じゃがりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。
玄野が蘇らせる人物が激アツなんすよ。
電車での綾野剛との戦闘シーンは最高。
今でも鮮明に覚えてた。最後は呆気ないが…

2部作構成だと難しいよなぁ。
「大阪編」観たい。
漫画読み返
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GANTZ(2010年製作の映画)

3.5

久々に観返した。

原作があれだけSFだから、実写は仕方ない。
単体で観ると、全然面白かった。

特にニノと本郷奏多を好きになる
銃のギョーン音好き。
ネギあげます、ネギあげます…

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

魔法使いまくりで最高。
ハリポタ観てたから、より楽しめた。
ベイビー・ニフラーかわよ!
中盤理解に苦しむ場面も…
まさかあの人が闇落ちするなんて!

大人の魔法使いが集合してからの
共闘には痺れた。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

ハリポタより好きかも。
魔法も動物もたくさん出てくるし、明るい。

エディ・レッドメインがカッコ可愛かった。
ニフラーかわいい。
ノー・マジのおじさんも良かった。

ラストに出てくる大物俳優、めちゃく
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サンクタム(2010年製作の映画)

3.0

パプアニューギニアの巨大な地下洞窟で、
海へとつながる水路を見つけたい探検隊。
そこに台風が襲来し、洞窟は水没。
探検家の親子を中心に脱出を試みるも、
増水した水が迫り来る―


息苦しかった〜。展開
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

面白かった!爽快!
ブラムハウスやっぱり好き!

序盤の演出は、新しく感じた。

ベティ・ギルピンが、強い女性って感じで
良かった。
顔の演技が印象的で、表情のバリエーション
が凄かった。
車のシーン
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

マーティン・スコセッシ×
ロバート・デ・ニーロ作品、初鑑賞。
37年前の映画!?
長くなくて観やすかった。

ロバート・デ・ニーロの顔が気持ち悪いw
何回名前間違えられるん?
ジェリー役の人が実際に大
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

面白い話ではないけど、終始引き込まれた。
笑い方もだけど、走り方が絶妙に不気味。
すんごい身体してた…

個人的にはラスト好き。
監督曰く、最後のだけ心からの笑いらしい。

監督は『タクシードライバー
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ペット2(2019年製作の映画)

3.5

1同様面白かった。
2は、色々なペットの視点から物語が進み、それが最後に組み合わさって問題が解決する構成が良かった。
ヒツジの子供が可愛かった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ミステリー好きの監督が、
アガサ・クリスティに捧げ
100%オリジナル脚本で撮り上げた。

クズ息子のクリス・エヴァンスと、
クールだけど優しい探偵の
ダニエル・クレイグめっちゃ良かった。

事情聴取
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

最高!
序盤のカーアクションから、
引き込まれっぱなしだった。
2時間以上あるのを全然感じなかった。

アクションたくさんあって面白かった。
一瞬でキングスマン無くなったw
眼帯メガネはちょっと笑えた
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

あっという間に終わった。
マヌケな行動がなくて観やすかった。

主役が助けてあげたくなるような顔だった。
お風呂のシーン心配になるw

結末は悲しい…のか?
ナチスがまだ存在しているという…
ラストの
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

まさに、スイス・アーミー・ナイフのように
万能な死体!
コンパスの機能は何でやw

設定はコメディ、セリフは下世話だが、
ヒューマンドラマ?
サバイバル生活している場所が…
ラストはあれで良かった!
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

演説中に投石を受け、記憶喪失になった総理大臣。国民からは、史上最悪のダメ総理と呼ばれている。
他国首脳、政界のライバル、マスコミ、家族、国民を巻き込んで、記憶を失った男が、捨て身の覚悟で動き出す―
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

めっちゃ気になってて、やっと観れた。
キャストが豪華。
渋いオジサン諜報員たちの戦い。

割とすんなり話が入ってきて楽しめた。
スパイが分かった時は、あれやっぱり?と
少し拍子抜け。
原題の意味が分か
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オアシス(2019年製作の映画)

-

映像綺麗だなと思ったら監督日本人だった。
動物型AIで自然調査って、めっちゃ
ロマンある。

授業の後で(2018年製作の映画)

-

まじか、そういうオチか…
未だに無国籍の人がいるとか想像も
つかない。
良いことなのか悪いことなのか?

