くみさんの映画レビュー・感想・評価

くみ

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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

永野芽郁は好きだけど、口悪いシイノか〜と思ってたけどわりと普通に見れました。
漫画の雰囲気をあまり損なわずに映画になっていたので、結構満足しました。
映画にしかないシーンも、漫画を補ってる感じで良かっ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

久々に見たので。
何回見ても楽しめるし、マイケルJフォックスの顔が良すぎる。あと博士が凄い好き。
映像も古いし、話も知ってるし、CGも凄いわけじゃないのに、いつでもワクワクできる。
デロリアンのシーン
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

見たけど感想書いてなかったので。
世界観がめちゃくちゃ好きだった。
こういうディストピアSF好きなので、
映像的には古い感じだけど、それも一つの味って感じで楽しめた。絵柄からバンドデシネ感すごいなと思
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

1.5

見てないかもと思って鑑賞したけど見たことあった映画だった。
多分微妙だなと思って感想後回しにしてて忘れたっぽい。
挿入歌かっこいいやんとか佐藤二朗こわくらいしか感想がない。
ギャグに振り切れてもないし
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

ジャンキーな感じで楽しかった。くだらん話ししてるところも好きだしアクションシーンも好き。
ちさととまひろの関係性好き。
ちゃんと二人とも強くてアクションかっこよかった。
もっとみたいなと思ったら続きあ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

アホくさくてめっちゃ面白かったし、オチも良かった。
色んなところで「あ、これヤンキー漫画で見た!」ってなったし、ヤンキー漫画のノリをOLに持ち込むとこうなるんだ……って謎に感心しながら見てしまった。
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

妹かと思いつつ、CM気になりすぎてネトフリ契約してしまったやつ。
ミリー・ボビー・ブラウン可愛すぎたのもあってしっかり見てしまった。
母の失踪をきっかけに、自分の意志で歩いていく物語。ヘンリー・カヴィ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

韓国映画良いじゃんと思った作品。韓国ものと言ったら恋愛とか歴史ものと思いこんでしまって、あまり見てなかったけど、これからはもっと他の映画も見ていきたい。
続編があるっぽいので、それも楽しみ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

あんまり私には合わなかった。物語が単調に感じてしまって、入り込めなかった。
ただ、絵はすごくきれいだった。
年齢によって感想が変わるかもしれないし、また機会があったらみてみたい。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

ダメ女の成長記みたいな映画。
何がきっかけになるかはわからないけど、人はいつでも変われるって教えてくれる話。
前半ちょっとたるいとこあるけど、ボクシングにハマり始めてからは本当に良い。
安藤サクラが良
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悪魔は私の大親友(2018年製作の映画)

3.0

持ってるパワーは規格外だけど、ティーンエイジャーな可愛い悪魔。
ストーリーとしては王道。リリスとグレタの恋模様がひたすらに可愛かった。
善人を悪に堕とした結果がちっちゃすぎてかわいい。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

オールスター感謝祭って感じ。
最初の方のお宝奪い合いバトル楽しかったし、最後の方のそこのけそこのけルフィが通るみたいな感じのとこも好き。
それにしても映画限の伝説のおっさん多いな。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

基本Adoのライブ。喋りがAdoじゃないので違和感はある。
映画としてはそんなに良くないと思うけど、ワンピースの設定で大事そうなところが結構出てくるので、考察捗るやつ。
楽曲まわりは、ウタの心情に合わ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

久々に見たけど楽しかった。あとこの頃のジョニー・デップがイケメンすぎる。
全体的に絵が楽しいので、何回観ても良いなと思える。
子供見るだけでどういう育て方されたのか分かるの面白い。物語のテーマ的な部分
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

スプラッタ嫌いな人は見れないやつ。
全体的にブラックジョーク効いてて面白かった。
ヴィーガンの人の意見が破綻しまくってて世界は広いなあと思った。生きているものが可哀想っていう論理なら、突き詰めた何も飲
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.5

だいぶ面白かった。かなり好き。
帰宅後急に見せられて、30分だけしか見ないって宣言したのに、結局最後まで見てしまった。
ワードセンスとか設定(上申制度、鳩フラッシュバック)が面白かったし、貼った伏線は
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

前評判で良いと聞いていただけあって、出来のいい映画だった。
常に観客の目を楽しませようとしてる感じが良かった。見ごたえのあるダンスとアクション、わかりやすいストーリーと伏線回収で、ダレるシーンがほとん
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

