コウさんの映画レビュー・感想・評価

コウ

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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

普通に面白かった、ゲームしたから見よってなった

ファーザー(2020年製作の映画)

3.9

怖すぎる、これがリアルなのかわかんないけど、人間が人間でいられなくなる

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.4

これはあかんて、見たくてみたくてたまらんくてそんでもって全スパイダーマンファンの心くすぐる内容…
もう次みたいに決まってるやん。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.3

孤独なスーパーヒーローかと思いきや、1時間半でやるには少し多い内容だったんじゃないかなって感じだし、ご都合主義のタイミングの犯罪だったりって感じ。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

時間が早くすぎると言うテーマだけは知って見たけど、なるほどそういう話にするのかって感じ。
けどなんか救われないよなぁ

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

最初の方と最後でこの映画の受け止め方が変わってくる

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

ジョンウィックと似てる感じ、ただアクションが少し地味かなぁ、トラップなどを利用する感じがほかのエージェント系と違うように感じた。
ただ、なぜ急に平穏を捨てたのかあまりわからなかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

なんかまぁ、そういうことなのかって感じの終わり方。
あんまりなるほどって感じは無かったなぁ
あと時間軸が少しわかりにくいとこもあった

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサム無敵すぎやろ笑笑
現金輸送車強盗と最強の警備員ってだけかと思ったらその設定もきちんと練り込まれてて面白かった

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

全部の世界のスパイダーマンは知らないけど、アメコミによくあるヒーロー1人に対してヴィラン大勢の形でなく、たくさんの味方いるってのが新鮮。
アヴェンジャーズに近い感覚だ

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.1

子供も見れるような作品だけど家族では見ないな笑笑
子供たちのオトナになりたい背伸びをリアルに描いてる

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

2.9

途中で見るの断念してしまった
ノリがよく分からないのと、劣化版ジョンウィックって感じがしたなぁ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

スーパーヒーローとは違うしダークヒーローとも違うんだけど、面白かった
ヴェノムがちょいちょい可愛く見えてくる
ただ寄生の条件とか合わないのに隊長が生きのびて行けた理由が少し不明かなぁ

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

前作の終わり方から気になるエンディングだったけど、レティ登場は熱いし安定の面白さ!
今回展開が早い気がしたけど飽きさせないストーリー、とにかく次が気になる話だァァァ!

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.8

今作もなかなかのカーアクション!ドミニクやっぱ出てくれないと話にならんわー
ドウェイン・ジョンソンとのハゲ共闘熱かった
てか最後の終わり方何、こんなん次見たくなるやんーー!!

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.6

今回もなかなかに面白いカーアクションだった。ドミニクたちの登場は熱い!
けどこれからどー進むのか期待

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

やっぱおもろい、ドレイク出てこなかったからあれ?って思ったけど安定の面白さ
ポールウォーカーかっこいい!

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.4

家族で視聴
良くも悪くも何も考えずに見れた、とりあえず中華じいちゃんが可愛い笑笑

アンノウン(2011年製作の映画)

3.6

最初パラレルワールド系とかガッツリSF系かと思っていたけどちゃうわ、これ好きなやつ
こーいう展開なのねって感じでいい意味で裏切られた。
木送ってほんとあやふやなもんよなぁ、面白い

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

相変わらずくそ強すぎ
そんでキャラがみんなかっけぇ
常に熱い展開で退屈しねぇし。組織の話も出てきてはよ続きみてぇわ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

アマゾンプライムで見たもののここまでど下ネタとは思わず兄妹で視聴笑笑
気まずかったものの面白かったのは間違いない笑笑
性に奔放な映画なら教えといてよ笑笑

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

伊藤英明の演技えぐいわ、あとかっこよすぎ
ただやっぱり映画にすると駆け足になるなぁって感じ、もっとモリタートかかってるイメージだった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

はじめの覚醒?までの部分が長すぎて途中挫折しそうになったがアクションはなかなか見応えあった、ストーリーはまぁよくあるけど瞬間移動ヤバすぎ、トラゴンボールかよ笑笑

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

また同じストーリーで難易度が上がってるとかいう設定だけかと思ったら新キャラ新ステージと普通に面白かった!
ドウェイン・ジョンソンは相変わらずのいい身体してるわ

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.0

フランス映画?なのかな
良くも悪くも物語に起伏がないというか、そこまで惹き付けられる内容には感じなかった、リアルではあるんだろうがこの描写が必要なのか自分には不明な点がいくつかあった。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

ザスーラのようなゲームに入っていく映画、見てて退屈はしなかったが展開は予想のつく展開ばかりで新鮮さはなかった

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.4

ティアレオー二綺麗すぎんか
この人の若い時の映画もっと見たくなった
ストーリーはよくあるアクション

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.2

時間の流れが逆って設定の話は日本でもあるけど体だけ逆っていうのは辛いよなぁ、2人が同い年の時代だけが幸せな時って短いよ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

誰しも考えたことある、過去に戻ってこの作者の漫画とかストーリーを書けばってやつ!
けど今回はそもそも存在しないって言うやつだからこれは主人公の葛藤が問題となってた、、
やっぱりいいものを作ると世界は気
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.1

めちゃ豪華なじじい達の最後の青春
めちゃくちゃクラブ行きたくなった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4

最初はほんとに嫌われ者のじじいってイメージから人の優しさに触れたりして、変わってく偏屈だけど信念のあるじじいになっていった。
英語ということもあって早く終わってしまったなと感じた作品。
個人的には嫌い
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

黒人差別がまだ当然だった時代の話
やっぱりしきたりとか生まれた時からある常識を覆すのって難しいと思う、人間に生まれた時から下のものなんてないんだなと、特にどんどん2人が友人になっていく姿は見てて楽しか
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

思いがけず見たアマプラ作品だったけど面白かった、アメリカンドリーム的なストーリーもやっぱいいよね
海外のクラブのシーンとかはどうしてあんなに楽しそうなんだろう、今書いてるのはコロナの時期だからこれを見
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