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真にゴーストバスターズの続編！
前作アフターライフは舞台をオクラホマに移してのアフターストーリーといった風情であり、もともとのゴーストバスターズとは味わいが異なったが、それはそれでとても良い映画であっ>>続きを読む
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もはやネタとなっていたSEED劇場版が公開される日がこようとは。
20年ぶりの続編で、尻切れトンボ気味に終わった本編で救われなかったファンたちの怨念が浄化されるような要素はあった。が、それはそれとして>>続きを読む
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惜しい！とても惜しい！
コカインでキマッた熊を観に行ったんだ。確かにキマっているが、ただハイになってるだけの描写がほとんど。もっとこう、ラリっている熊を、そう、ラリックマを観たかったんだ！ラリラリで意>>続きを読む
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車！ドカーン！
筋肉！ドカカーン！
銃火器！ドカカカーン！
車を走らせて問題を解決する時代は終わった…
そんなことはなかった！ドカカカカーーン！！
っていうすごい楽しいワイスピでした。
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GotGシリーズの締めとして概ね納得のいく作品だった。ロケットの物語という事前情報の通り、彼のオリジンと宿命に深く触れる内容だった。また、ちょこちょこ出てくるアルフは、キャラクターのインスパイア元とし>>続きを読む
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話のつながりは無理やり感があるけど、その分テンポはよい。マリオでステージをすいすい進んでいるときの爽快感に似た感覚が続く楽しい映画だった。字幕版での鑑賞だったが、ジャック・ブラックのクッパの歌唱力が半>>続きを読む
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いやもう、なんというか冒険コメディの完成形と言っても過言ではないくらいの出来のよさに驚かされた。伏線の量がすごいし、それを無理なく当たり前のように回収しきるのもすごい。クセのあるキャラ同士の掛け合い>>続きを読む
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混沌渦巻く量子の泡で、どん底女が絶対無敵のラブアンドピースを振りかざし、並み居る不幸をなぎ倒すとんでもないパワームービーだった。
アメコミ映画の影響で一般に馴染みつつあるマルチバースを題材に、ごく個人>>続きを読む
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SFもの、友情ものとしては凡作っぽさがあるものの、トイ・ストーリーでの荒唐無稽なオモチャオモチャしたバズの設定を地に足の着いたSFに仕立て上げたのは見事としかいいようがない。ストーリーにタイムトラベル>>続きを読む
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MCUが本格手にマルチバースを取り扱う記念碑的作品ということで期待の作。マルチバースと言えば先にDCがアローバースで超大型クロスオーバーを実現していたが、粗の目立つ感じが少々残念に思えていた。MARV>>続きを読む
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悪の野望を阻止し、世界の平和のためにスーパー戦隊が力を合わせ焼肉を食う！というこれまでになく意味の分からないあらすじの映画。しかし、こんなバカげているストーリーなのにとんでもなく面白いし、ちゃんとスー>>続きを読む
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映像は素晴らしいのだが、いかんせん舞台設定の説明が少なすぎるので雰囲気で無理やり展開を進めた感が拭えない。泡の正体は？目的は？なぜ人間体に？ヒビキの特殊能力の由来は？そのへんも明らかにならないのでモヤ>>続きを読む
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ミュージカル…というより名曲にストーリー振って仕立てるすごい贅沢なMVという風情のシリーズ2作目。映像、音楽ともに素晴らしい。ミニオンズのイルミネーションだけあって、コミカルかつ少し毒気のあるコメディ>>続きを読む
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面白かった。漫画原作の下ネタ成分をだいぶ削って、ちょっと変わり種のラブコメアクション映画になってたのがすばらしい。原作の重要な成分は残しつつ、実写ならではのネタの仕込みも良質だった。これはマルマルモリ>>続きを読む
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驚いた。ピクサーがコメディに本気出したと感じた。女の友情とか、思春期の痛みとか、親との確執とか、ありのままの自分とか、いかにもディズニー・ピクサーらしいテーマで枠を固めているが、本作で突出しているのは>>続きを読む
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元がゲームのアンチャーテッドなので宝探し冒険活劇として大味で且つ贅沢な画が観れただけで求めていたものは得られた感じ。しかしネイトのイメージはトムホよりもマーク・ウォールバーグのほうがハマると思うんだが>>続きを読む
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小学生のころにゴーストバスターズを初めて観た。
放送をビデオに録画したのを何度も繰り返し観た。
そんな人間がクライマックスでフィービーと共にプロトンビームを撃つイゴンを観た。
オリジナルの4人が揃うの>>続きを読む
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オリジナルを幼児期に何度も観ていたので思い出深い作品。実写として見られるだけの犬のCGや演技が素晴らしい。しかし近年のポリコレの流れにモロに飲まれてしまっていて、オリジナルの20世紀初頭のアメリカっぽ>>続きを読む
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異色バディものとしてもかなり異色な部類。ウーバー運転手っていう新しい職業と目の見えない警官ていうのは扱いが難しかったであろうが、敢えてそこに挑戦し、まとまった作品に仕上げた点はすばらしい。しかし、そう>>続きを読む
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楽しいし、映像的にも見ごたえあるんだけど、最近こういうプロットの映画が多すぎて新鮮味がない。デジタルな世の中、アナログな変わり者、ロボットとの友情、ロボットの暴走、ネットワーク中枢への侵入、ロボットの>>続きを読む
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苦なく1時間50分観れるレベル。映像的にも特撮パートを中心に見応えのある画も多い。しかしギャグが絶望的につまらない。しかも異様にギャグパートが長い。さらに不謹慎且つ下品。「うんこ」「しっこ」で笑える小>>続きを読む
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まごうことなきサンダーバード。半世紀前の技術を今復元して同様に仕上げて完成させた。プロジェクトとして素晴らしいし、映像も当時のサンダーバードTVシリーズそのものと言ってよい出来だった。しかし、映画館の>>続きを読む
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キャッチコピーのとおり想像を超えられてしまった。まず開始10分で。
そう、マット・マードック登場のところである。事前の情報でそれはフェイク出るとされ、その証拠まで出されていたにもかかわらずの登場である>>続きを読む
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TVシリーズ2周観るくらいには好きだった戦隊シリーズ作品。10年のアニバーサリーで新作が出てとても嬉しい。見どころはたくさんあるのだが、どれもファンには嬉しいものであった。個人的にはハカセとガイの掛>>続きを読む
