ETkさんの映画レビュー・感想・評価

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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.6

みたかった作品。
冒頭すごく素敵だったな、けど終盤にかけてなかなかシビア…

無口で優しそうな少年が、幸せな時を経て、なぜ頑固じいさんになったのか不思議。(孤独のせい?)
憧れのひとがヴィランだったこ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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難しい。
少しでも理解しようと必死だった。
文章で内容把握してからもう一度鑑賞したい。
映画館でみてよかった。

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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高橋恭平の何を考えているかわからない表情と畑芽育ちゃんのころころ変わる表情のバランスがよかった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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ポスターの永野芽郁さんが可愛らしくて視聴したものの内容も良かった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結末を知っていても号泣するし、何よりいずみちゃんの気持ちを考えると辛い。
視聴者の前からも突然消えた透くんが、ほんの少しまおりちゃんの気持ちとリンクする。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

数回視聴して、年を重ねるごとに自分の中の見方が変わっている。
好きになっていく作品。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間が誕生する前から計画していたとは、なかなか残虐で鬼畜な地球外生命体…
地球そのものが欲しかったというよりも、より発展させた状態の地球人たちを駆逐して楽しんでいたというような感じなのかな?ただの娯楽
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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豊富な知識という言葉じゃ足りないくらいの生き残る術をもっているという印象。

コンタクト(1997年製作の映画)

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幻想だったとして、それを真実として受け入れるのかは各々の自由。信じたいものを信じて個人ができあがっていくし、信じたいものがそれまでの何もかもを変えてこれからをすすめていく事もある。
今後数回と鑑賞すれ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

昔見た時は意味も分からず自然は恐ろしいイメージだったけど、改めてみると全く違う印象の作品になった。
内容の記憶はほとんどなかったのでハラハラドキドキ、死なないでーって思いながら、あー好きだこの作品って
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

昔はビデオでよく見ていた。

学生から社会人になって改めてみると、伝わるものがあって、凄く好きなジブリ作品のひとつになった。