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戻れる場所がある方はずるいよな、いつだって。自分1人で綺麗に終わらせて、勝手に進んで、幸せになろうとしてる。戻れる場所のない方は、1人でずっと進めずにここにいるままなのに。
"恋が盲目なら、光なんて>>続きを読む
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原作が好きだったので、それを越えることはなかった。けど、映画は映画として楽しめました。タイトルの出方が小説のデザインを思い出させるようで良かった。曲が合っていた。" 今君に会って、思い切り泣いてみたい>>続きを読む
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もう、終始涙が止まらなかった
井ノ原快彦の優しい声
すみっコの世界の優しさ
あたたかくてまっすぐでやさしくて
本当に心が洗われるというか、、、
エンドロールもまたとてもいい
本当にいい映画だ
心が疲れ>>続きを読む
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とある小説を読んでいた。"かそけき" という言葉に惹かれた。タイトルに惹かれた言葉が入っていたから、観てみることにした。"おんなじ気持ちかどうかなんてどうでもよくない?1番言いたいことが言えないってさ>>続きを読む
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しんどいなあ。自分と重ねて、あの頃を思い出して。忘れられない自分がずっといて。なんでこんなにも好きなんだろう。まだずっと。自分の中から消えてくれないんだ。好きとか愛とか、そういうんじゃないのかも。でも>>続きを読む
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原作が森絵都のカラフルだと知り観ることにした。当時、読書感想文を書く為に本を探していて、たまたま1個上の子になんとなく薦められたカラフルを選び、読んだ。読書感想文は上手に書けなかった気がする。もはや読>>続きを読む
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よかった。本当の母ではないという事実の衝撃。その後の手話で会話するシーン。"母がいつか役に立つ時がくるから" と。あのシーンは涙が止まらなかった。"お母ちゃんの遺伝子ちょっとあった"と言ってから強く抱>>続きを読む
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とてもいい。感動ファミリー系だけど、ファンからしたら、井ノ原快彦の素敵なところ詰め込んじゃいました。みたいな映画。ライブシーンはファンにはたまらない。お弁当作りの腕や手も。みっちーの反抗期真っ只中の息>>続きを読む
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良かった。そんな最後にしなくても。どんな終わりかなんて決められない。いつ終わりが来るかも分からない。どんな関係が正解なのかも分からない。切ない。悲しい。
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良かった。もう一度会って伝えたいことがある。やり直したいシーンがある。現状と変わらなくてもいいから。あの時あの場所で、本当は伝えたかった言いたかったことがある。
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原作どうこう、演技力どうこう。どうでもいいくらい、アクションが凄い。岡田准一は人間ではない(褒め言葉)。ということが今回の作品でもよく理解できた。
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好きな男と観た。おもしろかった。音楽って凄い。夢っていい。青春っていい。家族っていい。友達っていい。好きな男には彼女ができた。
ティモシーシャラメかっこよすぎ。おもしろかった。
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上映前から楽しみにしていた。良かった。好きだった。ディスコ(?)でのシーン、音を上手く使っていてすごく好きだった。全体を通し、当時の自分だからこそきつく、同調する部分もあった。"拒めるはずがなかった >>続きを読む