きつねさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きつね

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

音と動きのリンクがフレッドアステアの映画を初めて見た時の感動と同じだった。
わたしは前半が好き。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.6

料理なんだけどアクション見てる感じにわくわくした。

シエナミラーがかわいくてかっこいい。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.6

途切れるようで途切れない、人間関係がリアルだった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

映画として描かれる前の部分と、そのあとまでも見える素晴らしい作品だった。

説得力のある歌唱力だった。
説明が多すぎず、少なすぎず、物語にどっぷり入り込んでしまった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

楽曲へのプライドが伝わった。

もう少しフレディの心の中をみたかった。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

何か物足りない。
キャラクターそれぞれはとても魅力的だった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

狂気がクールで、引き込まれてぎゃーっておどろきました。
全シーンかっこいい。なんだこれ。
またみよう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

エンドロールが丁寧ということはそういうことで、作り手たちへのご褒美でもある。
とおもった。

撮影の緊張感が物語をよりおもしろくしてた

アシュラ(2016年製作の映画)

3.6

やりすぎなようで、ひょっとしたら本当かもみたいな絶妙なリアリティ。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.9

ウェスが日本を取り込んでで吐き出したらこうなりましたっていう、ウェスワールドの作り込みが素晴らしいし、新しい視点で日本を見られた。

ウェスジョークいいなあ。