圧巻。
編集と音楽が凄まじくて何度も唸った。
民間船船長の「Maybe still alive! Maybe...」が重かった。
タブレットで観るんじゃなかった。
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トム・クルーズの存在感が強すぎ笑った。笑
この映画のティーザーが出始めた頃、大好きなハムナプトラのリブートだと思ってめちゃ楽しみだったけどもっと昔のMUMMYだと知って少し残念。
10作がクロス>>続きを読む
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良き。
漫画も突き抜けて面白かったけどアニメ化も破格の出来。
京アニで大正解でしたね。
改めて涙。
欲を言えば二部作で良かったかも。
幼少期の端折り方が淡々してて。
幼少期〜再会が一部、再会〜最後まで>>続きを読む
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なんだこれ、、、
正直、佐村河内氏の一連の報道に関してはどうも思ってなかったしガキ使観てて「新垣さん出てるーーwww」ってなった程度。
映画好きな知り合いが公開当時「今年一番」と太鼓判を押していた>>続きを読む
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前評判が凄く良かったので期待しましたが、僕にはハマらなかった様子。
でも過去だと思ってたシーンが未来だったことには思わずニヤッと。
これが無かったらレビューすら書いて無かったと思う。
にしても最近>>続きを読む
フィンランドが誇るメタルバンドNIGHTWISHによる映画ということで鑑賞。
バンドの要でもあるツォーマスがプロデュースということで少し期待しましたがやはり映画は映画。
同じ映像作品としてもPVとは>>続きを読む
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観る直前まで字幕か吹き替えかで迷った挙句IMAX3D字幕で鑑賞。
IMAX3Dの吹き替えがあったら絶対そっちだったのに。
心の中でやいやいツッコミながら楽しませて頂きました🙏
以下、激しいネタバレ>>続きを読む
今年だったか去年だったか分からないけどNetflix（確か）で観たので。
ロザムンド・パイクのこれまでの印象を丸っきり変える一作。少なくとも僕はそう。
公開当時から話題になってたけど個人的になんで>>続きを読む
Amazonで発見。やっと観れた！
オープニングのカットからオシャレ。披露宴であんな画が撮れたらなあ
まあ内容なんやかんやというより、やっぱ男女の友情って成立しないのかなぁって。
個人的な話、こ>>続きを読む
ONCEよりずっと良かった！！
ONCEはあの切ない終わらせ方にリアル感よりもどうしてもナルシスト的美意識が見えてなんか鼻にかかった。
いやしかしよくこれにキーラナイトレイ起用しようと思ったな笑>>続きを読む
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なんでこんな評価低いのさ！笑
レンタル始まった頃から気にはなってたけどスティーブン・キング原作ということで遠のいてた作品。
学生の頃の先輩が言ってた「いや、面白かったよ」というのがずっと頭に残って>>続きを読む
7,8年振りに鑑賞。
これも愛すべきコメディホラーの一つ。
前半と後半でほとんど話のベクトルが変わっちゃうロドリゲス映画。
予備知識なしがオススメ。
タランティーノのクソ野郎具合がめちゃめちゃハ>>続きを読む
何作かある愛すべきコメディホラーの一つ。
予告編から面白いので未見の方は予告編から是非w
大学生数人組が週末にいとこの持ってるコテージに遊びに行くベッタベタの設定にホラー愛が満ち満ちてるので終始ニ>>続きを読む
思い出しレビュー。
なんだろう。
心に響くってほどじゃなかったけどなんでかずっと頭の片隅にある映画。
専門学生時代、課題そっちのけで毎日1〜2本DVDを観てて観たことすら覚えてない映画さえあるだろ>>続きを読む
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辞書作りってこんなに大変なのか、、15年、20年も一つの本作ることに費やしてたら終わった時の消失感スゴいだろうな。本当に言葉オタクじゃないと続けられない芸当。
穏やかに、でも情熱的に淡々と進む。>>続きを読む
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面白かった。
ジェダイがいないっていうだけで人間味がグッと増して一味違うスターウォーズ。こういうのもっと観たいな。
フォレスト・ウィテカーがスペースオペラの金字塔でどうなるのかワクワクしてたけどキ>>続きを読む
スティーブ・カレルがいるのにキャラクターではコメディ側に寄せず、脚本でしっかりラブコメしててめちゃめちゃバランス良かった。
エマ・ストーンは相変わらず可愛い。
今作でのライアン・ゴズリングの哀しげな>>続きを読む
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年内すべりこみ。
戦争時代なんてかすりもしない20代なのになんだかとても生々しく感じた。
なんでだろう。
火垂るの墓みたいな生々しさとは違う、戦争時代に生きた一人の女性、そして取り巻く人々>>続きを読む
僕は園子温監督作品が好きなのか嫌いなのかよく分からない。
愛のむきだしは好き。というか超スキ。
初めて観たときは満島ひかりのパンチラに目がクギ付け、、、いやいや、終始画面にクギ付けになった。
ア>>続きを読む
地方を舞台にした映画あるある。
半端な方言が気になってしょうがない。
その地方出身者にしか分からないのでそんなこと言ってもしょうがない。
まずおやっとさぁは焼酎の名前以外で聞いたことない。おじゃった>>続きを読む
50年代、ロックが生まれ上層階級の愉しみだったレコードが一般にも普及した。
60年代、ビートルズやローリングストーンズ、スティービーワンダー、シュプリームスなどが登場し一つのジャンルの音楽の幅が拡が>>続きを読む
現代アニメの一つの到達点。
要素盛り込みまくりでもRADの音楽と繰り返されるキーワードで鬱陶しくない。
今までずっと観客置いてけぼりの自己陶酔全開だった心理描写だったのが一転、新海監督の「観る側のこ>>続きを読む
映像、世界観は好き。
でも設定・ラブストーリー共にツッコミ所が多々。
映像が作り込まれてたからかライトなラブストーリーとしてキラキラした感じは良かったけど好みとしてはもう少し現実味がある方が好き。>>続きを読む
美しい映像と音楽。
監督の作家性を爆発させたような、でも繊細なタッチで描かれる映画。
アルコール度数強めのお酒を呑みながら観たい作品。
男臭くてしょうがない。
漢ではなく男。
無骨で不器用。
子供で繊細。
つむじから足の指先までジョニー・トーの美学が詰まった一作。
1カット1カットの構図の美しさ、
クセの強い俳優たちの馴染み方、>>続きを読む
そんなに好きじゃないけど、原作のスティーブン・キングを嫉妬させたラストは一回しか観てないのに心に残る。いや、遺る。
