コウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コウ

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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.1

ちょいちょい笑えて家族で見るのに丁度いいって作品
わざわざ個人では見なかっただろうからいい機会だった
まぁこんな赤ちゃんいたら面白いなくらいの話
話の脈絡は全然ねぇ

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.4

ダイ・ハード感がすごい笑
けどあそこまで血まみれになったりはしなかったなぁ、泥臭い感じ
特につまらなくはなかったのでこの点数
核発射ボタン毎回こーいう系出てくる
あと割とこーいう系で誰も死なないわけな
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

ぇぇぇぇって驚く展開ってほどでもないけど比較的有り得そうな近未来の話でしかもこれこの終わり方なのかってのはあった

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

途中で気がつく展開ではあったけど面白かった、低予算で作ってみた映画なのかな?
小屋しかほぼ出てなくて飽きずに見れたから及第点だと思う映画

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.1

最初に最後の展開用意して作ったのかなって感じた
特に盛り上がり所は感じなかったけどとりあえずケイト・ベッキンセイルで持った映画だった

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

死者が見えるという能力を持った少年の話
海外ドラマにありそうな話の展開の仕方だったけど2時間にしっかりとまとめられてて泣かされた
早足だったなぁとは思わなかったのでこの映画は好きだなぁ

(2020年製作の映画)

3.9

人と人の繋がり、そして平成という時代に起きた忘れちゃいけない事件
運命の赤い糸って意味でもあり、人の繋がりノイとでもある
とりあえずこの作品で小松菜奈好きになったなぁ、飯くいながら泣いてるのに可愛いと
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

もう犬無理、泣くわ
こんなこと起きたらなぁ、全てが繋がってるんだよ。
だから途絶えさせるのは未来を潰すことになるんだよなぁ

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

勘違いから始まるドタバタコメディかと思いきや、スプラッターまみれのえぐいやつ笑笑
テンポ良かったから結構好きだっけどね
女優さん可愛いから羨ましいぞこんちくしょー

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.3

最低最悪のクソジジイって感じだけど、こんなかっこいい生き方してる男は憧れるってもんよ
まじで笑わせてもらった

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.5

コメディ感満載の映画
少し展開はベタだったけど笑うところは多かった

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.4

難しいタイムループ、発動条件とか起点が分からないから見ながら、そこ?って感じのシーンが多かった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

ファイト・クラブ見たいなオチかと思い似たような映画かなぁとながめていたら全然むしろそこから話に深みがではじめた
こういう天才と言われる人達にももちろん苦悩があってそれを支えるパートナーどちらもかけてい
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.1

今回は吹き替えで見たけどまさに戦隊ヒーローをハリウッドでやったよって感じ笑笑
とりあえず杉田がおもろい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

少年たちの忘れることの無い大冒険って感じの映画
実際子供の時の記憶って今でも覚えてるレベルのことがあるし、それをふと思い出すこともある
だからこそこの映画はすごい好き
男友達の少年時代ってこんな感じだ
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.3

怪獣対巨大ロボットを実写ハリウッド
もうこの一言で終わる笑笑
ロボットのアクションやCGが良かったけど怪獣がボヤっとしたイメージすぎだなぁ
日本の怪獣の特徴というのとは少し違った
クリーチャー?

アメリ(2001年製作の映画)

3.3

とりあえず、回りくどすぎやないかって感じ
いくら免疫ないとはいえちょっとやられたら自分にはキツい

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.5

松子の壮絶だけどありえそうな人生
生きていれば何とかなるなと思った
けど、この作品には考えさせられる点が多すぎるよ
松子の最期が辛い

リミットレス(2011年製作の映画)

3.6

脳の機能を解放するっていうよくある題材と薬の話はよく見てきたけどこの話は成功までの過程がよく描かれていて結構すきな話だった
ブラッドリー・クーパーまじかっけぇな

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.9

信長好きだねぇほんとに
まぁこんなことあったらってやつだわ
特に思うところはない

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.8

まぁ、昔だからこんな感じなんだろうけど、人気の理由がいまいちわかんなかったなぁ
アクションでもないしSF?
とりあえずマシュマロマンはクオリティ高いわ!赤ちゃんみたいで可愛い

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

2.6

とりあえず人は見た目だけではダメだなぁって思った話
自業自得って10年後に言われないような生き方をしたい

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.0

チョロっと見て気がついたら見終わってた映画
キャメロン・ディアスは綺麗だけど確かに胸はないなぁと思わせる映画笑笑
こんな先生今の日本じゃ無理だよなぁ

TAXi(1998年製作の映画)

3.4

パパッと見る長さちょうどいいって感じ、そこまでハラハラする描写は無いもののつまらなくなかった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.3

まじで面白すぎる
サム・ライミ版はほんとに脚本が天才的
敵もかっこいいし毎度次が気になる終わり方するし。
敵にも敵のポリシーを感じるセンス
グリーンゴブリンワクワクすっぞ!

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

やっぱかっこいいなぁ、グリーンゴブリン唯一出てるし
ウェブも手首から出すのが自分的にはすき

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.6

設定がめちゃくちゃ好きだったから内容も面白かった
ケイト・ベッキンセイルは相変わらずの綺麗さだし、悪役だけど笑笑
ただ、ザフォールと核戦争による荒廃した土地って設定が必要だったのかってのとマサイヤスさ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.3

チャラいダーマン続編ってことだけど、アクションとヴィランをたくさん出してくれたところは素晴らしかったけど、ストーリーが嫌い
なんでグウェン退場させるのさ、これは続編出されてても見なかったと思う
ピータ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

障害者の父親
演技が何よりすごいし、純粋な愛情がメインの話
親と子ってのはやっぱり一緒にいるのが大切だと思う反面何が正しいのか分からなくもなってしまう
ルーシー超可愛い

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

どんだけ豪華なメンツなんだよって感じ、そしてみんなカッチョいいいい!
ただ最後の2人のシーンはなぜ急にそうなるってのはあったけどそこは仕方ない笑笑
金庫破りは泥棒映画の鉄板だよね
最後の噴水のシーンめ
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

誰もが思う過去をやり直したいっていう思いを実現したら……
こういう結末もあるんだなと思った映画
自分がしてきた選択が過ちじゃなかったと気がつけたやり直しってのは斬新な感じ

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.5

アニメ版の方を見てないので比較は分からないが、とりあえず凄い
こんな技術でリアルな動物を描けてる!
モフりたいし、悪役キャラもリアル寄りで表現出来ていた!
これはまた見たい作品

ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動(2016年製作の映画)

2.5

正直ほとんど記憶に残らないであろう映画
途中うたた寝しすぎて話もあやふや笑
まぁもう見なくていいや

シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

逆コナン的な題名の通りではあったがもっと笑えると思ったというのが正直な感想
アメコミによくある少年がスーパーヒーローの力を手に入れて偉そうになるまでテンプレ、そこからはまぁコメディ
次回作があるような
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.5

クローンを自在に作れる世の中になってしまったらこんなことになってしまうのかもしれない、命という存在をどう捉えるのか
最後が少しって感じだったけど記憶を保管しておけるってのが近未来だなぁ
好き