きというか現実的な方が好きな自分にはよかった。

展開がわかりやすいのはしかたがないのだけど1つは驚ける部分があってくれると
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

公開当時気にはなっていたけれど内容は何も知ることなく現在に至りやっと観れた。

一度は観るのもありなのでは。と思うけれどもう一度観ようとは思わない。…それくらい観ていて疲れてしまった。
映画館ではなく
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

セリフがほとんどなく映像や空気感で表現されている。
なんともいえない不思議な世界観。

キリスト教やギリシャ神話についてある程度知っていると深みが増す作品。…というか知っていた方がいいし知らずに観た後
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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

4.1

前までだったらあまり観ないような感じの作品。だけど今は観終えてこういう気持ちになる作品もいいなぁと思えた作品。
ある方が出てるからという理由で観た作品だけれど、関わってくれて観させてくれてありがとうと
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.3

何度も観ていて好きな作品。
景色もだけどこの世界の音が好き。
雨が降っていて雨音をきいていたらふと観たくなった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

もう観るのは何回目だろうか。
景色がとにかく綺麗。
ハッピーエンドよりもバッドエンドの方が好きな自分にとってはとても好みな作品。
現実ですね。
これからも何度も観ると思う。

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

4.0

2014年の方は未視聴でリメイク版を観た。
観ていて途中「ん?」と思うシーンが物語が進むにつれて回収されていき真実が確定した時にやるせない気持ちになる。
2014年の方と違いもあるようなのでぜひそちら
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

観終わった時に「あのシーンが」「このシーンが」と意図をどこまで汲み取るか、どう考察するかによってオチに対する気持ちが変わる気がする作品です。
考察せずストーリーだけでの感想は「んー」となる。
メインで
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.4

この映画を観ることはかなりエネルギーを使うし内容的に耐えられない人も多いと思うけれど、もし拒絶反応がなければ観てほしい作品。自分のまわりで起きてる差別や偏見について、自分自身の感情について考えさせられ>>続きを読む