YoneXさんの映画レビュー・感想・評価

YoneX

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

登場人物が多くかつ海外情勢・政治に関する語句が多いため、理解するのが大変。戦争や歴史に関して予備知識があると、より映画を楽しめると思う。
ただ、3時間をあっという間に思わせるほどのおもしろさ、緊迫感が
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

とても長いが最後まで見ることができる。
詐欺まがいの手口で株を売り多量のお金を得る。仲間を見つけ、株を売るノウハウを教え集団で金を稼ぎ会社もつくる。主人公は人の欲望をかき集めたような人間で女、薬、金を
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

親の離婚により、子供の詐欺師の才能が開花。小切手の偽造により、大量のお金を得る。才能があり、かつ頭もいいため詐欺により多量の金を得るが年齢的にまだ少年なため
精神が未熟なところがかわいい。
嘘と見せか
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーの内容もおもしろく、コメディ感あって好き。時間をあって何回も見たくなる。
個人的に主人公の野心があるところが好きだ。向上心があってとても良い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

最初から最後まで気分良く映画が見てられる。主人公のベンがただただいい人。こんな歳のとり方をしたいなと思う。
見終わったら、自然と前を向けるいい映画。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

主人公は報われないけども、少しだけ前向けるとこがどこかオシャレに感じる。
絵がとても綺麗。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

緊迫感が常にあり、かつ長いためストーリーについていくのにかなりの体力や集中力が必要。ただ、ストーリー・アクションシーン・キャラクターの魅力1つ1つが素晴らしい。

 その中でも、ジョーカーは残虐だが、
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

夢中になって最後まで見れた。
主人公がインセプションという難しい任務に挑みながらも、過去と葛藤している。主人公は勇敢で頭がキレる人物だがどこか危なさも兼ね備えている人物であり、主演のディカプリオが上手
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

仲間が簡単に殺されたり、裏切ったりする。
ただ、ストーリー的にそこそこ面白い。
アクショーンシーンも撮り方や小道具がユニークでおもしろい。
総合的にそこそこ満足。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

心を塞ぎ込んだ天才青年が出会いを通して前を向く話。
ショーンの言葉一つ一つが胸にささる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

主人公が苦難に多く巻き込まれるため、感情移入してしまう。ストーリーの途中で主人公が歌うシーンが多くあるが、歌がとても上手くずっと聞いてられる。ストーリー終盤の無音のシーンは耳が聞こえないお父さんの立場>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

ちょっと話は暗いが普段は露出が少ない悪役がしっかり目立ってて嬉しかった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

どこか地味だけどおもしろかった。
主人公が吃音という苦難を乗り越えるストーリー。実話に基づいてると聞いて驚き。こんな、庶民的な国王がいるとは

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

ファンタスティック・ビーストシリーズの中で1番好き。今回悪役として描かれているグリンデルバルドは生粋の悪というわけではなく、別の正義って感じがしてどこか憎めない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

今回の話は次の話に繋がせるような橋渡しをするような位置付け。ダンブルドアなど、ハリー・ポッターで登場するキャラもいくつか出てきて、ハリー・ポッターファンも嬉しい演出などが多く出てくる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.4

主人公がハリーとは全く違う性格で、ハリー・ポッターとまた違った視点で魔法界の世界を見ることができる。主人公がいい人すぎて、感情移入してしまう。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.6

緊張感が溢れていて、夢中になって最後まで見れる。ストーリー設定もそこそこいい。
 ただ、最後のモンスターを倒す攻略法みたいなの(?)はなんでもっとはやくおもいつかないのか疑問に思っちゃった笑
最後に拍
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犬鳴村(2020年製作の映画)

1.4

ストーリーがいまいち。
またホラーシーンも空回りしていて、怖くない。ただ音量・効果音が大きいだけの映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

ストーリーの設定や主人公と宇宙戦に乗っている人の葛藤シーン、話の展開などがかなりおもしろい。
また、伏線の回収がかなり秀逸。時間はかなり長いが、長いのを気にしないで見れた。またノーラン監督にしては理解
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

ロッキーシリーズから上手く続けつつも、[クリード]ならではのオリジナリティもありおもしろかった。主人公とロッキーの葛藤が上手く描かれており、物語に没入できる。
個人的に最後の試合で勝利しなかったことも
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

ジョンウィックついに完結。
無理矢理物語終わらせた感は若干あったもののおもしろかった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

主席連合が強いこともあり、より主人公の強さや良さが際立った。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

1と同様にアクションシーンが最高。この続きが気になるように物語が終わった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーはシンプルだが、アクションシーンはトップレベル。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.9

うーん、デスノートの続編を無理矢理出そうとして失敗した感じがある。
デスノートの登場人物が多く出てきたことは良かったが、ストーリーといい頭脳戦といいツッコミどころが多かった。
これなら、続編を出さない
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

QUEENの曲はあまり聞いたことがないけど、視聴。フレディの葛藤がありつつもライブ(フェス?)を成功させるところが見どころ。映画を観た後はQUEEN の曲が聴きたくなった。

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