音と動きのリンクがフレッドアステアの映画を初めて見た時の感動と同じだった。
わたしは前半が好き。
料理なんだけどアクション見てる感じにわくわくした。
シエナミラーがかわいくてかっこいい。
映画として描かれる前の部分と、そのあとまでも見える素晴らしい作品だった。
説得力のある歌唱力だった。
説明が多すぎず、少なすぎず、物語にどっぷり入り込んでしまった。
楽曲へのプライドが伝わった。
もう少しフレディの心の中をみたかった。
狂気がクールで、引き込まれてぎゃーっておどろきました。
全シーンかっこいい。なんだこれ。
またみよう。
生き方のおはなし。
キャラクターそれぞれの説得力がすごい
エンドロールが丁寧ということはそういうことで、作り手たちへのご褒美でもある。
とおもった。
撮影の緊張感が物語をよりおもしろくしてた
ウェスが日本を取り込んでで吐き出したらこうなりましたっていう、ウェスワールドの作り込みが素晴らしいし、新しい視点で日本を見られた。
ウェスジョークいいなあ。