設定が安っぽいけど何やかんや見れるなw
誰が主人公なのかな?と思いながらスタート。この人はなんでパージの日に外をうろついてるのか?外は混沌。カイジでもあるような展開があり。最後は何でおじさんがうろつ>>続きを読む
雰囲気があって引き込まれる。見ていると続きを見たいと思う。しかしもう一度見たいとは思えない。中盤は中だるみのダラダラがあるものの、最後には物語の回収をしている。理解難解ではあるもののw人生はハムスター>>続きを読む
燃えよ剣は読んでいないけど、新撰組の大河ドラマは全部見ています。その上で、、作り込まれていて素晴らしさはあるものの不満が多い。
新撰組はメンバーが多いので理解していくのが大変。歴史、登場人物を知らず>>続きを読む
GANTZの映画作品前編をライターの菊池が捜査しながら振り返る作品。続編を見てもらうためにテレビで放送したもの。GANTZに登場するキャラクターたちの背景や心情を追えるところはいいのかもしれないが、見>>続きを読む
昔のオリジナル版を見たときは衝撃でした。esとゆう作品もその頃に見た映画でしたが、両映画共に人の狂気をダイレクトに感じました。オリジナル版の最後のシーンはミステリアスで好きでした。
今回のリメイクは>>続きを読む
しっかりホラー映画なのかと見ていたらそうでもない?人怖?ん、なんか幽霊も一緒に生活してる?ん、たまにやってくる古き良き時代の洋画風ミュージック?この曲はこのシーンにあってるのか?えっ、後半なんや?これ>>続きを読む
前回の作品より0.1下げました。前回の方が自分にはインパクトが大きかったからです。しかし、この作品も素晴らしい。アクション要素は前回とはまた違った形で昇華できていた。カーアクション、団地アクション本当>>続きを読む
岡田さん、、本当にアクション素晴らしいです。
闇の世界とは別の普通な生活を経験しようというなか危険なミッションに臨む状況に。そのときから全くなかった音楽が鳴り出す!手に汗握るアクションはボーンアイデ>>続きを読む
自然の風景が綺麗で、音楽がそれを奥ゆかしさへ昇華してくれている。原作がイギリスの作品とゆうことで日本ぽくない景色が美しかった。夢なのか、現実なのかそれもわからないまま見せられ、サスペンス映画のような緊>>続きを読む
何もない映画なんだな、、映画館で放映されてるときから酷評されていたがそーゆーことか、、、
起承転結がない事はない、、とは言え最初から死んでる怪獣を処理するためにどーするかってだけの話、、、ふくらまな>>続きを読む
年始から泣いた。仕事が忙しくて会話もろくにしてこなかった息子が父の退職祝いにオンラインゲームをプレゼントし、隠れて一緒にプレイする話。最後のオチは読めていたものの涙がポロリしてしまった。
ゲームって>>続きを読む
戦闘シーンの角度、広角をうまく再現した映像が美しい映画
最近チェーンソーマンのアニメを見ていて、呪術廻戦の救われる感じいいなぁと思いました。最後も素敵な描かれ方よかったです。乙骨の「死んじゃだめだ!>>続きを読む
わかりやすいストーリー。潜入してお宝を取り返す!それだけ!私自身ドキドキワクワクはあまりせず淡々と鑑賞。
財宝がかなり価値のあるものであって、それをゲットする事によって、清算して大金ってゲットできる>>続きを読む
皆さん評価高いなー、ゾンビ映画の中ではどーなのかな。
スカウト(ボーイスカウト)をしてることに引け目を感じている青年たちがゾンビたちと奮闘し、自信を取り戻してスカウトを好きになっていく映画?ハラハラ>>続きを読む
そーゆー展開ねとの感想。妙な事を書いたらネタバレになるから何も書けない、、、。
お金はかかっていないんだろうなーと感じる作品、小説等の文字だけでいいのでは?と感じてしまう。そう、映像である強みに欠け>>続きを読む
映像美に感激!声優が変わろうとも違和感ないように前に進もうとする姿勢!オリジナルの曲で高揚させてくれるが新しい曲にも挑戦!あえてのビンタ、池田さんの声のちょろり!ファンへのサービス!
点数が低いのは>>続きを読む
辛口で!ヒーロー個人個人の話は好きですが、キャラそれぞれを生かすためにいかんせん長編過ぎる。長編の割に私個人としては響かない。理由はこの作品以前の作品を見ていることが前提だからです。MCU作品は継続継>>続きを読む
完全なる続編。前回を把握してないとチンプンカンプンになるのと、アイアンマン、アベンジャーズをしっかり見てないとダメだなーと感じさせる。全てを見ているファンは心踊る作品。
アイアンマンで使われていたb>>続きを読む
大まかな話の展開は容易に予想できる。大どんでん返しなしの映画です。
ただし、私自身もカイリーのバッシュを利用しているのもあって、カイリー爺さんに惹き付けられました。何と言ってもカイリー爺さん、アンク>>続きを読む
saw、キューブ等の監禁映画、es等の人の中にある醜い部分が狂いでてくる映画。そういったタイプの映画で、グロい描写は多々あります。
赤色の光をうまく使い、奇妙な空気作りをうまくできていたと思う。>>続きを読む
いやー、本当によかった。心が揺れたとゆうかドキドキ。そして見せ方や、様々なキャラクターの登場。感動とゾワゾワが止まらなかった。
最初は、MVみたいなミュージカル映画で、CMでよく流れる曲の他にも別の>>続きを読む
ディズニープラスだけか~と思いなめていたけども、しっかりプレデター!
主人公の承認欲求のために、族を危険にさらしてしまっているのはしっかり反省すべきだ!自分のためにみんなが、、、
プレデターとの戦>>続きを読む
トラウマに打ち勝つ映画!
とりあえず、メンバーが多く、それぞれがトラウマに打ち勝っていくので、長すぎる映画となってしまっている。長すぎる映画を長く感じさせてしまったらダメだな。
ペニーワイズが急に>>続きを読む
人間が殺しあうサバイバル映画の典型的な展開で真新しい感じはしなかった。最初はどの方が主人公?主要人物?とゆう思いを募らせながらキャラクターへの視点が変わっていくのは疾走感がありよかった。主人公の血も涙>>続きを読む
スタンピードは群衆が興奮状態となり、暴走したり、同じ方向に向かっていくような意味。
懐かしいキャラや、最悪の世代等が入り交じり、宝を目指したり、戦ったり、海軍の動きと大パニック。これが題名と連なると>>続きを読む
恐竜への思いを馳せた人間が恐竜を作り上げた1作目、逆に恐竜を消し去ろうとする5作目。自然界の動物、ヒトと共存していく恐竜を描く今6作目。おだやかにつながり、過去作のオマージュが多々。
レーザー照射に>>続きを読む
小栗旬が出演の警察もの。ミュージアムを連想したり、あの有名なセブンを連想させる映画。豪華な俳優人と、Fukaseの演技力に引きつけられるものがあった。伏線の回収は、おっ、となった。最後の漫画家の奥さま>>続きを読む
原作のファンだが、短い時間にうまくまとめられている。初めてGANTZに触れる観客、視聴者にもオジさんの説明が入るため理解しやすい。CG表現は丁寧◎
ジェームズワンの見せ方(カメラワーク)が素晴らしい。新しいホラーへの挑戦が感じられ、アクション映画のようだった。最初はどういった映画を見せられているのか理解できなかったが、やがて理解できた。幽霊とか悪>>続きを読む