shino0616さんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごい!怖い怖いからの感動ってこんなにすごいパンチ力を持っていたとは、、、

スティング(1973年製作の映画)

4.2

態度が横暴なやつがやられるのは本当に気分がいいと思わされた。
バイトに来るああいう客もどこかでこういう仕打ちにあってればいいなと思う。

情婦(1957年製作の映画)

4.8

理想のどんでん返しだった。
これが50年以上も前の映画とは驚き。
大学の図書館にて鑑賞したが白黒の映画を見ているとイケてる感がハンパない。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.9

展開がわかりやすい映画。
料理がしたくなる映画。
とてつもなくソースをてんてんとしたくなる映画。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.7

展開がすごすぎる。
監督センスいい人だなと思ったし、浜田岳のあの絶妙な童貞感をとって変われる人間はそうそういないなと考えさせられた映画。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

すごい。
ここまで日常目線の戦争は初めてだった。
これまでの戦争映画はつらいことばっかりだったけどこの映画はしっかり笑えるのに悲しくなる。
能年玲奈と主人公が似てて良かった。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

面白かったけど謎解きが少なかったきがする。
それと、完全に私的なことだが片目のコンタクトがとれて見えずらかった。

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.0

映画は良かったが個人的にすごく苦い思い出がある。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.1

壮大なストーリーと時間の流れを通して人間とはなにかを問うストーリーだった

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.3

面白い 誰が犯人かをかなり真剣に考えながらみてしまう

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.4

鬱になる。映画
散々な主人公の人生だが、主人公がブスだから感情移入できないのでそれ含めて鬱になります。

ワッフル・ストリート(2015年製作の映画)

4.5

心地の良い映画だった。主人公のまっすぐさがかっこ良かった。真面目はかっこいい。

ソウ(2004年製作の映画)

4.4

ひさびさに騙されたーっていう映画だった。思い込みってすごいと思った。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

えぐくもどこが綺麗な映画だった。オープニングもよかった。展開は読みやすかった。奥さんの死ぬ担当顔すぎて開始30分でこいつ死ぬなと確信してしまった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

面白かった。
福山雅治は汚い格好も綺麗な格好も似合う。
二階堂とのベッドシーンが美しい

バーレスク(2010年製作の映画)

4.8

すっごい かっこいい 上手い 歌がセンス抜群 恋愛もいい感じ。 また見たい

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

終わり方が綺麗すぎる。なんか理想的な映画だった。作られたのが1997年とは驚き。未来予知しすぎ

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.1

謎が難しすぎてよくわからんけどとにかくワクワクする まさに謎が謎を呼ぶスタイル

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

挑戦することに理由なんていらない。かっこよすぎる。なんか冒険したくなる映画

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

ある種のキリスト教批判なのかと思った。罪を犯し罪を償えば許されるというキリスト教の教えとは裏腹にアレックスは罪を償ったのに許されない。しかし、これは映画の世界だけじゃなく現実もそうだと思った。 アート>>続きを読む

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽とおっぱいだけの映画、後半つまらなさすぎてひどい。何故ギャング7〜8人が女子大生2人に負けるかナゾ

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

現実の世界から逃避するために不思議の国に行きたがるがその不思議な世界にも恐怖を感じ板挾みになる。そりゃおとぎ話の世界が怪しい。バンにもっと清潔感があればなーすんなり行くと思った。やっぱり見た目は重要

怒り(2016年製作の映画)

4.7

理不尽、人を信じるということ、置かれた環境それぞれに対し怒りを持つ。演技力が素晴らしく特に広瀬すずは見直した。今まではただ制服着るだけの美少女というイメージだったがこの映画であんなに叫びが似合う女優は>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

素晴らしい。人間とはなにかを考えさせられるある種哲学的な映画。長さを感じなかったまるで相対性理論のように

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

頭の中で鈴はここにいていいんだよと唱えると便秘が治った