途中で少しギャグパターンにマンネリ感あったが全体として面白かった。
脇役でも登場人物1人ひとりの結末もきさちゃんと見せてくれて終着点があるのは良かった。
迫力は凄かったのでIMAXで見て良かった。
いつ逆行したのか時系列が理解しきれなかった。(特にカーチェイスの所)
逆行した自分と戦うシーンを見て、結局は未来から来ても過去の自分には勝てずに決まった>>続きを読む
色んな映画のオマージュとかあって長澤まさみが全力でボケてるのは可愛かった
前半はいまいちだが、最後の伏線回収が面白かった
少年ルパートと人気俳優ジョンの人生には共通点がありつつも、ジョンは死を選び、ルパートは生を選んでいったというストーリーと解釈。
ジョンは手紙には、あくまでプライベートのことは書かなかったということか>>続きを読む
資本主義は度が過ぎると格差社会を生む。その解決策は資本の再分配。
ということを繰り返し主張している映画。
歴史から紐解いて解説するのは納得するが、構成がバラバラに感じたので、映画作品にする必要はあった>>続きを読む
原作は司馬遼太郎の作品。
伊賀忍者の働きをよく映していた印象。
徳川(伊賀)vs豊臣(甲賀)でなく、伊賀忍者内での派閥としたオリジナルがあって良かった。関ヶ原の西軍と東軍の勢力の予備知識がないとわけ>>続きを読む
料理だけでなく加賀騒動を絡めた夫婦愛を築いていくのが良かった。
ありがちといえばありがちだが。
番匠の確固たる信念を貫き通すのは王道でもやっぱり感動した。大工の技術を示す描写もカッコ良かった。
ただ、又右衛門の妻の死とか蛇石を取ることへのでの反乱とか中途半端なイベントが付け加えられている感じが>>続きを読む
物語は、二等兵ライアンを呼び戻すためだけにミラー大尉を隊長とする8人小隊が編成される。冒頭のノルマンディー上陸のシーンからはりある過ぎて固唾を飲んだ。
任務の過程で、会ったこともない人物のために複数>>続きを読む
福島第1原子力発電所の現場の人目線から描いた作品。
凄惨な事故現場や大津波の映像は大変迫力があった。それに現場や本部、官邸、住民の気持ちの葛藤が上手く描かれていたと思う。現場の人々は命がけで被害を>>続きを読む
ブラックホールとか死生観に関する表現が多々あり、深く理解できなかったのだが、小説ではもっと沢山描かれているのか気になった。
ペンギンの歩き方、飛び方、泳ぎ方は100点満点!
若き頃のグリンデルバルドや、ダンブルドア、マクゴナガル先生、ナギニが出てきて面白かった
このレビューはネタバレを含みます
見る前は、グロ注意という噂を聞いて、心して見た所、正直グロさレベルは大したことなかった。何より気持ち悪さ(後味の悪さ)が凄かった。
序盤〜中盤
そのコミュニティを冒涜したという殺される」という理由が>>続きを読む
なんとワンカットで撮影された映画!
途切れることなく映像が流れていくため、臨場感が強くなるのかかなりのめり込める。しかも、ワンカットのカメラの時点から、台詞がなくとも映像で訴えかける表現が凄かった。>>続きを読む