ETkさんの映画レビュー・感想・評価

ETk

ETk

  • List view
  • Grid view

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

-

高橋恭平の何を考えているかわからない表情と畑芽育ちゃんのころころ変わる表情のバランスがよかった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

ポスターの永野芽郁さんが可愛らしくて視聴したものの内容も良かった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

結末を知っていても号泣するし、何よりいずみちゃんの気持ちを考えると辛い。
視聴者の前からも突然消えた透くんが、ほんの少しまおりちゃんの気持ちとリンクする。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

数回視聴して、年を重ねるごとに自分の中の見方が変わっている。
好きになっていく作品。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

人間が誕生する前から計画していたとは、なかなか残虐で鬼畜な地球外生命体…
地球そのものが欲しかったというよりも、より発展させた状態の地球人たちを駆逐して楽しんでいたというような感じなのかな?ただの娯楽
>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

豊富な知識という言葉じゃ足りないくらいの生き残る術をもっているという印象。

コンタクト(1997年製作の映画)

-

幻想だったとして、それを真実として受け入れるのかは各々の自由。信じたいものを信じて個人ができあがっていくし、信じたいものがそれまでの何もかもを変えてこれからをすすめていく事もある。
今後数回と鑑賞すれ
>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

昔見た時は意味も分からず自然は恐ろしいイメージだったけど、改めてみると全く違う印象の作品になった。
内容の記憶はほとんどなかったのでハラハラドキドキ、死なないでーって思いながら、あー好きだこの作品って
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

昔はビデオでよく見ていた。

学生から社会人になって改めてみると、伝わるものがあって、凄く好きなジブリ作品のひとつになった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

-

途中までは凄く楽しめたのよ!
宇宙での燃料補給のあたりから私の鑑賞熱量が失走してしまったけど…

仲間たちとハリーの信頼感は熱い
もちろんハリーが真っ直ぐなグッドガイ

SFは好きなジャンルであると気
>>続きを読む

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

-

なんだかなって思ってみていたのに終盤ではやはり泣いてしまって、でもやっぱり終わってみるとなんだかな、な作品。このジャンルで好みの作品が他にあるからだと思われる。

人類滅亡のときには最後まで生き残るこ
>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

久しぶりにみたら良さが100。
子どもの時よりムスカヘイトも100。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

大きな何かをぶつけられた感覚
どっと疲れた

blue note Tokyo気になる場所、当てられに刺激を受けに行きたい

教えてもらってよかった、みてよかった
個人的に漫画の方が熱い

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

『失礼だな、純愛だよ。』
「大義」と「純愛」
純愛重い、強い、リカ勝利

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

20もわからなかったけど、凄く好きだ。
またみる。

劇場で2度同じ作品を鑑賞したのは初めて

>|