くれあさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

くれあ

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アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

4.0

二重引力という斬新な世界を舞台に、王道の格差社会の恋愛模様を描いた作品。
二重引力という設定がよく生かされていて、見ごたえがあります。
どの場面もほんとに美しいです。日替わりで待ち受けにしたい(笑)

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

難解な映画として評判の一作。

逆に考え込まずに観たら、わりとスッと入ってきました。
夢の中という何でもありの世界での斬新なアクションが良かった!

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

4.6

ダニエル・ラドクリフ目当てで観たら、デイン・デハーンが魅力的すぎてすっかりハマってしまった…

2人ともハマり役だと思う。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.3

一作目より多少ダーク感が出てきたような気がする。秘密の部屋のデザインが個人的に高評価!想像してたのと全然違う!素敵!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

監督が変わって一気に雰囲気がダークファンタジーに。吸魂鬼やシリウスが初登場する回でもあるので、とてもマッチしていたと思う。3作目に入って一気に世界観が広がったようなイメージ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作の4作目が1番好きなので、自然と映画も4作目が大好きです。学校対抗で外部の個性豊かな学校が出てきたのもワクワクしたし、ドラゴンや華麗な飛行術、湖底や巨大迷路などの多彩な舞台、恋愛模様やダンスパーテ>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

原作の大ファンなので、原作に忠実に仕上げてくれたコロンバス監督のハリポタも大好き。知人達からは「コロンバス監督はオリジナリティが無い」という理由で不評だったけど、原作を知らない人でも世界観を分かりやす>>続きを読む

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