ロロロさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロロロ

ロロロ

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スマイル(2022年製作の映画)

3.6

いい感じにハラハラビックリした
ホラーって実体がない方が怖いよな
そして最後のロリポップはなんなん

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

天才の伝記系ってあんまり共感できそうもなくて避けてたけど、めちゃくちゃ痺れた!パワー!
天才の功績は主役1人だけに注目されがちやけど、実は周りの支えあってこそってことが冒頭と最後の演出で表れててグッと
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

カラフルでパステルな世界で彼だけずっとモノクロ
やるせないーー内面をみたい

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

クスッと笑える場面もあり長さもちょうどよくおもしろかった!
最後のシーンも悪あがきなくいいバディでした
自分がもう数日で死ぬってなったら何するだろうか

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.0

👀👀💦🧠💥!!!
映画館で観てたら脳破壊するだろな!

オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

やっぱこの話好きやなあ〜〜
ご近所さん達ももちろん、オットーの心の大きさに目がパンパン
そして猫は世界を救う

シャレード(1963年製作の映画)

3.8

衣装へのこだわりを感じるとともに何でこんなに着こなせるんやと
まあまあ人死んでるけどオードリーのチャーミングさが勝っちゃう

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.7

ニヤニヤしちゃうおもろさ
ちょっとタランティーノみある、かっこいい雰囲気だけじゃなく、ストーリーもおもしろいってすごい
久々にちゃんと面白い映画見てうれしい
50万ポンド負けた時の演出が部活に遅刻した
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

覚悟してたよりおもしろかった!
意味はあんまり分からんかったけど!
とにかく配置が徹底的に美しいなあ

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

圧倒的トミーコースな私なので、もう酒はこりごりだエンドで戒めの一本にしたかった
とはいえ、お酒の高揚感無敵感はめっちゃ共感できたし、家庭ができたらお酒の付き合い方は変えようと思いました。

白鳥(2023年製作の映画)

3.4

ウェスアンダーソンは耳で観る映画って感じやな
集中力散漫なのでこのぐらいの尺が丁度いいかも!

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.7

天然のカリスマ性だなー
Calling youがバグダッドにぴったりだった
個人的に魅力的だったのはカフェスタッフの彼

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.3

ウェスデビュー
これがみんな大好きウェス・アンダーソンか!
全ての配置が几帳面で垂直で整っててすごい
仕掛け絵本みたいで絵的に面白かったけど、単調すぎて結構眠かった

LOVE GOD(1997年製作の映画)

3.6

ド遠視メガネとかアイキャッチとか訳分からん中にグッとくる部分があった気がする
結局はエンドロール後に全部持ってかれた

人にオススメは出来ないけどB級サイケムービーは音楽と絵力と勢いが良いので好きジャ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

アンディのポテンシャルの高さよ
自分で決断するって大事だとしみじみ思った
ツンデレのミランダもよかった
ハイヒールを買います

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.3

豪華なのにチープ!
やっぱり悪役の魅力が強いバッドマンシリーズ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

出てくるもの全部初めて見る創造性
絵もカットもビョンビョンなBGMも全部独特
青い奴らがあんまり悪気ない感じがリアル

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

今まで見た中でいちばんマルチなバース
途中のポリゴンはぶっ飛びそうになった
世界はカオスと秩序だなーて思います!

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

5.0

何度でも星5
映画館ででかいオードリーを観れて胸一杯になった
でも何回も見てるうちに、アン王女としての成長とかジョーの心情とか色々考えを巡らせられるようになった
ほんまにオードリーヘップバーンは一生崇
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アリス(1988年製作の映画)

3.1

オオカミの家の練習に
オテサーネクといい、こういう幼女を困らせるの好きやなあ
不思議の国のアリスの原作ちゃんと観てないから脈絡のなさが夢そのもの

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

あーそういう構成ね、からのえ?からのええー!でしっかり騙された
あとヴェロニカもきっちりやり返してておぉ、、てなった

(2021年製作の映画)

3.3

一生懸命考察した
女の子は死んだ旦那と離婚するため死者蘇生して結婚式の場面まで逆行して(骨を燃やしたら肉が戻ってきた)、婚姻届の場面まで戻ってきて、書類燃やしてグッジョブ的な

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.7

予習しててよかった案件
2次元3次元ごちゃまぜぬるっぬるストップモーションは正気じゃなかったけど、すごかった、音(声)もこだわりを感じた
コロニアディグニダ見てみたい

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.3

西海岸の治安悪さ全開イケイケムービー
スケーター文化はかっこいいと思う、好きよ

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.1

山の怖さはすごく教訓になった
ただ臭さと映画感が強すぎた
でも逆にそういう帳尻合わせがないのがリアルだって思うと、本当に怖い
気をつけよう

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.6

子どもってこんなに客観視して周りや自分がみれるのかー自分はどうだったのか全然覚えてないなあ
子育てに自信なんて一生つかない気がするけど愛情だけは注ごうとおもう

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.6

前作鑑賞後すぐみて正解
みんなおっさんになっても中身一緒だた
こんなに恨んでてもベスティーなのなんかいい
映像は相変わらずおしゃれ
Choose lifeむずかし

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.2

いろんなプレッシャーとかストレスから自分を逃すための方法として、この映画では異食だっただけで、自傷や薬物アルコールとかに置き換えるとすごい身近でリアルなことだと思った

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

英国紳士は一生好物
今までのスパイ映画をリスペクトしてる感があってよかった
カメラワーク良すぎて終始ワクワクしてたけど、威風堂々に合わせて頭蓋花火は笑ってもた
今日は一日姿勢が良くなりそう

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.6

最近は最新の話題作の映画を見ることが多かったけど、好き!てなるのはやっぱりこういう映画やなあ
非日常芸術性音楽ファッションあと便器ダイブ
前見た時より全然よかった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.2

しんどすぎてちょいちょい逃げてしまった
生かしてもらってる命大切にしないと

バービー(2023年製作の映画)

3.2

マーゴットロビーの造形が美しすぎて見とれた
難しかったけど、固定観念にとらわれず自分は自分!てことと理解した