家族で見るのに良い映画。
別にマリオのこと知らなくても楽しめるけど、マリオ好きだとニヤリできるシーン多い。
ギャグシーン多めなので、吹き替えで見るほうが楽しめるかも。
ちくわブロックでテンション上がっ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

色々あるけど、とりあえず哀ちゃん可愛かったので満足。
あとスピッツありがとう。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

トムとジェリーが喋らないしと思って吹き替えで見ました。
いつもどおりのドタバタ感に安心。
トムとジェリー、ケイラの行動にドキドキしつつ楽しめました。

映画版だし協力シーンがたくさんあるのかなと思って
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マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.5

フランス映画感すごいなと感じた。
開幕ストップアニメーションでワクワクした。

友人に誘われ、前情報なしで行ったので原題見て驚愕。これ人が死ぬやつだ。

明るめのラブストーリーと思っていたので驚いたけ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夢の入れ子構造というか、どこが本当の現実なのか不安になる作りが好き。
ここは本当に現実なのかと問いかけてきてたので、現実と向き合えっていうメッセージなのかと思ってたけど、ラスト的に違うのかな。
倒れる
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

2.5

突然ダンスとアクションが始まるのはビックリするけど、普通に楽しめた。
ラストでようやく世界観がわかる。
期待値高すぎると微妙かもです。

プロメア(2019年製作の映画)

4.0

アマプラ配信してたのでようやく見た。
キルラキルとかパンストとか好きなのでワクワクしながら見始めたけど、期待を裏切らない面白さだった。話も映像も楽しめた。
ストーリーとしては王道な感じだけど設定も面白
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

シャリーズセロンがかっこよかった。
殴り殴られる女かっこいい。
最後の方のどんでん返しがかっこいいけど少し冷めてしまった。
最初から最後まで思い通りだったのねって感じは好き。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

レンタルして視聴。ラストが結構好き。
ミステリーの棚にあったのにラブストーリーじゃないかと思ってやめようかなと思ったけどつあ見続けて最後まで見たらまさかの終わり方だった。
これは確かにミステリーに分類
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.0

密室から脱出するのか殺されるのかドキドキ感からのラストでめちゃめちゃ笑ってしまった。

EMMA/エマ 人工警察官(2016年製作の映画)

3.0

海外ドラマの1,2話感がすごい。
何かの理由でシリーズにできなかったけどもったいないから映画として出したよって感じ。
話は普通に好きだけど映画感無いのと中途半端に終わるのでドラマで見せてくれと思った。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

一人七役ってすごい。
いい感じのディストピア。
誰が真の敵なのかめちゃめちゃわかりやすいけど、ドキドキできる。
主人公側を応援したいけど何が正しいのかわからなくなる。ラストも怖くていい感じでした。

キャスパー(1995年製作の映画)

3.9

小さい頃に見て大好きだった映画が久々にテレビでやっていたので視聴。
キャットが自己紹介したあとにクラス全員がコケてCMに入るのが凄く好き。
思い出補正でこんなに好きなのかなと思ってたけど、小さい頃もお
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

あまりにも最高。
スパイダーバース好きだしと気軽な気持ちで見に行ったらとんでもないものを見せられた。
コミックが動き出しましたって感じでまず映像に感動してしまった。
メイキング見る限り手描きで書きたし
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テケテケ(2009年製作の映画)

2.5

大島優子ってこんなに可愛かったのね。
テケテケのあまりのチープさに笑ってしまった。
しょーもないけど好きなB級ホラー映画。

ナンバー23(2007年製作の映画)

3.0

最初の方結構ワクワクしたけど最後の方ではあまりのB級映画感に少し笑ってしまった。
あまりにも23という数字に執着するので何だ何だと思って見てしまった。
ジム・キャリーはマスクしか知らなかったので違和感
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

一人が起こした行動で、色んな人がどんどん行動していっているのが単純に凄いなあと感動した。
ラストがあまりにも悲しいけれど、誕生日のお祝いと対比するようなエンディング。トレバーの行動1つで確かに世界が変
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

最初はそんなにおもしろいの?と思ってたけど、どんどん映画やアニメネタ出てきて最終的にめちゃめちゃ楽しんでた。
デロリアンの扉開けっぱでギュンギュン走っていくところが好き。
シャイニングの双子出てきたと
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

何も悪いことしてないのにどんどん巻き込まれて人間じゃなくなっていくのがかっこよかったけど悲しかった。
脳の使用率20%ぐらいのところは分かりやすかったけど最後の方の脳を100%使っている状態は難しかっ
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