Kuroさんの映画レビュー・感想・評価

Kuro

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

群像劇の「シン・ゴジラ」
と、
ゴジラvs敷島(神木隆之介)の「ゴジラ-1.0」

7年ぶりの日本版実写ゴジラとなれば、前作「シン・ゴジラ」とどうしても比較してしまうが、全く違ったアプローチで“ゴジラ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

個人的に「アウトレイジ」へずっと求めてたのは、1作目のようなぶっ飛んだヴァイオレンス描写だったんだけど、「ビヨンド」、「最終章」共にその割合が少なくなっていったのが非常に残念だった。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.0

キタノ流ヴァイオレンス・エンターテイメント。
ハイテンションな暴力描写にアガる。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.0

「3-4X10月」と今作は、かなり実験的な映画に感じた。
ここまでの三作があって「ソナチネ」が生まれる。

BROTHER(2000年製作の映画)

3.0

大杉漣の腹切り、そこしか出番のない渡哲也。
唐突の死体で作った“死”に笑った。
あとは普通。

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

「ソナチネ」が“死”そのものだとするならば、
今作は“生と死”。
西と堀部の対比。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.5

ピークを中盤に持ってくる不思議な映画。
後半はコント。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

作品のテーマは好き。
だけど、ディス的ギャグはあんま好きじゃなかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

生きろ。
生きねば。
生きるか。

伝えたいことは、ずっと変わらない。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

暴力と笑いのバランス。
そして恐ろしいほどキマった構図。
これが処女作という事実。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

めっっっちゃエロかった。
とにかくエロい。
ひたすらエロい。

大日本人(2007年製作の映画)

3.0

この時の松本人志はアメリカの事が嫌いだったんか?

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