今作も凄くハラハラドキドキさせられた、予想してた犯人は全くの別人で上手くミスリードに嵌められた...
今回も基本はPC画面がメイン、しかも今回の事件は海外で起こるし、もうどうすればいいの?って感じ。>>続きを読む
映画オリジナル的な終わり方ではなく、ほぼ原作に近い終わり方で良い。
この作品でカンナ役を演じる役者に平愛梨、小泉響子役を演じる役者に木南晴夏の2人を起用出来たことが1番の僥倖だと思う。
第2章は前作のケンヂに変わりカンナが主役となる為、彼女達が演じる再現度の高い演技は>>続きを読む
20世紀少年は漫画原作でりながら実写化に成功した作品の一つだと思う。
浦沢直樹氏がキャラクターのモデルとして実在の人物を元に作画をしているおかげで概ね原作漫画を読んでいて思い描いた通りの配役で良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当然、吹き替え上映で観覧
変わらずトランスフォーマー達の戦闘シーンや変型シーンは安定したクオリティで凄い。
今回は念願のビースト勢が登場するという事で期待していた、さすがに声優陣のアニメのような弾け>>続きを読む
もうスパイとか全く関係無くなってるけど安定して面白い
特に今回は割とコメディシーンもあり、イーサンとグレースのカーチェイスでの運転の譲り合いやフィアット500でアクセルスピンしたりと個人的にクスッとす>>続きを読む
初代ゴーストバスターズの女性リブート版
ビル・マーレイなど初代ゴーストバスターズのメンツも色々なカメオ出演している。
イゴン博士役のハロルド・ライミスが亡くなってしまった為に彼は胸像による出演だった。>>続きを読む
インディージョーンズの集大成といった感じはするが、インディーも70歳(ハリソン・フォードは80歳)の為、アクションはカーチェイスが多め、肉弾戦も返り討ちにあう(動けるだけ凄い)、何より物語の内容が薄く>>続きを読む
共演者が豪華すぎるバカ映画
何も考えずに見れてアクションとコメディ満載のハチャメチャ具合がいい感じ
どんでん返しはあまり感じられなった
よく出来たストーリーで普通に楽しめた作品
少し期待し過ぎたのかもしれない
テレビドラマと変わらずの高クオリティで美しい
露伴と泉の絡みもいつも通りでホッコリ
シン・シアが演じる少女が食いしん坊キャラでスーパーのシーンで笑った。
物語の緩急は前作の方が良かったし、アクションも前作の方が良かったかなぁ
割と少女より周りの組織同士の戦闘の方が多い気がした。
3>>続きを読む
続編前に劇場再映で視聴
物語の流れが丁度いい緩急で、2時間があっという間に感じられた。
続編は時系列がまた戻るぽいので1作目とどう繋がるのか、3作目にどう繋げるのかが楽しみ
ホラー映画だけど苦手な人でも観れるくらいの怖さ。
余計なことして呪われて、都合良く霊感ある人に助けてもらうといった感じの内容。
前半はこの物語の元となるシルクロードの思い出話なので飛ばしても問題無し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
王道な現代転生物といった感じ、インドダンス多め。
悪役はめっちゃ悪役って感じの極悪人で憐れむ要素一切無し。
主人公は今風で細マッチョでシュッとしたイケメン。
前世の記憶が蘇るから主人公とヒロインが結ば>>続きを読む
前作で触れられなかった、父親のバーフバリがどうして死んだのかが分かる後編。
前編にもまして迫力のある戦闘シーンと無茶苦茶さ、勧善懲悪といった感じではっきりとした終わり方だと思う。
自然の壮大さとアクションシーンの大迫力、そこにインドらしさ溢れる踊りと女性を口説く恋愛シーンが余すことなくある正にインド映画といった感じ。
外敵との大規模な戦争シーンは1番の迫力と見せ場。
割と不可>>続きを読む
極上爆音上映で観たおかげで、劇中初めて潜水艦が浮上するシーンでの音の振動は迫力が凄かった。
ゲーム原作のアニメーション映画は微妙な作品が多い中で、この作品はちゃんと任天堂とマリオに愛情を持って作られていると思う。
劇中でドンキーコングJrやパルテナの鏡がプレイされていたり、ルイージのスマホ着>>続きを読む
イギリス総督のスコットとその夫人キャサリンや警察官がインド人に対しとにかく傍若無人な振る舞いをするのでかなりヘイトが溜まる、それをビームとラーマの2人が超人じみたアクションで爽快に晴らしてくれる
今の>>続きを読む
今回もド派手にモブはバタバタ死んでくし、FBIは無能、味方部隊は敵の何倍も数がいるのに無警戒でボコボコ、いつも通り主人公のジェラルド・バトラーが無双する映画
今回登場するマイクの親父がぶっ飛んでで好>>続きを読む
今度はロンドンでジェラルド・バトラー無双開幕!
各国首相がド派手にぶっ殺される中、唯一生き残ったアメリカ大統領とマイク
今回も前回に増してモブがバタバタ死んでいくけどアクション映画だから問題なし
アメリカらしい爆発と銃撃戦で溢れるアクション作品
まるでジェラルド・バトラー版のセガール映画と言った感じの主人公無双ぷりが頭空っぽで見れる映画
正直、敵が重機関銃ぶっ放してる中飛び出してくる味方や攻>>続きを読む
一文字隼人が良いキャラしていて、正直本郷猛より好きだわ
アクションシーンは序盤は良かったけど後半は映像視覚効果が多いし暗いしでなんだか目が追いつかなくてよく分かんなかった。
最高のJAZZアニメ映画
自分は別に音楽が詳しいわけじゃないし、JAZZもたまに聴く程度だけどBLUE GIANTは滅茶苦茶に良かった。
演奏時の映像と音楽の融合が最高で、そこに主人公たちが音楽に>>続きを読む
ジャン・レノとルビー・ローズの無駄遣い
タイトルが「ドアマン」なのにドアマン要素が序盤だけ、別にドアマンじゃなくても成り立つ作品。
アクションシーンは悪くないけどカメラワークが独特でちょっと見に辛い気>>続きを読む
FPSやTPSのゲームをリアルにしたらこんな感じだけど、ノーセーブな部分や序盤のストII風画面スタートを考慮すると80年代のレトロゲーム基準なのかなと思う。
でもエンディングの入り方は最近の海外ゲーム>>続きを読む
悪くないんだけど史実を元に作品を作ったせいかアクションもドラマも中途半端な感じになっている気がした。
オーバーでもいいからアクションに振り切るか、史実に基づいてリアルな表現にした方がまだ良かった様な?>>続きを読む
中盤から後半にかけてのドキドキハラハラ感が良い航空機事故サスペンス映画だった。
人の縁とは合縁奇縁
因果と因果が交わって過去の行いが因果応報の様に返ってくる、そんな不思議な巡り合わせと愛憎の物語
今回も高畑淳子さんは殺伐とした空気を和らげてくれる安定剤でした。