阪さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

-

アメリカンニューシネマ
犯罪で生計を立て刹那的に全力で生きるパワフルさ、美しさ、儚さ
ラストが印象的

卒業(1967年製作の映画)

-

アメリカンニューシネマ
当時の若者の将来への不透明さ、そこからくる不安感
ラストの2人の表情よ!
サイモン&ガーファンクル完璧

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

-

アメリカンニューシネマ
若者の大きなエネルギー
刹那的なきらめき
ラストの儚さ

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

-

ニュージャーマンシネマ
シナリオから特異
子供視点からの社会批判

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

-

ニュージャーマンシネマ
映像のパワー
誰も見たことのない映像を実現したかったらしい

蜜の味(1961年製作の映画)

-

ブリティッシュニューウェーブ
眼力つよ!
ありのままの現実
ビートルズとどういうご関係で?

土曜の夜と日曜の朝(1960年製作の映画)

-

ブリティッシュニューウェーブ
日常の現実を捉える
当時の若者のリアル。現実的!

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.9

(89)
小ネタがキレキレの回。いちいちおもろい
キャラ立ちも最高
シロがかわいそすぎるから−0.1点で

きっと全て大丈夫(2006年製作の映画)

-

記録
棒人間であることで誰にでも当てはまることを表現している

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

(87)
天才感がすごい
カメラワーク前衛的で面白いんだけど、終始AV(の導入)みたいな画角で電車の中で周りの目ちょっと気にしながら見てた

聖衣(1953年製作の映画)

-

記録
テレビ産業の発達などで衰退した映画業界が対抗策として生み出した巨大スクリーン方式。そのブームの口火を切った作品
カラフルで壮大な映像が印象的
横長〜〜〜〜〜

波止場(1954年製作の映画)

-

記録
反共に仲間を売った映画監督
内容これ赤狩り??

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

(85)
サイコーだよね〜プロム憧れるよね〜
下品に愉快に生きていきたいね〜
武蔵野館で見れて良かった

(1965年製作の映画)

-

記録
表現の自由が今ほど無かった時代
許される許されないを探りながら風刺を込めてる
デカい手は権力のようにしか見えんけど、これが当時制作を許されてるということは、そのようではない解釈ができるようにされ
>>続きを読む