ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

バカリズム脚本は面白いに決まってる。
よくある王道ヤンキー漫画の世界(OL ver.)

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

映画公開時からメインビジュアルの3人の肖像画が怖くて気になっていた作品。

徐々に壊れていく家族に対して、観ているこちら側の感情も不安定になってくるし、ラストが怖い。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.1

怖いもの知らずで、何でも手に入れられる少年が唯一手に入れられなかったもの、か。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

ずっとビーチのシーンのみなので、恐らくかなり低予算ながら、割と楽しめた印象。

カメラワークが独特で、なんだこの画角は、と思うところが多々あったけれど、その効果でビーチだけの100分間がずっと新鮮に見
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.7

世界観どツボすぎ〜〜〜
映画というよりはMVに近い。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

トム・クルーズは不老不死なんですか??20代の屈強な若者達と海辺で上裸でラグビーをしているシーン、完全に溶け込んでいて全く違和感がなかった!

ラスト30分の緊迫感が圧倒的で、息を呑むとはまさにこのこ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.4

21分間の衝撃作。エンドロールが始まって初めて口を開けたまま魅入ってたことに気づいた...

子ども目線で描かれているところが、観ているこちら側の心苦しさや、やるせ無さを助長してくるし、蛇の肌の色で危
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整形水(2020年製作の映画)

2.6

広告で気になっていた作品。

主人公がとんでもなく性悪で救いようがないし見ていて胸糞。外見は内面の1番外側という表現もあながち間違いではないのかも。

ラストの展開は狂っていて結構好き。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

ドラマから大好きだったけど、映画も福田監督ワールド全開で面白かった!

柳楽優弥が高校生役は無理がありすぎ...

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.0

これを観てもなおマックを食べたいと思える私は重症です。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

スパイダーマン最新作を見て、ドクターストレンジが気になり、冠作品を鑑賞。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.7

たまたまNetflixで冒頭が再生されたときに、広瀬すずの雄叫びが気になってそのまま鑑賞。

ただのおバカ映画かと思ったらくだらなさが最高だった!

このふざけた脚本にキャストが豪華すぎてカオス。かと
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.2

ラストシーン、本田マミさんが今までとは違うカジュアルな服装に、一般的に男ウケ悪いであろうゴールドのアクセサリーを纏った姿、憑き物が全て綺麗に落ちたような感じがして印象的だったな。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

4.1

バイオハザード作品で、唯一原作に忠実に作られていると思った。

ファンを喜ばせるためだけに作られている感じがするので、映画作品でとしての評価はあんまりかも。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ピーター3になってからのスパイダーマンは見ていなかったけれど、映画館の迫力ある映像、音響で十二分に楽しめました!

その中でも個人的にはピーター2が現MJを助けるシーンが胸熱、、!

ただドクタースト
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

金髪のお姉さん、なんか見たことがあるなと思ったらトワイライトの人!こんな凄いアクションができる女優さんやったんだ、!

チャーリーズエンジェル、ちょっとエッチにパワフルに勧善懲悪するイメージがあるけど
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.1

男の子の視点から恋愛を疑似体験できる映画。

劇中では、サマーの心情は一切語られないので、別れが青天の霹靂のように映っているけれど、実際は気持ちが冷めるポイントが沢山あって、それが徐々に蓄積していった
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.3

最初、あまり期待せず、何だこれという感じでダラダラ流し見していたけど、気がついたらすっかり引き込まれていた。

八千代くんと撫子ちゃんのペアが尊すぎる、、!

すぐに原作も買いに行きます。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.5

冒頭部分は思うところが多すぎる...
ひろみのオフモードの姿に共感と好感しかない。

前半と打って変わって中盤以降はややベビーな内容だったけれど、伏線と導入が自然すぎて凄く引き込まれました。

ラスト
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

前作に引き続き鑑賞。

前作のイーサンと巡り合うストーリーにも胸が熱くなったけれど、今作の何度生まれ変わってもCJを守り続けるストーリーにも涙がちょちょぎれました。

だけどやっぱりCJを守る理由の根
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(2020年製作の映画)

3.2

スダナナ結婚報道を機に鑑賞。

内容は良く言えば「王道」、別の言い方をすれば「ありきたり」な展開だったけれど、主演のお二人が素晴らしすぎたので、その分のスコアです。