過去鑑賞。
サノスにメインで焦点を当てられた一作。悪役にも悪役なりの正義があると知らせれる作品。ラストは絶望であり、反面に次作どうなってしまうんだという期待感も膨らむ。
2008年、9月。
"真実は私がアイアンマンだ"
このセリフから始まったMCUは
以後様々なヒーローを得て、ニューヨークでアッセンブルし、仲違いを経てある1人の指パッチンで壊滅状態と化した。
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過去鑑賞。
圧倒的玄人向けだと感じた難解作品。理解出来た時には救いようの無いラストに心打たれます。
過去鑑賞。
アメリカの歴史に皮肉を込めたメッセージを宛てている感じがよかった。ラストはちょっと度肝抜かれちゃった記憶。。
TV版のレイの笑顔までを現代版の美し映像へとリメイクさせた作品。やはり映像美に目がいく。ストーリーに関してはTV版とだいたい一緒なので、新鮮さは感じなかった
これまでのエヴァ史上、シンジくんがもっとも"主人公"している作品。覚醒のシーンはクセになるくらいかっこいい。BGMも最高にマッチしてて、エヴァンゲリオン新劇場版シリーズ山鳩も言える作品。
ほぼ全てのファンを置いてきぼりにしてしまった作品。だが、この一作があるからシンエヴァが引き立つと言っても過言ではない。内容はともかく、次元の違う映像美。人の手から生み出されたとは思えられない。
過去鑑賞。
ただただ絶望した記憶。。
ラストはよくある終わり方だったけど全然面白かった。。捉え方に寄ってはどちらとも取れるし、視聴者の考える幅を広げる点では素晴らしい作品だったと思います。
僕には無理だよ
エヴァになんてのりたくないよ!
もう嫌だよ!誰か助けて!!!
あのシンジくんが…
「僕は、僕の落とし前を付けたい」
泣くに決まってるじゃん。
Qで膨らました圧倒的不満も
アニメ>>続きを読む
激動の歴史を辿ったアメリカ国でただただ純粋に真っ直ぐ生きてきたフォレストさんに憧れました。やっぱりただ自分がやろうって決めたことをまっすぐ貫いてきた先にこそ幸せは待っているのかなと感じました。