ネコと和解せよさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.2

ラッコわらった
今回は水族館が舞台でそれはそれで楽しかった
触れ合いコーナーほんと地獄よね
コロナで今やってないとこ多いのでそのままなくなってもいいよね、、笑

ちょい都合良すぎるところもあったけど
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

二作目と言う感じです
デフォルメされているのに、年々キャラクターの既視感がすごい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

最後の助けるところ手汗握った…

人間が自然の中で生き残るにはやはりキャンプ能力🔥
最近は生物としての強さに憧れがあるのでアウトドア本格的にやっていきたい。
とりあえず4万円の寝袋…買うぞ!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

小ネタ多すぎて追いつけない!
これゲーム好きの人は私の倍以上面白いんだろうな。いろんなゲームの武器とかキャラもでてきたり。現代の有名ゲーム配信者とかリアル世界との繋げ方がすごい笑
続編のブルーシャツの
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犬部!(2021年製作の映画)

3.4

生と向き合う難しさ。
それぞれの正義があって動物愛護には正解がない。

ヴィーガンではないが、アニマルウェフフェアは意識している。

出生過程が不明瞭な生体物の売買には絶対に関わらない、
信用のできる
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

事件を作品として残して後世に語り継ぐのは良い
これを映画にするにも色々ハードル高かっただろうな。

しかし性犯罪ってあの戸惑い、恐怖感、苦しみは
被害者にならないとわからない。
想像では十分に理解して
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.4

フランス映画らしい起承転結のフワッとした感じ

本編はというとフランスの家庭料理が美味しそうで、女性シェフもヒールにスカート、アクセサリーばっちりつけて仕事をしている 多分シェフの服装としてはあかんの
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

仕事のストレスであんまり集中して見れなかったけど何回も幸せ泣きそうになった
周りの人を大切にしていきたくなる作品

序盤の京都旅行のケンジの気持ちはすごい伝わってきた笑 
あんなことされたら幸せいっぱ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

思ってたよりも重めな内容でした

空飛ぶタイヤということで新しい商品開発ストーリーかと思いきや…
安定の池井戸潤ドラマ
高橋一生のポジションずるい

調べたら三菱の実際にあった事件を元に作られてるらし
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

半沢直樹!池井戸潤!ブレない。

陰陽師の人久しぶりに見たけどやっぱり色気があるね…

最後にわかりやすくまとめてくれてた
そうだね、声に出していけば
少しは世の中もよくなっていく
沈黙は共犯だな

恋の門(2004年製作の映画)

2.0

松田龍平にげきハマりしてた時に見たやつ
不思議映画…

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.5

全ての展開が読めるのでうーん。。
ドラマ版の方がまだ良かったかな。
全員集合にしても無理矢理全員出した感がある。
ご都合展開にしても、もっと面白くなるんじゃないかしら。

三浦春馬くんとのダンスシーン
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ホラー苦手だけど見れた!
グロ耐性あるからかそこまで気分悪くなかった。
陰毛入り飲み物が1番気持ち悪かったかな

主人公は堕ちたくて抵抗することなく堕ちていった感じである
しかし気分の良い映画でないで
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.9

🐶
白っぽいハスキーかわいいな

いくえみ綾の新刊の中で九重ちゃんが見てたので鑑賞

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

良〜…
1950年代ロードムービーというだけでも最高なのよ
人種差別をテーマにする時、だいたい主従関係が白人が金持ちで孤独❌陽気な黒人という図だけど、今回は逆

「寂しいと思ったら自分からドアを叩けば
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

恋愛のダメな例として教科書に載せるべき作品。ダメな典型的な例が全て詰まってます。言葉は悪いけど、恋愛底辺者で回されている人間関係よね。
恋愛意外にも没頭するものは世界にたくさんある。テルコの世界にはマ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

「ロリータ」に近しいようでそうじゃなかった映画。
ひたすら綺麗な、高貴なひと夏の恋。
誰かの叶えられなかった夢のようだったね

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

良…
お一人様系の作品っていろいろあるけれど、こちらはかなり共感できる部分が多かった。自分と対話しながら自分にツッコミながらあーだこうだ話している様がすごく身近に感じれた。
Aとの会話は、最初はコメデ
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.3

学生の時に授業でニューヨークの地理を学ぶためにダイジェスト的に見ていた作品。
10年ぶりに見た(10年前と言うことに驚きを隠せない)
メリーポピンズのオマージュが多く使われておりよかった。結末もメリー
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

宗教的な恐ろしさみたいなものを感じた。
最後らへんの見せ場のところは夢に出てきそう(笑)
頭高速打ちつけやばい
音の表現がすごかった
謎解き要素が強い作品でした

今日は夜怖くてトイレいけない

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

本当にマイアミに行ったかのような、あったかいきもちになる!
基本的に悪い人がでてこない映画。
料理系作品が好きなのでとくに好きな作品でした〜🥪
おなかすいてきた…
子どもの朝ごはんに出したチーズサンド
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.3

面白かった!
イタリアらしいアップテンポなストーリーでサクサクと進む
イタリア男の典型的なパターンで笑いました。
昔流行ったヘタリアと言う漫画に出てくるイタリア男とまさに一緒。一時期イタリアに住んでい
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4

シュールでギャグに見てた自分が怖くなる最後の数十分。
最初はみんな笑ってたのよって言うところがまさにそれ。
オウム、N党…
これは現代にも言える注意喚起

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

Twitterで見かけて見てみたら噂通り怖くなかったです。
殺人鬼を逆にやっつけにいくやつ。
安定した面白さでした

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

まだまだ知らない事がたくさんあるなぁ…。
エニグマ解読は三分の一ぐらいの話で、戦争の地獄と多様性のない社会の話が大きく占めてると思う。
私だったら絶対に選ばない邦題とメインビジュアルだったので教えてく
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.1

恋愛がメインなんかな?と思ったけどそうでもなかった。
お父さんが死ぬ前、普通の1日をもう一回体験するシーンが良かった。
奇跡は日常にあふれてる🌸