きたしろさんの映画レビュー・感想・評価

きたしろ

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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.7

ドラマは見てなかったが思ったより面白かった!

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

多少フィクションは混じってるかもしれないが、教科書でしか知らない公害の恐ろしさを学べる良い映画。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

少し長く感じてしまった&冒頭、急に声を荒げるシーンが多くてちょっと現実味がなかった

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.0

胸にガツンと来る内容の映画だった。原作にも比較的忠実で、リアルな感じがした。
ニューヨークタイムズのあの記事の功績は非常に大きいと思う👏

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

出てくる料理、全部美味しそうだった…✨
基本的に悪人が出てこないストーリーで安心して観られる
脇役が地味に豪華だったのと、主演俳優が監督と脚本を務めててびっくり

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.9

展開は予想通りだけど、上手くロミオとジュリエットがオマージュされてて面白かった!時間も長すぎずコンパクトにまとまってたし、ヴェローナやシエナの街並みもすごく綺麗だった✨

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.6

ほのぼの系映画。ストーリーはありきたりだけど深いことを考えなくてよく、観ててリラックスできる。
北海道の素材の料理美味しそうだった✨

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.6

これまでの映画版に比べると少しだけドラマっぽい演出が多くて斬新だったけど、予告編で期待しすぎてしまった感はある…!主題歌は良かった👌

Red(2020年製作の映画)

3.1

あまり大きな展開なく2時間は少し退屈だった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

出版業界が舞台の話はあまり観たことなかったので興味深かった!
速水のように二手三手、先を読む人が出世するんだなとも思った

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.7

観終わって、せっかく投票権があるのだから選挙行かなきゃなという気持ちになった

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

ともすれば鬱屈とした気持ちになるテーマを描いた話だけれども、最後は希望がみられる感じでよかった
夫や弟など、ジヨンの近くの男性が、理解のある人たちなのがせめてもの救いかも

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

中々無いスタイルの映画で面白かった!展開が変わる頻度もちょうど良く、100分程があっという間に過ぎる位に楽しめた
お父さんのsearch力がすごい。笑

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

これでもアカデミー賞貰えなかったら俳優やめるだろうなってくらいロケが過酷そうな映画だった…!映像の迫力もすごい
ただ、ちょっと長いかなぁと思った…!

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.4

なんだか不思議な感じの映画だった
母親役の吉田羊が前半は特に、ただただこわかった

フロントランナー(2018年製作の映画)

3.5

いまいち盛り上がりに欠ける作品ではあったけれど、アメリカの大統領選がいかに注目度の高いショーなのかというのはよく分かった

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8

映像が綺麗でマンハッタンの街並みに行きたくなった
ストーリーはありきたりだけれど、見始めたらあっという間に感じる位には面白く、ミドルネームのくだりは良い演出だなと思った👏
キャリー役の女優さんの目が真
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.4

急展開が多く、疑問に思うシーンも多かったけど最後まで目は離せなかった

(2020年製作の映画)

3.6

予想通りの展開で、よく言えば安心して見られる映画
菅田将暉演じる蓮がちょくちょく急に叫ぶから偶にびっくりする

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

前評判の高さから期待値が少し上がり過ぎてしまったかも…!
若者たちが好きな音楽にのめり込んで1つになる姿は眩しかった👏

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6

予想通りのクライマックスで、個人的には一度観たらいいかなという作品。クリスマスに合わせて観た方がより良かったかも…!
ワムのラストクリスマスの曲はやっぱり名曲👏

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.7

あまりストーリーに大きな転換はなく少しマンネリしたけど、ノーベル賞が関係する設定はなかなか興味深かった
結果的には妻の思い通りなったのかな🤔

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.9

実話に即した裁判ものなのでやや難解な部分もあったけれど、内容は興味深く、久々に観てよかったと思える作品だった!
“言ったもの勝ち“の風潮が見られるなかで、「嘘と説明責任の放棄はしてはいけない」というメ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

実話と知らずに見たので、最後に分かって驚いたが、飽きずに楽しめる作品だった!冒頭のコップのシーンが印象的。
ストーリーの本筋には関係ないが、フライドチキンが無性に食べたくなった…!

望み(2020年製作の映画)

3.6

思っていたよりはフィクション色が強かった…!

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