こーきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こーき

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトルのグロさに気を引かれて見たが、そのタイトルからは想像できない綺麗な作品でした。

桜良(浜辺美波)が仲良しくん(北村匠海)に言う言葉に、素敵なものが沢山あった。
自分にもすごく響くものがいくつ
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.4

ヒロイン生田絵梨花のミュージカルを見に行ったので、これを機にと。

いい話でした。

実写化はムズいね。

映像、音響の美しさは素敵でした☺️

余命10年(2022年製作の映画)

4.3

泣かせに来てたし、泣いた。

結構ありがちな恋愛映画だけど、"10年"という時間の長さ、短さを上手く利用していた。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

いやあ、いいね!

こういうサスペンス系ってあまり見ないけど、面白かった。

Fukaseさん、初演技とは思えないほど良かった😨

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

難しい、苦しい、長い、でもどこか救われる。

多言語を上手く使っていたことに感動。

人間関係の深さや面倒くささ、人が生きている上で抱えている悩みを伝えたかったのかな😶

濱口監督って、走る車を俯瞰で
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.6

重いし見ててツラいし、、、

でもこれが現実。そしてこの現実と向き合わなければいけないんだなぁと。

改めて、映画というものの存在意義を感じた。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

まあ実写化ですからねえ

アニメ実写化映画にしてはストーリーもほぼ原作通り。

原作の区切りのいいところで終わってたから、まあ良かったんじゃないですかねえ

かっけえなぁ役者陣みんな

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

人の優しさと、醜さ。

この映画は前科者の三上が主人公のため、どうしても三上に感情移入してしまい、周りの人間が薄情に見えてしまうが、もし前科者の人と関わることになれば、自分は津乃田(仲野太賀)や松本(
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.2

少し昔の映画の空気を感じる作品でした。

ただ、それが不自然に見えるかといえばそうでなくて、少し型にはめたような演技も、この作品を通すと不思議と綺麗に見えました。

映画の撮影内で映画の撮影のシーンを
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.4

『孤狼の血』はヤクザ映画ではないと思っていたんだけどなあ、、、

なんか、松阪桃李さんと鈴木亮平さんの圧巻の演技を見守る会、みたいな映画でした。

でも美術や演出は最近の日本映画ではあまりない派手さで
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いちゃったあ🥲

二本のストーリーがピッタリと重なった時、なるほどなぁと。よくよく考えれば、みぃたん=優子(永野芽郁)ってことが分かる要素はいくつもあったけど、シーンの切り替えと話の展開に持ってかれ
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

4.8

"老後の資金" 気が重くなりそうなテーマを、上手いことコメディにしていて、面白かった。

まあ、実際のところはお金の問題は難しいし、生きてるだけ悩むと思うけど、この映画を見て少しお金に対する考え方が変
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.3

始まってから半分以上の時間は、権力争いや、経営においてどう勝負をしていくか、新しい抜け道の見つけ方、みたいなものを描いている話かなと思いながら見ていたが、、、

ラスト30分、一気に面白くなっていった
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

何回みてもいい作品

どうやって見つけたんだろうと感心してしまうほど4人ともご本人にそっくり!(ルックス的なことでいえばフレディが一番似てない😅)

最後のライブエイドのシーンはもう映像美。芸術。

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

感動。

柳楽優弥さん、大泉洋さんはもちろん、役者の方々にはさすがとしか言いようがない。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物それぞれの人間関係の設定がまず良き

同性愛を上手く扱っていて、一つの形だけじゃない愛の捉え方を教えてくれる作品だった。

最後に電車を追いかけるシーンを持ってくるのは、結構予測できる展開だっ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

辛かったぁ、、

会話のシーン、会話のないシーンで2人の絶妙な空気感、距離感が感じられた。
ものの移り変わり、お互いの価値観の変化や趣味への関わり方の変化で距離感を描いてるのも良き良き。

麦の価値観
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自分は漫画を読んでおらず、アニメ(1〜24話)しか見ていないのですが、ストーリーについていけないということはなく、楽しめました😊

この映画は、乙骨憂太と里香ちゃんの物語であり、五条悟と夏油傑の物語で
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