ストーリーが予測できてるけど、ここまでワクワクさせられるの凄い
飛行機・バイク・筋肉・美人・友情という男性が憧れる要素全部詰まってた
毎回同じ演技してるの凄すぎる。
最後時空局がでてくるのもヨーロッパ企画感あって良き。
多分色々な葛藤があるのは分かるけど、言ってる事とやってることがコロコロ変わるの付いてけない。
色味とか凄く綺麗で良かったんだけど、ミュージカル映画見るといつも「え、そこで踊り出す?」と真面目に思ってし>>続きを読む
主人公の言動は全て盲目的な愛がゆえなんだなと思えば受け入れられる作品
自叙伝とか実話ものって個人的には点数高くなりがちなので、点数の付け方が分からん。波瀾万丈エピソードが尺が足りてなくて小出しになってた感じはあったけど、まぁ演出はカッコよかった。
陸海空から同時に攻められてるから、画面の切り替わりが絶妙なのと音楽からもハラハラさせられた。
戦場(ダンケルク)にいる軍人と民間人の活躍の話しだったけど、本土にいる官僚達はどういう状況になってたのか>>続きを読む
ハリウッドでアジアの人がでると仕方がないんだけども、やはり日本に対する偏見の寄せ集めって感じ。
史実とかだったらいいのになぁ。
主人公が第三者的視点(傍観者っていうのかな?)になるように表現されているような感じがあって見やすかった。
エアピアノのシーンはかなりグッとくる。