宮藤官九郎の映画にハマって、高校生の時に見まくってったけど、これだけはハマらなかったことを思い出した。
安定でめちゃおもろい。
宮藤官九郎が描く、全てをコメディに上書きできるノンシリアスな家族を作りたい。
今年一番の号泣。
人と人とに信頼が生まれていき、
誰かのために頑張る系に弱い気がする。
映像やキャストはとてもいい。
あと、建築デザイナーの話なので、
とても共感できる。
スマホを持たずに散歩したり、
ところどころのアイデアとかかなりリアリティがあった。
ただしかし、ストーリーが流石>>続きを読む
チェットベイカーがこんな苦労人とは知らなかった。
ラストシーンの演出オシャレすぎ。
少しくどいところもあったがよかった。
高畑充希が可愛すぎるのと、
黄泉の国が人によって形が違う故に、
個人の創造力の力で形を変えることができるという設定は面白かった。
あと、父親の真実も。
うーん、絵は美しい。
ストーリーも今どき。
だけど、なんだろうか、メッセージが薄いのか、
物足りなさを感じてしまった。
ラッパーのfolkにみせて感想を聞きたい。
出てくる場所が部屋・作業場・階段なのに、
アングルの切り替えやストーリー構築で間延びしないようになってるのはすごい(2-3日で撮り終えたレベル?)
中々の変態ストーリーだが、
流石の画の美しさで保て>>続きを読む
USJでバイトしてた時、親って2種類いると思った。大人の目線の親と子供の目線の親。
どっちがいいとか悪いとかはないんだけど、
圧倒的に前者の方が数は多かった。
ただ、子供はやっぱり子供目線の親といる>>続きを読む
見た時間が悪かった。
日曜のお昼ではアメコミ系は刺さらないなー
夜中に気乗りしないけどなんとなく観るアメコミが好きです。
主人公の美しさがすごい。
半端ない男尊女卑の時代でも、
気が強い女性はモテる。
四十超えたら女性はみんな一緒。
おばさんたちを山で遭難させるという、
設定がおもろい。
これは久々におもろいドキュメンタリーみた。
(現在進行形なので、おもろいと言っていいのか、、、)
自分を暗殺しようとした人に片っ端に電話かけるのは草
悪が蔓延るのは善人が何もしないから。
とはいえ>>続きを読む
甥っ子に見せようとしたら、甥は全く興味を示さず、自分だけがフル尺で見てしまった。
わかりやすい敵といい仲間。
ものすごくシンプルな構成。
やっと見れた、
努力・友情・勝利の
王道ジャンプスタイル。
ただひたすらに清々しい
ほぼ、ドロステ。
やけども笑える。
めちゃくちゃわかりやすい物語。
帰りにtofubeatsのriver聴いた。
あい変わらずいい。
原作の空気感が出てたのが秀逸。
探偵の千葉雄大のクオリティがちょうどいい。
相米慎二ぽくないロードムービー。
酔うと性格が良くなるというキャラは新しいなと思ったし、浅野さんに合ってた。