osugiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ビックリ系に頼らず怖さを演出しているところに好感が持てた。ちょいちょいシュールだけど笑

母娘のビジュアルが強い

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.6

ちょっと前に観た「くれなずめ」っぽい

ああいうおちゃらけキャラほど裏で闇を抱えてたりするもんなんだよな、、

所々いいシーンはあるけど期待してたほどはハマらなかった

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.4

ずっと観たかったシリーズ

Avenged Sevenfoldの"Bat Country"はこれが元ネタなんですね

トビーマグワイア(ジョニデに劣らぬ髪型)とキャメロンディアスもチョイ役で出ておおっ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

ご無沙汰しております。

ヒューグラントが若くてめちゃハンサム。これでも当時既に40近いのか、、

男3人で観たけど、最初のキスシーンが唐突すぎてどうしてそこに至ったのか誰一人として理解できなかったの
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

久々の映画🎬

テンポが良く、わかりやすいし、スカッとするしでリハビリにはうってつけ。

冴えないオッサンが修行してめちゃくちゃ強くなる系かと思ってたら違った

主演の俳優さん、名前聞いたら分かるくら
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.0

『ザ・バットマン』の余韻で鑑賞。

開幕1秒からバートン節全開でアガる。
前作でも書いたけど、最近の超シリアスなバットマンもすごく好きだけどバートン版のポップなバットマンもまた違った魅力がある🦇

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

サムシーンインザウェーイ

終始徹底したダークな雰囲気はよき

アクションや演出が控えめなのは『JOKER』の流れを汲んでるのかもしれないけど、かといってそこまでドラマ性があるわけでもなく、ストーリー
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

『寄生獣』的な。確かにヴェノム良いキャラだけど、割と序盤から友好的なので欲を言えば地球側に味方するようになるまでの描写とかがもっと欲しかった気もする

エンディング曲がまさかのエミネム

愛なのに(2021年製作の映画)

3.6

初日舞台挨拶付き上映

旦那とウェディングプランナーの女がやばすぎ

男子高校生の彼がいい味出してた

この瀬戸康史のビジュアル憧れる

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

周りの人達に激推しされまくり、別にmarvelファンというわけでもないのに無印、アメイジング、ホーム系全部予習してきた。

感想が長くなりそうなので一言で言うと、とにかく観てよかった!!

前のピータ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

-

スピンオフ的な作品だということを知らず、本編未鑑賞で観たので何とも言えんけど、これだけ観るとなんか美談っぽくしてるけど普通に不倫ですよね、、って感じ。本編も観たら変わるのかな〜

これの若葉竜也みたい
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

気にはなってたけど観れてなかったシリーズ

結構引き込まれた。前半はチューリングの変人っぷりと不器用さに微笑ましくなるけど、終盤は天才の孤独に痛ましい気持ちになる。

スパイのくだりがちょっとよくわか
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ルーム(2015年製作の映画)

3.7

『部屋』に閉じ込められている母子。そこから脱出してめでたしめでたしと思いきや、、

ある意味「安全」だった『部屋』が恋しくなることもあるけれど、それでもこの広い『世界』で生きていく。

主役の子、やっ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

アニメーションと音楽がcool!これは映画館で観るべきやつ、、

想像以上に色んなスパイダーマン(?)たちが出てきて良い意味でカオス。おっさんピーター(勝手にサムロックウェルを重ねて見てた)とノワール
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

ずっと観たかったシリーズ

コーヒーとタバコの煙はやっぱり白黒の画面に映える。登場人物たちと同じようにコーヒーを飲んでタバコを吸いながら観たい。タバコ吸わないけど。

<印象に残ったエピソード3選>
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

モダニズム建築へのオマージュが感じられる構図。コロンバスに行ってみたくなった

主役の女の子好きだな〜

マコーレーカルキンに似てるなと思ったら弟でした

タバコのポイ捨てはあかん!