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

面白かった。設定好き!
気軽に観た方が絶対良い。

劇中の役者それぞれの性格や特徴が重なって、偶然良いものができた!みたいな。
低予算だからこそこのストーリーって感じ。

ハゲの人最初っから変だと思っ
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Rewild(2019年製作の映画)

-

タイトルいいっすね。
でも、これを撮るために見てみぬふりしてるってことよね?仕方ないけど。
TENETだ!!

グッピー(2017年製作の映画)

-

外国でこんな事になったら、ほんと最悪。
国内で1人じゃないけど、似たような状況になって途方に暮れた。

彼氏ピリピリしすぎて、めっちゃ意地悪w
気づかないだけで、案外周りには困ってる人
がいるのかも。
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頭のない男(2003年製作の映画)

-

なかなかシュールで不気味w
この世界では、頭は買うもの。
色味と音楽が何となくノスタルジック。
最後に選んだ顔は…

11月1日(2019年製作の映画)

-

息子を殺され娘と暮らしているが、
いつも娘に怒りをぶつける老婆。

さすがに娘が可哀想だった。
死刑執行確認した後の顔が…

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

監督自身が、親として下す決断に疑問を
抱いたことから製作されたらしい。

何が“普通”なのか?
子供はみんな自立できていて、知識もある。
でも、社会じゃ通じない。
どちらに順応するべきか?

ロードム
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

しっかりと死体解剖シーンが映る。
設定が結構好みだった。
入れ墨のくだりが、なかなか衝撃。
グロくて怖くて面白かった。

ノクターン(2020年製作の映画)

3.0

ピアニストを目指す双子姉妹。
才能ある姉の影に隠れていた野心家の妹が、
悪魔と取引をして姉の座を奪おうとする―


半分過ぎて、やっと悪魔の力を使い出す。
姉妹ってのも関係あると思った。

ラストの画
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

初めてIMAXで鑑賞。
スクリーンの大きさに驚いた。
アトラクションに乗ってるみたいだった。

序盤のオペラハウスの時点で掴まれた。
効果音とBGMが最高だった。
中盤から置いていかれだしてワクワクし
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イーブルアイ(2020年製作の映画)

2.5

迷信深い母親は、娘の新しい恋人が、
30年前に自分を殺そうとした男の生まれ
変わりだと確信する。
しかし、周りからは全く信じてもらえず―


出演者インド人だった。
設定は面白かったけど、単調。
怖く
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冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.5

衝動的に親友を殺してしまった15歳の少女。
そのことを打ち明けられた両親。
2人は離婚して別居中だが、これをきっかけに共謀し、隠蔽しようとするが―


ブラムハウスっぽい怖さはなかったけど、
話の展開
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.0

評価低かったけど、面白そうなので鑑賞。
有りそうで無かった超能力にワクワクした。

序盤に訳も分からず、バタバタと人が
死んでいくのは良かった。
忘れた記憶の中身は個人的に好き。

ラストがあれなら、
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真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.0

残されたビデオの映像を観て、
何が起こったのかを知っていく。
『ハングオーバー!』よりバカバカしい。

カメとバナナのぬいぐるみは
そういうことかw
カールおじさんのくだりも面白かった。
2から観ちゃ
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

今回もビデオの映像を観ながら、
行方を探していくパターン。
前作より自然が多くなった。

シルバーカー爆走お婆ちゃん、おもろかった。
先住民が出てくると『グリーンインフェルノ』を思い出して怖かった。

生まれつき(2014年製作の映画)

-

『Born with It』
https://youtu.be/CF945FxhFwg
日本人の母親を持つ黒人の男の子が、
日本の田舎の小学校に転校してくる―


日本語がカタコトじゃなくてよかった。
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