くらまろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くらまろ

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鬼神伝(2010年製作の映画)

2.4

よくわからなかった。絵が良いからみてみたけど、がっかりした覚えがある。

カクレンボ(2005年製作の映画)

3.5

短いし、映像は綺麗だし、内容はとくになくとも何度もみたくなる。大画面でみたい。ジェットコースターに乗っているような感覚。

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

4.5

たぶんこの作品の本当の価値までは理解できていない。けれど本当にこの映画が好き。

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.0

こういうのみるたび、ありきたりだなぁと思いながらも感動してしまう。みんなこういうお話に憧れてるとこあるのかな。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.7

すごく切ない。
切ないけど……なんでパロディの塊なんや!
パロディ要素無かったら結構好きな部類。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

わからない。全然響かなかった。心がひねくれていた時期だったのかもしれない。機会があればもう一度みたい。

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

だいぶ昔にみたのであまり覚えてないけれど雰囲気がとても良かった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

グロいので何度もみようとは思わないけれど、本当に本当に好きなお話。
子供にはどうにもできない厳しい現実と、それからの逃避。心当たりがある人ほど刺さるはず。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

4.0

グロもホラー要素も苦手で、視聴し続けるのが怖かったけれど最後は涙してしまった。
良い映画。

薬指の標本(2004年製作の映画)

3.3

始終陰鬱な雰囲気で良かった。
内容もふわっとしてる。
きっとかなり好きな部類なんだけれど、なにかがとにかく合わなくて☆3弱。
原作が日本のものなので、邦画で作ってほしかったかも。
映像は美しいです。

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.7

インテリアがかわいい。衣装もかわいい。
なにがなんだかわからないけれどトミー谷が面白いので最後まで楽しめた。

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

4.0

とにかく静かな映画で、物語はそこまで面白いとは思えなかった。
しかし舞台、音楽、俳優すべて良かった。雰囲気がとても良い。
好きな映画です。

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

3.7

胸糞展開ではあるけれど、最後まで希望があった。こういう生き方もあるんだなぁと。
ミア・ワシコウスカが可愛らしい。
女性が格好良い映画はいいなあ!

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.5

エズラ・ミラーがとにかく美しい。
グロやスプラッター映画が苦手な私でもなんとかみられた。二度目はたぶんないけれど。

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.3

雰囲気はとても良かった。無になって、曇り空の午後にひとりでぼんやりみるのがベター。
あと男性同士の恋愛に興味津々な御姉様方にもおすすめしたい。
あまり関係無いけれどクレモンティーヌ氏が歌うイメージソン
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ぼくらの家路(2014年製作の映画)

3.8

良い映画だった。個人的名作映画「少年と自転車」に近しいものを感じた。
子供というものはなんて健気なんだろうとみていて苦しくなる。
子役かわいすぎかよ。

ベル&セバスチャン 新たな旅立ち(2015年製作の映画)

3.5

二作目とは知らずに最初にみてしまった。おかしいとは思っていた……。
しかし楽しめた。子役とワンワンがひたすらかわいい。超ほっこりする。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

まだそこまで生きてないし充実した人生でもなかったので、正直よくわからなかった。恋愛ものは難しい。
トシをとってからまたみたいと思う。