koyamaxさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

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スパルタンX(1984年製作の映画)

4.4

久々にテレビで鑑賞

子供の頃はジャッキーとユキーデが、本当に闘っているのかと思い込んでた。

スペインで働く中国人という設定がいい。
ジャッキーが刑事や警察など、立場的に悪を律する立場ではない。とい
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

ゴールデン洋画劇場の日本語吹き替え版

アマゾンプライムで字幕版

2018年に久々にテレビで鑑賞

かつて毎大晦日ごとに見てた。
12歳のときに出会った友人と数十年経って居酒屋でタブレット鑑賞。まさ
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七福星(1985年製作の映画)

2.5

テレビで久々に観た

大福星と比べるとテンポ悪いし、散漫な印象が。

香港発活劇エクスプレス 大福星(1985年製作の映画)

4.8

テレビで久々にみた。
出来の話と別で、ジャッキー、サモハン
ユンピョウ出演作品としては一番好きかも。日本ロケだが、異邦人から見た謎の世界観は面白いし、サモと仲間のやり取りも男子高校生感があって楽しい。
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サイクロンZ(1988年製作の映画)

4.0

テレビで久々に観た。
アクションシーンの動きが、ジャッキー、サモハンの他作品より速く見える。

バトルクリーク・ブロー(1980年製作の映画)

3.0

2018年テレビで初めてみた
内容の評価はともかくいろいろ貴重

プロテクター(1985年製作の映画)

3.0

久々にテレビで観た

最近みたのはグリッケンハウス版。
初めて観たかも。
女性が全裸で出る必然性など色々謎。
何やりたくて、何見せたいのかはっきりしてるジャッキー編集版の方が良い。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

5.0

久々にテレビで観た

傑作の続編というと低い評価になりがちだが、サモハンやユンピョウも居ない分ジャッキー単独アクションに特化して、全体的に洗練された印象。


部屋の中のコミカルなシチューエションも映
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

5.0

久々にテレビで観た
あえて言うけど、ジャッキーチェン、凄い映画監督です。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.0

2018年
アマゾンプライムで観た

音楽の使い方カッコいいです。
寒いヨーロッパと硬質なビート感が80年代最後の雰囲気ありました。

アクション、痛そう。でいい。

話よくわからないというのもあるけ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

2018年劇場で観た

昔から待望されてた(と思う)この原作の映画化がこういう形で着地したのは良かったことだと思います。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

2018年 劇場で観た

万引きしてる家族の毎日がサバイバルな日常かと思ってたら、、

中盤から今まで見てきた家族が、何か不穏な違和感を出し始めて、徐々にそれぞれの素性が明らかになってく展開はサスペン
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

2018年に観た

この作品で、ようやくマーベルユニバースの面白さの意味がわかった気がします。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

imax版 2018年に観た


いままで、ビデオやDVDで観てきたのは「2001年宇宙の旅みたいなもの」だったんだろう。。

宇宙の只中に放り投げられた気分で途中から家に帰りたくなった。
圧倒的な「
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

2018年に観た

映画は観るのも楽しいけど、つくるのも楽しいよな!
という気持ちと、その熱量がこの映画の楽しかった気持ちの正体かな、と個人的に思いました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.9

昨年観た映画

三回観た。

ゲーム内でめちゃくちゃ可愛い女の子が、実際出会った現実の彼女も可愛いというのはファンタジーでよいですね。

ボンクラ男子はそういう設定にときめく。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.0

ホイチョイ三部作の一作目だが、他作品と一線を画すのは物語に沿った形でちゃんとサスペンスが存在してることだ。

スキーを楽しんでいる最中、敬愛する先輩の仕事、スキーウェアの発表会のスキーウェアーが無くな
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時時巡りエブリデイ(2017年製作の映画)

3.0

15分の時間をもどせるという設定はありそうでなかったので、良かったとおもいます。

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

3.0

平成ライダーの象徴とも言える
「あの人」の登場がスーパースペシャル感あってよかった。
内容に強いていうなら、溜めて溜めて待望の末の「仮面ライダー登場」の溜めの演出があっても良かったんではないかと。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

画と音で感じさせるエンターテイメントかと思いきや、フレディ一個人の生き方をひたすらに考えさせる物語に。名声はどんどん上がっていくが終始孤独がつきまとう構成だからこそ、やがてたどり着く一条の光が強烈に突>>続きを読む

斬、(2018年製作の映画)

5.0

理屈はあとから出てくるだろうが初見の感想/これから起こることの良からぬ気配がずっと漂い続けずっと怖かった。

ニ回目の感想。
塚本監督作品はいつも出だしから心掴まれる。オープニングは勿論、今回は最初の
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