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.5

終わり方でぶん殴られた。

優しさではなく反発心じゃないか?というところやあの終わり方など色々意味深だけどそこまで理解できなかったので解説を読みたいと思います。

ジャケットにもなってるミシェルウィリ
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.7

久々のミニシアター。

観てる時はぶっちゃけ眠くなってたけど、後から思い返すと良い映画だったなと思う。

退屈な日常から抜け出して一転「刺激的」な旅に出たかと思いきや、、
ドラマに対するアンチテーゼと
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音楽(2019年製作の映画)

3.3

このシュールさはハマらなかった、、
目どうなってんの笑

フォークソング部の彼が覚醒するのが好き

坂本慎太郎が声やってたのに驚き

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

まさかのギレンホール。

うーん、前作でも思ったけどやっぱMCU系列はアベンジャーズ観てないと厳しいな〜(これがMarvelのやりくt…誰か来たようだ)

幻影畳み掛けるシーンは映画館で観たい。

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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

アベンジャーズに関してなんとなくの知識しかなくて若干置いてけぼり、、

ピーターが若いというか幼すぎて違和感が拭えなかった

バルチャーのメカメカなヴィジュアルがイカしてる。DCではヒーロー(バットマ
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

前作のトカゲ男と打って変わって今回出てくるエレクトロはめちゃくちゃかっこいいので戦闘シーンをもっと見たかった。(覚醒する前のギャップと、覚醒後もメンヘラな性格が残ってるのもおもろい)

グリーンゴブリ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.9

トビーマグワイアのナード感も良かったけど、今回のピーターの好青年感も好き。New Found Gloryのボーカルに似てる

市民の協力が胸熱

自力で糸出せないんかい!と思ったらむしろウェブシュータ
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

あれドロステ効果って言うんだ、初めて知った
演劇っぽさがあんまりハマらなかった、、というかマジで劇団の人たちがやってるのね
こういう小規模な映画制作に携わるの楽しそうだな〜

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

色んな敵が出てきたりクライマックスの展開はアツいけど、必然的に各キャラの掘り下げが浅くてまとまりがない印象だった

やさぐれピーターのエモビジュアルに時代を感じる

なんだかピーターとMJの関係があれ
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

シリーズ物にしては珍しく1作目より2作目の方が面白い。「スパイダーマン」と「ピーター・パーカー」の間での葛藤がメインに描かれていて、前作より深みが増している。あとCGもすごい綺麗になってる

やはりド
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.7

テレビで何度も観たことあるからほぼ全編覚えてた笑

ウィレムデフォーといえばこれって感じ、何度見ても怪演だなあ

改めてクレジット見ると結構有名な人沢山出てる

あとやっぱりどうしてもMJの乳に目がい
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

アメリカンスリラー版『君の名は。』

冒頭の殺し方が斬新で掴まれた

デカいおっさんの体に女子高生の魂が入るなんて面白いに決まってるやん、、

『ハッピー・デス・デイ』の監督なだけあって良作だった

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

愛すべきろくでなしばかりで好きでした(度を越えてる奴もいるが)

安藤サクラの熱演が光っている。人を殺せる眼をしてるね

台風クラブ(1985年製作の映画)

1.5

意味がわからない、、

中盤はサイコホラー観てる気分だった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

2021年ラストにして600本目ェ!

乙骨先輩と里香だけでなく、五条先生と夏油の関係性が描かれてるのは良かった

けど乙骨先輩と里香の過去の描写とか話の展開とか全体的に駆け足すぎて感情移入しきれず、
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ばるぼら(2019年製作の映画)

4.0

原作読んだ人からの評価は芳しくないみたいだけど、個人的には好きだった。ただ題材的に原作を再現するのは難しそうだなとも思う、とりあえず原作を読みたいと思った

二階堂ふみ演じるばるぼらがエロカワで魅力的
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ブリーダー(1999年製作の映画)

3.3

レオの行動が意味わからんかった、、マタニティブルーなのかなんなのか知らないけどただのクズ野郎でムカついた

全体的に見てもよくわからない

レアがカミナリのまなぶに似てた

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

2.3

アマオリの『Welcome to the Blumhouse』8作目

テンポが悪すぎる、30分くらいで終われそうな内容の薄さ

とりあえず孫がいい子

8作品観てきたけど、もうこのシリーズは観ること
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