なかなか素晴らしい構成。
日本のアニメや漫画も出てきて普通に楽しく観れる映画でした。
クズ男が珍しい時代のクズ男の話。
太宰も当時小栗旬ぐらいイケメンやったんやろーか。。悩みが多かったんだろう。
脱出できずに追い詰められていくそれぞれ人間の描写が素晴らしく、とても緊迫感のある映画だった。
個人的には絶対行きたくないビーチだわ。
最後のメッセージ歴史は繰り返すってことやな。
ウォール街が世界に与える影響と同時に物事に疑いの目を向けること。
何でも屋も普通の生活に戻りたかったんやなー。
コントみたい流れで話が進んでいくところが
好きな作品。
現代の日本政治における闇を
映画化してるとても興味深い作品。
本当にありそうな内容と
松坂桃李が最後に言った言葉が気になる。
その後の展開を視聴者に考えさせる内容だった。
凄い裏があった。
想像できた展開ではあったけど
おもしろかった!
脳死というテーマについて色々と考えさせられる映画。とても深くて良かった。
東野圭吾にもこんな作品あるんだと思った。
とても素晴らしい内容。
柄本佑と菅田将暉のカッコ良さと演技が
光ってた。
舘ひろしカッコ良すぎる。
とても感動した。。
ライオンの意味が最後の最後で分かった。
就活テーマの映画。学生時代思い出す。
人を客観的に見ることも大切だけど、
この歳でもやっぱ夢ややりたいことを追い続ける人ってカッコいいと思う。
ローマの皇帝って良いイメージがない。
善良な将軍がそんな皇帝に立ち向かう映画。
こんな時代に産まれんでよかった。。
子供は親を見てるのがよくわかる。
ハンデを持っても愛でカバーしてたところに
凄く感動を覚えた。
ヤクザが生きづらい世の中。
昔と今の対比が素晴らしかった。
その中でも家族という言葉の意味を考えさせられる。
ずっと緊張しっぱなしで緩和がほぼないが
見せ方がとても上手。
さすがノーラン監督。
ダイナモ作戦はもう少し歓喜があっても良かったかも。