映像のクオリティもトラブルの規模も通常版と桁違いでさすがの映画版。
3歳の子供が何度見ても感情移入して泣くのでほんとうにすごいと思う。
劇場で見せてあげたかったなあ(ハマったのが最近)
このレビューはネタバレを含みます
粗はあるけど追悼作品としても上手く纏まってて3時間あると感じなかった
途中何度もティチャラがいたら…と見てるこっちが思ってしまって観客の方もまだ気持ちの整理ついてないんじゃ…と心配になったけど、
ま>>続きを読む
アニメ→オーディオドラマに続いてみたので
あぁ、あのとき…！と補完できてよかった。
気になっていた結末も…
リアルな心の揺れがすごくよかった
自分の人生なのに自分が主役じゃない感覚
自分の選択に後悔はなくても、もし、を考えちゃったりね
私は子どもを望んで運良く授かれて今子育てをしているけど、それでも悩むことはあるし何かしたくても動けないことの方が圧倒的に多い
子どもがいない時期の人生を懐かしみながら子どもがいる今の人生をどう生きよ>>続きを読む
ラブ＆サンダーって副題考えた人天才すぎ。
メリッサマッカーシーの使い方が最高
ねえ、ワンダが何したって言うのよ……！！
いや、色々しちゃってるんだけれども…
あの、途中休憩時間ありでいいのでやっぱり映画館で上映してもらっていいですかね？？
ワンダーウーマンが変に女々しくなくてひたすら強い戦士でよかったな〜！
これはさ、大きいスクリーンで山盛りのポップコーン食べながら観るべき映画なんだよ……
この布陣でハズす訳がない！
ロスキャンの曲使っててとっても嬉しかった
いくら友達でもさ、やっぱり他人だから自分の苦しさとかツラさとか立場とか100%分かり合えるわけじゃないのよね。それでも親友なのよ
丘のシーンでめっちゃ笑った
蟹男がいいやつすぎた🦀
映画じゃなくてドラマとしてみたかったな
TIFFで話題になっててずっと気になってたやつ！
もし知らない間に何かの実験対象になってて、自分の人生が操作され、観察されていたら……
いくら家族でも、血が繋がっていても、全く同じ人間なんていないよ>>続きを読む
緊張感があった
フロントに立ってるのがPerfumeってだけで、チームの作品なんだよなあ
マリコが足枷つけてた時より活き活きしているようで、それもまたどんな気持ちになっていいかわからない
幼くて世界が狭かった「こうあるべき」のかたまりたちが、少しずつ交わって解き放たれていく素晴らしい話
心を開くっていうことは、痛みを伴うことなんだってミッドナイトゴスペルで言ってたのを思い出した
他者への想像力を捨てた世界って
もうほぼ現実になりつつあって
恐ろしくなっちゃった。
本当に彼はジョーカーなのか、
そもそもアーサーなのかどうかすらあやふやにしたのは、
私は好きだった
あとアトラン>>続きを読む
ゆるゆるで好きだった。
ゾンビ映画では都会からきたイケてる若者ってめちゃめちゃ調子に乗っててウザくて、笑っちゃうタイミングで餌食になるってのが鉄板だけど、
今回は普通にいい子たちで拍子抜けしちゃった
思春期に片足つっこんだボーイズたちの話。
小さい頃は近所だから、とか、同じクラスだからとか些細なきっかけで仲良くなって、
いつの間にかそれぞれの興味が違う方向を向いてて、毎日会うのが当たり前じゃ無く>>続きを読む
丸くてぬるぬる動くの、やっぱり好きだなあと思った。
ソングオブザシーを思い出したけど、参考にしてたりするのかな？
暗い戦争映画より、日常目線の方がずんとくるよね。
ラストシーン、好きだった。
子役たちも大人たちも激キュート！そのコントラストがすごいネ
アッセンブル→ワンダーウーマン。
どのシーン観てても、ローグワンのみんなの姿が浮かんできた。
なのでローグワンが500億点。企画勝ち。
アダムドライバーがカイロレンで本当によかった！
ジョンウィリ>>続きを読む
セリフの掛け合いが素晴らしいな。
結婚してからみたから胸がずきずきする
なんでこんなこと信じちゃったんだろってレベルのウソで塗り固められた人こういうのでたまに見るけどほんとうに怖い
