kurodayさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

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宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.5

スリリングな映像、そしてレイチェルの演技力が光ったのみ。

ヒート(1995年製作の映画)

3.5

アルパチーノ演じるロス市警とデニーロ演じる犯罪集団とのアクションもの。
アルパチーノとデニーロのカフェでの会話シーン、そしてラストシーンは絶妙。

スプライス(2008年製作の映画)

2.5

遺伝子の組み換えによる生命の誕生。
独特な倫理観に賛否両論はあるだろう。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.5

1930年代のアメリカを設定のためモノクロ映像が雰囲気を出している。
何気ないロードムービーだが、アディ役のテータム・オニールの演技がこの映画の素晴らしさを出している。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

野々宮の逃亡先のエンジェルホーム及び
写真館には違和感があった。
小説での設定を確かめてみたい。

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

2.5

ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマンのための映画なのか。ストーリー的には今ひとつ。

オーメン(1976年製作の映画)

3.0

ここからダミアンの歴史が始まる。
改めて見て公開当時に感じたようなホラー的恐怖感はないがずっしりと重く心に刻まれる。
ラストシーンでのダミアンの薄笑いが、この後の「2」「最後の闘争」へと繋がっていくが
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イヴサンローラン(2010年製作の映画)

2.5

彼のデビューから死までを
過去の映像、そして恋人件片腕でもあるピエールの言葉で綴られるドキュメント。