石原さとみの演技が本当にすごかった。終始狂気的で、他の役者さんの演技もすごかったけど、ダントツで石原さとみだった。
ラストシーンまでずっとモヤモヤのまま、、、
うーんって感じ。
どんな映画なのかなってずっと気になっていて、再上映があったので観てみた。
宣伝通りで、壮大な物語も特別な何かが起こるわけでもない、ただ14歳に密着してるだけの映画だった。でも、つまらないわけでもなく>>続きを読む
ディズニーとはなんなのか、もういうことを表した100周年にふさわしい映画でした!
人それぞれ空を飛ぶとか大冒険をするとか、そう言う夢をもっているけど、叶えられる人はほんの一握り。願いの青い球はディズ>>続きを読む
最高でした。今回もご当地ネタ満載で、特に関西住んでる人は見て欲しいし、琵琶湖県民は必見でした。
滋賀住んだときに、最初に平和堂のホップカードを作った方がいいって助言されたの思い出した。
こん>>続きを読む
ゴジラシリーズは、シン・ゴジラぐらいしか観てないからそことの比較になっちゃうんだけど、今回は人間が中心で良かった。ゴジラの恐ろしさや残酷さ、人間がなす術のない感じが、特に銀座襲撃のとき最高潮だった。>>続きを読む
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正直、坂本祐二✖️宮崎あおいに対して期待値120%で観たけど、どうしてもいろいろな設定とか登場人物の言動に引っかかっちゃって思ったより楽しめなかった。
主人公2人の関係の深まりも??だし、途中出て>>続きを読む
立場や思いの違いから絶対に交わらない2人が、少しずつお互いのちょうどいい距離感を見つけながら、思いを深めていく過程がすごくすごく愛を育むって感じがした。
親からの愛(圧力)に苦しむエンバーを、自由>>続きを読む
ただただ不気味な空気と不吉なことが起こりそうな雰囲気が2時間ぶっ通しで続いていて、気持ちが休まらない。
子どもたちが変化していく過程もそうだけど、映画の中の音が特に際立たせてて、目だけじゃなくて耳も塞>>続きを読む
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ジブリが好きで、ジブリで育てられた自分にとって、「宮崎駿最後の作品」とかいう話が出たら、もう観るしかないと思って観た。
最初の火事のシーンは新しいなぁと思いながら、ジブリってこんな感じだったなぁって感>>続きを読む
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公開初日に観た。登場人物が学校関係者であったり、小学生であったり、自分の身に置き換えて考えるなぁって思って観ていたけど、違う方向からも共感パンチを喰らって、ラストで泣いてしまった。
結婚=幸せ、男>>続きを読む
世界で一番好きな映画のレビューしてなかったので。
大晦日、年越しのタイミングなんだから、ハッピー以外考えられないでしょ!!っていう、幸せしかない映画です。
ちょっと疲れた時とか、なんか最近うまくいって>>続きを読む
女性ボクサー映画だと、まず最初に安藤サクラの「百円の恋」が思い浮かんだから、そんな感じのテイストかなぁと思って観たら、全然違うかった。
岸井ゆきのさん、やっぱすごい女優さん。言葉がなくてもあんなに語>>続きを読む
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映画の中でよく見かける小ネタもギャグも、ストーリーも、キャラクターも大好きな映画のシリーズ3作目。
前作はクィルの過去で、今作はロケットの過去。お決まりの小ネタとギャグでテンポよく進みつつ、ロケットの>>続きを読む
未知の生命体との出会いから、対決?までの流れのテンポが良くて、すごくひきこまれた。
最初は得体の知れない何かに対する恐怖が感じられたけど、次第に「あいつぶっとばしてやる」みたいな、そんなノリになってて>>続きを読む
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マルチバースの訳わかんなさはむしろねらってやってるのかなって思うぐらいで、そこら辺の仕組みとかは全く分からなかった…。
ただ、マルチバースで「もしも」の自分と出会うことで、主人公の考えとか感じ方が変わ>>続きを読む
原作で読んでた、全部が見えてるようで何も見えないちひろさんっていう存在がすごく好きで、かすみちゃんがどんな感じでちひろさんになるのかな~って楽しみに観た。
ほのぼの系ではないんだろうけど、観終わった>>続きを読む