Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価

Keisuke

Keisuke

ほつれる(2023年製作の映画)

3.9

23-3
こういう映画、地味に好きなんだけど、監督の加藤拓也さんの映画、タイプなのかも。
なんか淡々としてる中にも起伏がある感じというか(ストーリーは置いておいて)。
特に麦ちゃんの旦那さん役はとても
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雪山の絆(2023年製作の映画)

4.2

24-2
何度も何度も失意の底に叩き落とされる…自然と人間、ともに凄まじく迫力をもって描かれていた

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

23-56
キック・アス的な。ありきたりな設定だけど、キャラが良くっておもしろい!2早く観たいな〜

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

23-51
特別おもしろいわけじゃないけど好きな映画、って感じ
なんて言ったらいいのかな

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.9

23-50
期待しちゃった分だけ残念〜
三谷幸喜の下位互換みたいな…(ごめんなさい)

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.1

23-49
好き
なんかキャスティングとか諸々やるべきことをちゃんとやって、面白くなってる感じ(変に忖度とか事情ない感じ)

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.9

23-48
リアルで胸くそだけど、映画としては結構好き。演出&演者さんが良かった。

娘にはさせなくないこんな経験…(という目線で観てしまうようになった)
なんでこのタイトルなのかは分からなかった。

彼方に(2023年製作の映画)

4.0

23-47
自分だったらと泣いた…うぅ…
いま同じようなことが身に起きたら立ち直れない…通り魔の前のバイク?自転車?の方がリアリティあったな、、まじで気をつけないと。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.0

23-45(前篇後篇まとめて)
長ーいけど、個人的には好きなテンポで、飽きずにのめり込んで見れた。
配役も良かった。水川あさみもこういう役多いけど、ぴったりだね。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.0

23-43
誰も信じるな、状況を信じろ
人生で起きることは背後から来る、だから振り返りながら生きろ

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.8

23-41
細かいストーリーはなんでやねんだけど、画のビンテージ感が好きだ
ちょっとのきっかけで変われる、まぁ人間こんなもんなのかな

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

23-40
王道。王道だからこそ陳腐にならないようにするの難しいと思うけど、シンプルな素敵な映画だねぇー。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.9

23-39
ブッチとフィリップ、こんな親娘にわたしはなりたい👏

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

23-35
脊髄反射でおもしろいと思えたらそれで良い映画!エモくて新しくて楽しい映画

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

23-34
英語学習アプリで英語字幕で視聴
海外ではたまに、聞き手に自国の言葉が伝わってようが伝わってまいが、聞き取れない方が悪い、という思考あるよね(局長とトムハンクスのシーン)

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

23-33
アリエルをアニメ含めて初めて観た
映像美でしたねー

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

23-29
abceed という英語学習アプリで、英語学習がてら日英字幕で鑑賞
英語学習するにしては、Fuckが使われすぎてた
好き、てわけじゃないのに、たぶん3回目でしたー

#生きている(2020年製作の映画)

3.5

23-28
普通〜に観れる感じ
主役の2人に対しては、ゾンビ遠慮してるのかな?てくらい大丈夫

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

23-26
大学生の頃に本を読んだ記憶はうっすらある中、子どもが産まれる前に映画館にでも行こうと思い立ち行ってみたけど、元々ジブリはそこまでちゃんと観てないからなのか?解説サイト/動画を観て、ようやく
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ガチ星(2018年製作の映画)

3.7

23-25
スポーツに新たな視点を持ち込んでカッコよく見せる&ダメ男が這い上がる…
ほぼサンクチュアリ!
在学中はダメダメで、卒業後もロクに練習してる様子もなかったのに、レースでは微妙に結果出してる感
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.8

23-24
ディンドンブロークン
淡々としてるけど、飽きない家族風景

怪物(2023年製作の映画)

4.0

23-23
春先から楽しみにしていた映画をようやく鑑賞
坂元裕二も是枝監督も、理屈抜きに好きだから、今回も理屈は抜きで楽しんだ
俳優さんもみんなあっぱれ

作文周りとか、めっちゃ時間かけて消しゴム拾う
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ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.6

23-22
主人公の語りで展開し続ける構成はなんか新鮮だったんだけど、あと一歩的な感じがしたかなぁ〜
特に最後の駆け足感

ある男(2022年製作の映画)

3.5

23-21
登場人物が豪華で見応えありも、キャラそれぞれの浅さが目についたかなぁ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

23-20
ストーリーよりも序盤の無駄にグロいのが尾を引いてしまったのと、最後がよう分からん
全体的に色々中途半端に感じたなー。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

23-19
ざらざら感の画が良い
ミット打ちのリズムが良い
何もない映画も好きなんだけど、個人的には感じることが何も無さすぎた…

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.8

23-18
ちょっと期待値高めで観たけど、まぁ普通に楽しんで観れるなぁ〜くらいかな。
一週間後にレビューしようとして、ほぼ記憶がない、みたいな感じ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

23-16
ナチス、戦争を子どもの視点とか感覚で描いてるからかな、残酷だけど夢見心地な不思議な感じだった
ワンカットワンカットがおしゃれな画作りで、観てて飽きない

ヨーキーの不死身さとかわいさに萌え
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